筒美京平(Kyohei Tsutsumi)ばりにキャッチーなソウル・クラシック路線、すごくいいです。星野源 (Gen Hoshino)「Crazy Crazy/桜の森」
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ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「FOREVER FOREVER」(2014年6月)。
ベスト盤としては橋本徹の選曲の「フリー・ソウル(FREE SOUL)」(2006年) 、ライヴ盤としては「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」(2011年11月)という決定盤がありましたが、オリジナル・フル・アルバムについては決定盤といえるものがないように感じていたノーナ・リーヴス(NONA REEVES)。
本作こそが、オリジナル・フル・アルバムとしての最高作でしょう。
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当ブログでも既にご紹介のように、2013年12月、日本商工会議所と、一般社団法人全国銀行協会を事務局とする「経営者保証に関するガイドライン研究会」(座長:小林信明 長島・大野・常松法律事務所 弁護士)は、経営者保証に関する中小企業、経営者及び金融機関による対応についての自主的かつ自律的な準則である「経営者保証に関するガイドライン」と、本ガイドラインに関するQ&Aを公表し、2014年2月1日より適用開始。
それに対応し、2014年1月、中小企業庁及び金融庁において、「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理について国税庁に確認を行い、具体例を取りまとめ公表しています。
http://www.jcci.or.jp/chusho/kinyu/140116guideline-qa-kazeiseiri.pdf
4事例について、保証人、債権者ともに課税関係は生じないことが確認されています。
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大滝詠一(Eiichi Ohtaki)「NIAGARA CD BOOK I」(2011年3月、アンコールプレス:2014年3月)。
昨年12月に急逝した大滝詠一(Eiichi Ohtaki)の、1970年代のナイアガラ作品群を発売順に、オリジナル盤に忠実に準拠したスタイルで収録した12枚組ボックス・セットのアンコールプレス。
正直に言うと、1970年代~1980年代のリアル・タイム時には今ひとつ理解できなかった大滝詠一(Eiichi Ohtaki)のナイアガラ作品群。
ところが、 「あまちゃん」後、ナスカの地上絵のように浮かび上がって見えてきた普遍的魅力の音楽にひきこまれ、今や遅ればせながらのナイアガラー状態です。
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