アカウンティング&ミュージック 2022年邦楽再発・再編集等ベスト3。第1位:久保田麻琴と夕焼け楽団(Makoto Kubota&The Sunst Gang)「ライブ・ベスト&モア(LIVE BEST&MORE)」
アカウンティング&ミュージック 2022年邦楽再発・再編集等ベスト3。
■第1位:久保田麻琴と夕焼け楽団(Makoto Kubota&The Sunst Gang)「ライブ・ベスト&モア(LIVE BEST&MORE)」(2022年)
本当は、大瀧詠一「乗合馬車 (Omnibus) 50th Anniversary Edition」(2022年)にしようと思っていましたが、どちらも渋すぎてリアル・タイムでは理解できなかった夕焼け楽団のライヴ音源が思わぬ掘り出し物でこちらを選出。
この手の古いライヴ音源は、音が良くないものが多いのですが、低音の効いた太い音のエンジニアリングでは日本一の久保田真琴の手にかかるとこの通り。
すごく良い音なのでぜひお試しあれ。
細野晴臣自身がヴォーカルで参加した「ポンポン蒸気」も貴重ですが、もっと評価されてもいい久保田麻琴のヴォーカルを軸としたグルーヴィーな演奏がとにかく最高。
私の理想の音の到達点として90年代の、本盤でもコーラスで参加しているサンディー(SANDII)名義の一連のワールド・ミュージック作品群、「コム・アゲイン」(1991年)、「パシフィカ」(1992年)、「ドリーム・キャッチャー」(1994年)、「WATASHI」(1996年)があるのですが、サンプリング・クリアランスの問題でもあるのか、一向に再発される気配がないのは実に残念。
ぜひ、久保田麻琴のリマスタリングで再発をお願いします。
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