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「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」。杏里(ANRI)「哀しみの孔雀(Sorrowful Peacock)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」のお次は、杏里(ANRI)「哀しみの孔雀(Sorrowful Peacock)」(1980年、紙ジャケBlu-spec CD再発:2011年7月)。

 2011年再発ですが2012年に気が付いたので、反則承知で選出の私の大好きな隠れ名盤。

 アメリカンな印象の杏里(ANRI)としては珍しい、大貫妙子(Teko Onuki)の向こうを張るようなヨーロピアン・サウンドで、久々の再発なのもその特殊性ゆえでしょうか。

 私は、野宮真貴(Maki Nomiya)「ピンクの心(Pink Heart)」(1981年)、藤真利子「狂躁曲」(1982年)と並ぶ、プロデューサー、鈴木慶一(Keiichi Suzuki)の代表作だと思います。

・You Tube上の12曲目「哀しみの孔雀」、6曲目「リビエラからの手紙」の動画。

 http://www.youtube.com/watch?v=YYvGthX5Q7M

 「哀しみの孔雀(Sorrowful Peacock)」の作詞・作曲家陣は、鈴木慶一(Keiichi Suzuki)人脈で固められていますが、「哀しみの孔雀」だけは、作詞は佐藤奈々子(Nanako Sato)ながらも作曲は杏里(ANRI)自身で、これがすごく良いメロディー。

 この曲の岡田徹(Toru Okada)のアレンジは、当時流行った、ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)、ドルッティ・コラム (The Durutti Column)などのプロデューサー、マーティン・ハネット(Martin Hannett)調で今聴いても新鮮。

実は、大貫妙子(Teko Onuki)のどのフル・アルバムよりも好きかもしれない杏里(ANRI)「哀しみの孔雀(Sorrowful Peacock)」(1980年)、この機会をお見逃しなく。

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