節税こそ最も確実なリターン、私も「個人型確定拠出年金(401K)」は絶対お勧めだと思います。竹川美奈子(著)「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」
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小泉今日子(Kyoko Koizumi)「Kyon30~なんてったって30年!~」(2012年3月)。
著名人30名が選ぶ30曲という形の、小泉今日子(Kyoko Koizumi)のデビュー30周年記念ベストアルバム。
「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」で、森高千里(Chisato Moritaka)「ザ・シングルス(The Singles)」とどちらにしようか迷いました。
曲良し、読んで良し、素晴らしい出来のベスト・アルバムです。
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「アカウンティング&ミュージック 2012年 邦楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2012 Japan Music Cover Artwork Best 3)」のお次は、クレイジーケンバンド(CRAZY KEN BAND)「DIGGIN'CRAZY KEN BAND MIXED BY MURO」(2012年9月)。
アート・ディレクションは、THE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)でおなじみ、小西康陽(Yasuharu Konishi)のレディメイド・インターナショナル(readymade international)出身、solla inc.の吉永祐介(Yusuke Yoshinaga)。
吉永祐介(Yusuke Yoshinaga)の相変わらずスタイリッシュなセンス、いいですね。
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「アカウンティング&ミュージック 2012年 洋楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2012 Import Music Cover Artwork Best 3)」のお次は、デヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント(David Byrne & St. Vincent)「ラヴ・ディス・ジャイアント(Love This Giant )」(2012年9月)。
「ストレンジ・マーシー(Strange Mercy)」(2011年9月)がビルボード総合チャートで最高位19位とブレイクした、セイント・ヴィンセント(St. Vincent)ことアニー・クラーク(ANNIE CLARK)と、デヴィッド・バーン(David Byrne)のコラボ作。
デヴィッド・バーン(David Byrne)の発案で、フランス民話「美女と野獣(La Belle et la Bête)」をモチーフとし、デヴィッド・バーン(David Byrne)が美女で、セイント・ヴィンセント(St. Vincent)ことアニー・クラーク(ANNIE CLARK)が野獣になっている、特殊メイクのジャケットが強烈です。
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続いては、「アカウンティング&ミュージック 2012年 洋楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2012 Import Music Cover Artwork Best 3)」、手始めは、ビョーク(Bjork) 「バスターズ(Bastards)」(2012年11月)。
M/M(paris)によるというより、「Mutual Core」のミュージック・ビデオのデイレクター、ロス・アンジェルスの映像作家アンドリュー・トーマス・ホワン(Andrew Thomas Huang )によるものと思われる地層と化したビョーク(Bjork) 様のお顔が強烈です。
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2013年(平成25年)1月以降25年間で生ずる所得について源泉徴収する際には、所得税の2.1%相当分である復興特別所得税を併せて徴収しなければならなくなりました。
ここで問題となるのは、音楽業界等で慣行となっている、いわゆる「並び」、「とっぱらい」、カッコよく言えば「グロスアップ計算」、すなわち税引手取額で報酬額を契約した場合に、どのように逆算して報酬額、源泉税額を計算すればよいかということ。
プロデューサー、ミキサー、作曲家、編曲家(アレンジャー)、演奏家(ミュージシャン)、歌手、マニュピレーター、ボイストレーナー、デザイナー、写真家(カメラマン)、モデル、イラストレイター、作家(ライター)、翻訳家、演出家、脚本家、構成作家、映像監督、DJ、ローディー、舞台監督、ダンストレーナー、振付家、司会者等の皆様へのお支払いの際にはご注意を。
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「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」のお次は、杏里(ANRI)「哀しみの孔雀(Sorrowful Peacock)」(1980年、紙ジャケBlu-spec CD再発:2011年7月)。
2011年再発ですが2012年に気が付いたので、反則承知で選出の私の大好きな隠れ名盤。
アメリカンな印象の杏里(ANRI)としては珍しい、大貫妙子(Teko Onuki)の向こうを張るようなヨーロピアン・サウンドで、久々の再発なのもその特殊性ゆえでしょうか。
私は、野宮真貴(Maki Nomiya)「ピンクの心(Pink Heart)」(1981年)、藤真利子「狂躁曲」(1982年)と並ぶ、プロデューサー、鈴木慶一(Keiichi Suzuki)の代表作だと思います。
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「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」のお次は、森高千里(Chisato Moritaka)「ザ・シングルス(The Singles)」(2012年8月)。
デビュー25周年を記念した、レーベルの垣根を越えたシングルA面・全45曲が時系列で並べられたベスト盤。
私の中では、森高千里(Chisato Moritaka)は、小泉今日子(Kyoko Koizumi)や木村カエラ(Kaela Kimura)と並ぶ、才色兼備のスーパー・アイドル。
中でも、感じたことをそのまま歌にしただけのように見えながら、研ぎ澄まされた美しさを放つ日本語詞はもはや天才的。
特にDisc2からDisc3にかけて、その天才的な日本語詞が堪能できます。
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「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」のお次は、 山下達郎(Tatsuro Yamashita)「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」(2012年9月)。
ソロデビュー前のシュガー・ベイブ(SUGAR BABE)時代から今日までの作品を本人がセレクト、2012年最新リマスタリングによるオールタイム・ベスト。
「OPUS (作品)」という素っ気ないタイトルに強いプライドが込められた、山下達郎(Tatsuro Yamashita)という精神が貫かれたベスト盤です。
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続いては、「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽再発・再編集ベスト5」(Accounting&Music 2012 Japan Music Reissue Reconstruction Best 5)」、手始めは、岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)「家庭教師」(オリジナル:1990年11月、再発:2012年2月)。
2011年、奇跡の復活を果たした岡村ちゃんこと岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)を祝福するように、EPICレーベルから発表したアルバム6作品が、Blu-spec CDで再発。
20年以上たった今聴いても、言葉、メロディー、コード、リズムの変幻自在、ぶっ飛びぶりには驚くばかり。
天才の偉業です。
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2012年洋楽再発・再編集ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport Music Reissue Reconstruction Best 5)」の最後は、ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)「グレイテスト・ヒッツ デラックス・エディション~偉大なる50年~( Greatest Hits: 50 Big Ones)」(2012年9月)。
デビュー50周年を記念したベスト・アルバムで、リマスタリングの表記はないものの、音はかなり良い。
自分が歳を重ねるごとに、色褪せるどころかどんどん味わいを増して行くのがザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)の音楽の他では感じることができない不思議な魔力。
発売当初は、曲目等中途半端な感じがしましたが、結局、「ペット・サウンズ(Pet Sounds)」、「スマイル(Smile)」以降が中心のDISC2は、2012年の私のヘビー・ローテーションでした。
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2012年洋楽再発・再編集ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport Music Reissue Reconstruction Best 5)」のお次は、ジェントル・ジャイアント(Gentle Giant)「I Lost My Head-the Chrysalis Years (1975 to 1980) 」(2012年8月)。
「フリー・ハンド(Free Hand)」 (1975年)、「インタビュー (Interview)」組(1976年)、「プレイイング・ザ・フール(Playing The Fool )」(1976年)、「ミッシング・ピース(The Missing Piece)」 (1977年)、「ジャイアント・フォー・ア・デイ(Giant For A Day)」(1978年)、「シヴィリアン(Civilian)」 (1980年)のクリサリス・レコード時代6枚をCD4枚にまとめたお買い得盤。
特筆すべきは、全音源が、フレッド・ケヴォーキアン(Fred Kevorkian)による最新リマスター音源であること。
ということは、DISC3こそが、あの私的プログレ最高ライヴ・アルバム「プレイイング・ザ・フール(Playing The Fool )」(1976年)の最新リマスター盤だということ、それが選出の理由です。
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2012年洋楽再発・再編集ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport Music Reissue Reconstruction Best 5)」のお次は、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)「So: 25周年記念エディション(25th Anniversary Edition (3 CD))」(オリジナル:1986年、25周年記念エディション再発:2012年10月)。
ワールド・ミュージックを視野にとらえた先駆作、プロデューサー:ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)の出世作、そして何といってもMTV時代のヒット作として、1980年代を代表する名盤。
発売当時、よく聴いたものの、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)はやっぱり「Ⅲ」(1980年)だよねと感じていた私も、今回、2012年リマスター音源で聴き直して、その完成度に改めて感服。
未DVD化のビデオ「P.O.V.」(1990年)の一部に音源が使われていたらしい、CD2、3の未発表ライヴ「ライヴ・イン・アテネ 1987」も、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)のライヴ音源としては最高作ではないでしょうか。
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年を改め、再度、2012年の音楽コンテンツを振り返らせていだきます。
今度は、「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽再発・再編集ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport Music Reissue Reconstruction Best 5)」で、手始めは、ザ・マンハッタン・トランスファー (The Manhattan Transfer)「エクステンションズ(Extensions)」(1979年、リマスター、SHM-CD仕様再発:2012年5月)。
クロス・オヴァー・ブームとパンク/ニュー・ウェーヴ・ブームが交錯した黄金時代(私が思うところですが)の大傑作です。
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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
毎年、楽しみにしている元旦の日本経済新聞1面、今年(2013年1月1日)の見出しは、「アジア跳ぶ 世界の5割経済圏 沸き起こる中間層 2050年GDP8倍 日本、ネジ巻きな直そう」でした。
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