アカウンティング&ミュージック 2024年邦楽ベスト3。第2位:竹内まりや(Mariya Takeuchi)「Precious Days」
■第2位:竹内まりや(Mariya Takeuchi)「Precious Days」(2024年)
「シンガーソング専業主婦」、竹内まりや(Mariya Takeuchi)の10年ぶりのアルバム。
山下達郎(Tatsuro Yamashita)「SOFTLY(ソフトリー)」(2022年)と同じく、橋本茂昭のグローバル基準のミキシングが素晴らしい。
竹内まりや(Mariya Takeuchi)は、デビュー時の加藤和彦との司会のTV「アップルハウス」の頃から見聴きしてきましたが、昔はそのエッジの乏しさからそれほど興味がわかなかったところ、ここ数年はそこが逆に気持ちよくなってきました。
封入特典で、2025年ツアーも当たり、楽しみにしています。
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