元旦日本経済新聞一面。「さびつく成長の公式」
毎年、楽しみにしている元旦の日本経済新聞ですが、今年の一面は、「さびつく成長の公式 」。
資本を集め、人を雇い、経済が拡大すれば社会全体が豊かになるという資本主義が転換点にさしかかっているという内容です。
同記事は、英歴史学者の言葉を借り、資本主義は「そのたびに復活した」と指摘しています。
一介の公認会計士・税理士の私も、微力ながら、最適な社会形成に貢献できるよう研鑽に励みたいと思います。
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