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「アカウンティング&ミュージック 2015年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2015 Japan music Best 5)」。ザ・ペンフレンドクラブ(The Pen Friend Club)「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」

20150330_spirit_of_the_pen_friend_c  「アカウンティング&ミュージック 2015年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2015 Japan music Best 5)」のお次は、ザ・ペンフレンドクラブ(The Pen Friend Club)「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」(2015年2月)。

 「レコード・コレクターズ 2015年 04 月号」の大滝詠一特集のインタビューで初めて知ったザ・ペンフレンドクラブ(The Pen Friend Club)の2枚目のアルバム。

 ジャケット、ビジュアルから漂うその箱庭的な雰囲気に眉に唾をつけて聴かせていただきましたが、私が時を重ねるごとに魅力的に感じるようになってきたザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)のエッセンスを見事に抽出したようなそのサウンドの刺さりまくること。

 安定感がないようで実は完成度が高く、しかも閉鎖的ではないキャッチーな雰囲気、掘り出し物の趣味趣味音楽(しゅみしゅみミュージック)です。

ザ・ペンフレンドクラブ(The Pen Friend Club)は、2012年に、ギタリスト・作曲・編曲・プロデュース・ミックス・アートワークを手がける平川雄一(Yuichi Hirakawa)により結成された、主にザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)、フィル・スペクター(Phil Spector)周辺の60年代中期ウェストコーストロックを溺愛するバンド。

 「レコード・コレクターズ 2015年 04 月号」によると、平川雄一(Yuichi Hirakawa)は、1980年生まれの大阪出身で、2001年に漫画家デビューし、「クソガキ」、「中村メイ子をかき鳴らせ!!!」といった作品を発表するものの、絵を描くのは好きだけでもストリーを作るのが苦手で、30歳過ぎたら自分が好きなことだけやる方がいいと、従来2足のワラジであった音楽活動に専念することを決断したとのこと。

 ヴォーカリストを含む3人のメンバー交代後、発売されたのが、2ndアルバム、「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」(2015年2月)。

・You Tube上の「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」のトレーラー動画。

 https://www.youtube.com/watch?v=d0B7QVgVMAw

・You Tube上の「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」の1曲目「Tell Me (Do You Really Love Me?)」のミュージック・ビデオ。

 https://www.youtube.com/watch?v=_RzckUqYzKo

 オリジナル曲です。

 カヴァーの名曲群と遜色のない出来なのが、このバンドの奥深さ。

・You Tube上の「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」の4曲目「Love Will Keep Us Together 」のライヴ動画。

 https://www.youtube.com/watch?v=yyviZG1paQs

 ニール・セダカの曲で、キャプテン&テニールのカヴァーが1975年に全米No.1となった私が大好きな曲。

・You Tube上の「スピリット・オブ・ザ・ペンフレンドクラブ(Spirit Of The Pen Friend Club)」の10曲目「Wichita Lineman」のライヴ動画。

 https://www.youtube.com/watch?v=WL12A3HjLjg

 ジミー・ウェッブ(Jimmy Webb) 作、グレン・キャンベル(Glen Campbell)の1968年全米No.3の名曲。

 カヴァー曲がマニアックすぎず、適度にキャッチーなところが良い。

 ザ・ペンフレンドクラブ(The Pen Friend Club)、期待させていただきます。

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