アカウンティング&ミュージック 2022年邦楽再発・再編集等ベスト3。第3位:かの香織(Caoli Cano)「CAOLI CANO COLLECTION」
アカウンティング&ミュージック 2022年邦楽再発・再編集等ベスト3。
■第3位:かの香織(Caoli Cano)「CAOLI CANO COLLECTION」(2022年)
シングル曲をメインに収録したコレクション・アルバムで、「BEAUTIFUL DAYS」、「AMRITA」のセルフカバー2曲と、「Ave Maria」(グノー/バッハ)の新録音も収録。
ソウル・II・ソウル(Soul II Soul)、シンプリー・レッド (Simply Red)で世界を席巻した屋敷郷太(Gota Yashiki)編曲のメロウ&グルーヴィーな「青い地球はてのひら」は、シティ・ポップ文脈で再評価されてもよいでしょう。
他にも、「Familia」、「裸であいましょう」や、新録音のセルフカバー「BEAUTIFUL DAYS」が心に染みます。
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