ブルーズを感じる骨太な最高作が再発。カーネーション(CARNATION)「LIVING/LOVING 」
カーネーション(CARNATION)「LIVING/LOVING」(オリジナル:2003年、Deluxe Edition再発:2014年6月)。
プロダクション:SMA(SONY MUSIC ARTISTS)、レコード会社:CUTTING EDGE/avex所属時代の名盤、「LIVING/LOVING」(2003年)、「SUPER ZOO!」(2004年)のアルバムが2枚組デラックス・エディションで再発。
カーネーション(CARNATION)については、周囲の人間が良いと言う割には、そのタメの利いたタイム感覚がなじめなかったり、若き日の同年代のライバル意識もあってか、それまでは、実はそんなに評価していませんでした。
しかし、この時期からの骨太路線には本当に脱帽。
特に、「LIVING/LOVING」は、ブルーズを感じる最高作だと思います。
・You Tube上の1曲目、カーネーション(CARNATION)の最高の曲だと思う「やるせなく果てしなく」のミュージック・ビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=bNdeu5RkT_w
これぞ40代以上の男に捧げるブルーズ、研ぎ澄まされた言葉の歌詞が最高です。
・You Tube上の3曲目、「LOVERS & SISTERS 」のミュージック・ビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=XAuDm6wik0g
西寺郷太(Gota Nishidera)「テンプル・ストリート(Temple St.)」(2014年3月)の副プロデューサーで健在振りを示した宮川弾(Dan Miyagawa)の洗練と神秘性の魅惑のストリング・アレンジが効いています。
この時代から、タイム感覚も、比較的ジャストになってきたような感じもいたします。
鈴木惣一朗(Soichiro Suzuki)とのソギー・チェリオス(Soggy Cheerios)、ファン・クラブ会報の「直枝の空飛ぶ円盤生活」とともに、カーネーション(CARNATION)での直枝政広(Masahiro Naoe)、今後も期待させていただきます。
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