アカウンティング&ミュージック 2018年邦楽ベスト5。 ZETTRIO 「Mysterious Superheroes」
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お次は、アカウンティング&ミュージック 2018年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2018 Japan music Best 5)、椎名林檎と宮本浩次「獣ゆく細道」。
配信のみ曲ですが、11月9日のミュージック・ステーション、11月24日、25日のライヴ「(生)林檎博'18 - 不惑の余裕 -」でのパフォーマンス込みで選出。
打合せをしないで5、6回のリハを繰り返して行われたという絶妙な間合いのMステでのパフォーマンは驚きでした。
そして、本曲も披露された林檎博は、ピンクレデイー的お色気歌謡、アニソン、演歌、ジャズ、フュージョン、R&B、ファンク、ヒップ・ホップ、パンク、テクノ、グランジ等の次から次への展開される音楽絵巻はとにかく圧巻、本当にすごいライヴでした。
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アカウンティング&ミュージック 2018年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2018 Inport music Best 5)の最後は、ジャネール・モネイ(Janelle Monáe) 「ダーティー・コンピューター(DIRTY COMPUTER)」(2018年)。
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アカウンティング&ミュージック 2018年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2018 Inport music Best 5)のお次は、ダーティー・プロジェクターズ(Dirty Projectors)「ランプ・リット・プローズLAMP LIT PROSE」(2018年)。
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YouTubeに加え、サブスク(サブスクリプション・サービス)が浸透し、もはや風前の灯火のようなレコード文化ですが、アカウンティング&ミュージック 2018年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2018 Inport music Best 5)は今年もやらせていただきます。
まずは、ノアー(KNOWER) 「LIFE」(配信:2016年、CD:2018年5月)。
ルイス・コール (Louis Cole)とジェネヴィェーヴ・アルターディ(Genevieve Artadi)の二人組の2016年作ですが、2018年に日本で世界初CD化。
フラング・ロータスやサンダーキャット周辺のLAジャズ・シーンのドラマーながら、クインシー・ジョーンズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズらが賞賛するプロデューサー、ソング・ライターであるルイス・コールは、2018年にソロ作「タイム(TIME)」も発表していますが、メロディー・ハーモニーがよりあふれた本作を選ばせていただきました。
80年代な例えで恐縮ですが、ファンキーなデイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキンとでもいうべき、スペーシー感が最高です。
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