元旦日本経済新聞一面。「分断の先に(1) グローバル化、止まらない世界つなぐ「フェアネス」」
元旦の日本経済新聞の今年の一面は、「分断の先に(1) グローバル化、止まらない世界つなぐ「フェアネス」」。
15世紀の大航海時代に本格化したグローバリゼーションは浮沈を繰り返しつつ進化し、融合が最初の頂点に達したのが1913年だったが、その後2度の大戦を経て停滞し、 貿易比率が当時の水準まで回復するのは 60年以上先で、ひとたび亀裂が極まれば簡単には癒やせなかったとのこと。
中小企業のフェアネス(公正さ)の番人としては、税理士事務所が適任。
ささやかではありますが、貢献して行きたいと思います。
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