アカウンティング&ミュージック 2023年邦楽ベスト3。第3位:大貫妙子(Taeko Onuki)「Taeko Onuki Concert 2022(タエコ・オオヌキ・コンサート 2022)」
■第3位:大貫妙子(Taeko Onuki)「Taeko Onuki Concert 2022(タエコ・オオヌキ・コンサート 2022)」
萩原健太のFMで聴いて、あまりの素晴らしさに選出。
小倉博和(Guitar)、鈴木正人(Bass)、沼澤尚(Drums)、林立夫(Drums)、フェビアン・レザ・パネ(Piano)、森俊之(Keyboard)、網守将平(Keyboard)のメンバーによる演奏に加え、坂本龍一がそのデータ制作に加わったらしいオリジナル・マルチデータをシーケンサーで連動させたらしい楽器音が実に美しい。
特に「ピーターラビットとわたし」のいかにも坂本龍一のプロフェット5の音色が泣けます。
大貫妙子の歌も、演奏に負けずに実に安定しており、びっくりしました。
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