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「アカウンティング&ミュージック 2014年洋楽再発・再編集ベスト5(Accounting&Music 2014 Inport Music Reissue Reconstruction Best 5)」。ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)「Love Has Many Faces - A quartet, a ballet, waiting to be danced」

20150103love_has_many_faces 「アカウンティング&ミュージック 2014年洋楽再発・再編集ベスト5(Accounting&Music 2014 Inport Music Reissue Reconstruction Best 5)」の最後は、ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)「Love Has Many Faces - A quartet, a ballet, waiting to be danced」(2014年11月)。

 ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)自身が2年かけて、「ACT1 Birth of Rock'n'Roll Days」「ACT2 The Light is Hard to Find」「ACT3 Love Has Many Faces」「ACT4  If You Want Me I'll Be In The Bar」の4幕のバレー作品を想定し、4枚のCDに編纂した作品で、最新リマスターの53曲、レコーディング過程などの本人によるアルバム・ノーツ(日本語版ダウンロード可)、アートワークを収録。

 ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の徹底した美学が貫かれた本作は、編集盤というよりもオリジナル・フル・アルバムのような迫力です。

 

 ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)で、私が一番好きなのは、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)とのコラボレーション。

 本作品には、「ACT4  If You Want Me I'll Be In The Bar」1曲目「ドンファンのじゃじゃ馬娘(Don Juan's Reckless Daughter)」、同じく8曲目「スウィート・サッカー・ダンス(Sweet Sucker Dance)」の2曲が収録。

・You Tube上の「ドンファンのじゃじゃ馬娘(Don Juan's Reckless Daughter)」の音源。

 https://www.youtube.com/watch?v=vzGHOucTxY8&index=8&list=ALBTKoXRg38BAYe0aw9aHTTk1257wFp4MT

 本作品のレコーディング過程が、本人によるアルバム・ノーツで詳しく語られていますが、ジャコに唯一かつ最初で最後の指示を出し、「グーム」という不思議な反復するベース・パターンを演奏させたとのこと。

・You Tube上の「スウィート・サッカー・ダンス(Sweet Sucker Dance)」の音源。

 https://www.youtube.com/watch?v=BjZpVEMUQ9U

20150103modern_american_musicperiod ところで、ピーター・バラカンが「MUSIC MAGAZINE 2015年1月号」の年間ベスト10に挙げていて知ったのが、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)「モダン・アメリカン・ミュージック~クライテリア・セッションズ(Modern American Music: Period Criteria Sessions)」 (2014年4月)。

 ジャコのプロ・デビュー前の1974年の未発表セッション音源で、この時点でその後のウェザー・リポートやソロ作のフレージングが既に完成していたことを証明。

・You Tube上の「Jaco Pastorius - Modern American Music...Period! The Criteria Sessions(FULL ALBUM) 」と称する音源。

 https://www.youtube.com/watch?v=w2D6tp_Bleg

 1974年から40年がたとうとしていますが、ジャコほど個性的なベーシストは出てきていないのではないでしょうか。

 ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)、もう1作、オリジナル・フル・アルバムを期待させていただきます。

 

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