アカウンティング&ミュージック 2025年邦楽再発・再編集等ベスト。VARIOUS ARTISTS [細野晴臣、小西康陽、澤部渡(スカート)ほか]「はらいそ、の音楽 コーヒーハウス・モナレコーズの細野晴臣さんトリビュート・アルバム」
■VARIOUS ARTISTS [細野晴臣、小西康陽、澤部渡(スカート)ほか]「はらいそ、の音楽 コーヒーハウス・モナレコーズの細野晴臣さんトリビュート・アルバム」(2025年12月)
小西康陽が東京・下北沢のライブハウス mona records(モナレコード)で主催するレギュラー・イベント「コーヒーハウス・モナレコーズ」に出演してきたアーティストが集結し、細野晴臣の楽曲を弾き語りでカヴァーした企画アルバム。
きっかけとなったmona records 21周年記念イベント(2025年3月28日)での細野晴臣自身のライヴ音源や、未発表音源となるフランツ・リスト「愛の夢」のカヴァー(デモ・ヴァージョン)も収録。
以前に本ブログに書きましたが、細野晴臣は、私の高校時代のアイドルで、細野晴臣と朝比奈マリア(雪村いづみの娘)が司会をしていたFM東京の音楽番組「アルファ・サウンド・ラボ」を毎週楽しみにしていたものです。
「トロピカル・ダンディー(TROPICAL DANDY)」(1975年)、「泰安洋行(Bon Voyage co.)」(1976年)については、そのアメリカン・ルーツ・ミュージックさが当時はいま一つ肌に合わなかったのですが(今は大好きですが)、「はらいそ(Paraiso)」(1978年)のシンセサイザーを多用した未来指向な音作りには本当にしびれました(YMOよりも)。
「泰安洋行(Bon Voyage co.)」の録音を高く評価していた山下達郎が、歌謡曲の音になったと酷評していたらしい、クリアーな録音も、私は逆に今聴いても好きです。
様々なアーティストの弾き語りカヴァーで浮き彫りになるのは、サウンド・メイカーの印象が強い細野晴臣 のメロディメイカーとしての素晴らしさ。
でも、私にとっては、歌も細野晴臣の表現力が一番刺さるなぁ。
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