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2012年12月

 「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5。ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)「DUET」

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  「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」の最後は、ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)「DUET」(2012年11月)。

 9年ぶりのオリジナルアルバムを発表したばかりのGREAT 3 (グレイト・スリー)の片寄明人(Akito Katayose)とショコラ(Chocolat)の夫婦デュオ、ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)。

 こちらは5年ぶりとなる、やはり待望のニューアルバム。

 このOTOTOYのインタビューによると、この1年は2人だけで弾き語りのツアーをやるようになったらしく、ますます息の合ってきた感のある夫婦デュオ、期待を上回る快作です。

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」。Superfly(スーパー・フライ)「Force」

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  「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」のお次は、Superfly(スーパー・フライ)「Force」(2012年9月)。

 初回限定盤特典は、ありそうでない、アルバムを完全再現したLIVE盤CDとの2枚組。

 昨年のシングル「愛をくらえ」(2011年10月)もそうでしたが、今回はLIVE盤にも言えますが、中原正幸(Masayuki Nakahara)による録音がとにかく尋常ではない音の良さ。

 LIVE盤CDのメンバー紹介によるとどうやらバンマスらしい八橋義幸(八ツ橋義幸 Yoshiyuki Yatsuhashi)のギターの音の昇天しそうな気持ちよさが堪能できます。

 2012年は、洋楽と異なり邦楽は豊作で、対照的とも言えるトクマルシューゴ (SHUGO TOKUMARU)「In Focus?」(2012年11月)と迷いましたが、こちらを選出させていただきました。

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」。タニザワトモフミ(Tomofumi Tanizawa)「何重人格」(2012年4月)

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  「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」のお次は、タニザワトモフミ(Tomofumi Tanizawa)「何重人格」(2012年4月)。

 音楽の制作コストが著しく低下し自由に音楽が作れるようになった替りに、音楽がビジネスとして成立しにくくなり、こじんまりとしたグッド・ミュージックばかりとなってきた感もある今日この頃。

 そんな中で、「骨太かつ貪欲」な音楽を求め続けるタニザワトモフミ(Tomofumi Tanizawa)、頼れる男です。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」。きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「ぱみゅぱみゅレボリューション(Pamyu Pamyu Revolution)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」のお次は、きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「ぱみゅぱみゅレボリューション(Pamyu Pamyu Revolution)」(2012年5月)。

 プロデュース・作詞・作曲・編曲・演奏・録音・ミックス・マスタリングのすべてを完全一人仕事でこなす中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)の非の打ちどころのない「一人縫い」サウンド、村上隆(Takashi Murakami)に匹敵するようなSteve Nakamuraの見事なアート・ワークに支えられ、期待通りの会心の出来。

 我が国が世界に誇る芸能です。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」。野佐怜奈(Reina Nosa)「DON'T KISS, BUT YES」

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   「アカウンティング&ミュージック 2012年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Japan music Best 5)」の手始めは、野佐怜奈(Reina Nosa)「DON'T KISS, BUT YES」(2012年10月)。

 1990年代初頭、トリオ時代のピチカート・ファイヴ(PIZZICATO FIVE)そのものと喜ばさせていただきましたが、その潜在能力はこんなものではないようです。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」。ジェスカ・フープ(Jesca Hoop)「ハウス・ザット・ジャック・ビルト(House That Jack Built)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」の最後は、ジェスカ・フープ(Jesca Hoop)「ハウス・ザット・ジャック・ビルト(House That Jack Built)」 (2012年6月)。

 昨年のEP、「スノウグローブ(Snowglobe)」(UK:2011年3月)は、初のジェスカ・フープ(Jesca Hoop)自身のプロデュース、エルボー(Elbow)のガイ・ガーヴェイ(Guy Garvey)の勧めで活動の拠点としているらしいマンチェスター(Manchester)のミュージシャンやエンジニアと録音。

 そのままその路線で行くのかと思いきや、3作目のフル・アルバムである本作は、前2作と同様にトニー・バーグ(Tony Berg)がプロデュースに参加(本作はエンジニアのショーン・エベレット(Shawn Everett)、ライブでのサポート・ギタリストのブレイク・ミルズ(Blake Mills)と共同名義)、ロサンジェルスのトニー・バーグ(Tony Berg)所有のZeitgeist Studioでの録音。

 堅実に音楽活動を前進させている当ブログ一押しアーティスト、ジェスカ・フープ(Jesca Hoop)にぜひともご注目あれ。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」。ボニー・レイット (Bonnie Raitt)「スリップストリーム(Slipstream)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」のお次は、ボニー・レイット (Bonnie Raitt)「スリップストリーム(Slipstream)」(US:2012年4月、JP:2012年5月)。

 8曲が自身のプロデュースで、4曲がジョー・ヘンリー (Joe Henry)のプロデュース。

 全米最高6位とセールスも好調な本作、40年前の名作「ギヴ・イット・アップ(Give It Up)」(1972年)に匹敵する大傑作です。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」。スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)「Silver & Gold」

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」のお次は、スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)「Silver & Gold」(2012年11月)。

 スフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens)が、友人や家族のためのクリスマス・ギフトとして、2001年から2006年にかけて制作したアルバム5枚(なぜか2004年はない)、42曲収録のボックス・セット、「Songs for Xmas」(2006年)に続くクリスマス・アルバム第二弾。

 2006年から2010年にかけて録音した58曲を収録のやはり5枚組のボックス・セット。

 クリスマス・アルバムも苦手な私としてはこれまた異例中の異例の選出、その溢れんばかりの才能にひれ伏したくなるようなサウンド、ビジュアルの洪水です。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」。ビョーク(Bjork) 「バスターズ(Bastards)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」のお次は、ビョーク(Bjork) 「バスターズ(Bastards)」(2012年11月)。

 「バイオフィリア(Biophilia)」 (2011年10月)のリミックス盤。

 リミックス盤、サントラ盤が苦手な私としては異例中の異例の選出。

 「バイオフィリア(Biophilia)」 で感じたストレスを一気に発散させてくれる派手なサウンドが最高です。

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「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」。ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)「アウト・オブ・ザ・ゲーム(Out of the Game)」

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 今年も残すところ僅かとなり、この1年を総括。

 「アカウンティング&ミュージック 2012年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2012 Inport music Best 5)」の手始めは、ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)「アウト・オブ・ザ・ゲーム(Out of the Game)」(2012年4月)。

 マーク・ロンソン(Mark Ronson)プロデュースのルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)、最高です。

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歌心抜群の期待のシンガーの会心作。奇妙礼太郎トラベルスイング楽団(Strange Reitaro Travel Swing Orchestra)「桜富士山(Sakura Fujiyama)」

H241230  奇妙礼太郎トラベルスイング楽団(Strange Reitaro Travel Swing Orchestra)「桜富士山(Sakura Fujiyama)」(2012年7月)。

 昨年末、後輩から企画したので見てほしいと連絡があった、テレビ東京系列で放映された「史上最高の恋歌~あなたの夢、応援します」というTV番組で、一番良いと思ったのが、その際に初めて知った奇妙礼太郎(Strange Reitaro)。

 ソロ、トラベルスイング楽団名義で今までも作品は出していましたが、歌心抜群の期待のシンガーの会心作です。

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実は今年よく聴いていたアルバムです。ジョージ・ベンソン(George Benson)「ブリージン( Breezin')」

H241229_breezin  ジョージ・ベンソン(George Benson)「ブリージン( Breezin')」(1976年、紙ジャケSHM-CD再発:2012年)。

 この「音楽水道時代」、フュージョン、クロスオーバー・ブームの名盤が今どう聴こえるのかの検証も密かな楽しみ。

 ビルボードのPOP、R&B、JAZZの各部門ので同時1位に輝いた大ヒット作ですが、当時はソフトすぎてあまりピンとこなかった印象が。

 しかし、今聴いていみると、完璧なギター・テクニックもさることながら、キャッチーなメロディー、切れの良いリズム等、普遍的な魅力に溢れたアルバムです。

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和風キング・クリムゾン(King Crimson) という感じの傑作。ZAZEN BOYS(ザゼン・ボーイズ)「すとーりーず」

H241226  ZAZEN BOYS(ザゼン・ボーイズ)「すとーりーず」(2012年9月)。

 発売時に見送っていましたが、「MUSIC MAGAZINE 2013年1月号」の「ベスト・アルバム2012 ロック[日本]」の1位に選出されていたのを見て、落穂ひろい。

 なるほど、和風キング・クリムゾン(King Crimson) という感じの傑作です。

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驚くばかりの表現力の中性的シンガー、アントニー(Antony)の集大成的最高作。アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ(Antony and the Johnsons)「Cut The World」

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 アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ(Antony and the Johnsons)「Cut The World」(2012年8月)。

 2011 年9 月2 日と3 日にコペンハーゲンで行われたデンマーク国立室内管弦楽団とのライヴ盤。

 驚くばかりの表現力の中性的シンガー、アントニー(Antony)の集大成的最高作です。

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天から降ってくるライヴ・パフォーマンスの記録。岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)「20世紀と伝説と青春」

H241224_20  岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)「20世紀と伝説と青春」(2012年12月)。

 EPICレーベル期発売の映像商品5タイトルと既発BOX収納DVD1タイトルをベースにしたDVD計6枚+初商品化映像集。

 リアル・タイムではビデオ作品まで追うほどのファンではなかった私の目的は、既発のライヴ映像作品の確認。

 岡村ちゃんこと岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)の天から降ってくるライヴ・パフォーマンスの記録、堪能させていただきました。

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原作より派手で満足度の高いリミックス・アルバム。ビョーク(Bjork) 「バスターズ(Bastards)」

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  ビョーク(Bjork)  「バスターズ(Bastards)」(2012年11月)。

 コンセプトはダイナミックながら音は、前作「ヴォルタ(Volta)」(2007年)よりも控え目な印象だった「バイオフィリア(Biophilia)」  (2011年10月)のリミックス盤。

 原作より派手で満足度の高いリミックス・アルバムです。

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その溢れんばかりの才能にひれ伏したくなるクリスマス・アルバム第二弾。スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)「Silver & Gold」

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 スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)「Silver & Gold」(2012年11月)。

 スフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens)が、友人や家族のためのクリスマス・ギフトとして、2001年から2006年にかけて制作したアルバム5枚(なぜか2004年はない)、42曲収録のボックス・セット、「Songs for Xmas」(2006年)に続くクリスマス・アルバム第二弾。

 「Silver & Gold」は、2006年から2010年にかけて録音した58曲を収録のやはり5枚組のボックス・セット。

 アメリカ50州のそれぞれのためにアルバムを作るという壮大なプロジェクト「THE 50 STATES」は残念ながら頓挫してしまったスフィアンですが、その溢れんばかりの才能にひれ伏したくなるようなサウンド、ビジュアルの洪水です。

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今年もおいしくいただきました。イデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)」の2012年 クリスマスケーキ 「フィグ・フィグ(Figue Figue)」と「イリウス(Ilhéus)」

H241214_hidemi_sugino  京橋の風物詩、「イデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)」の2012年 クリスマスケーキ。

 今年は、イチジクのムースをベース「フィグ・フィグ(Figue Figue)」と、チョコレートをベースにトロピカル・カクテルを思わせる「イリウス(Ilhéus)」。

 相変わらずの、非の打ち所のない造形美、考え抜かれた素材の組み合わせの妙。

 杉野英実氏の痩身、芸術的なクリスマス・ケーキ、今年もおいしくいただきました。

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ストイックながらも親しみやすいミニ・アルバム。ロンサム・ストリングス&中村まり(Lonesome Strings&Mari Nakamura)「アフターソーツ(Afterthoughts)」

H241209_afterthoughts ロンサム・ストリングス&中村まり(Lonesome Strings&Mari Nakamura)「アフターソーツ(Afterthoughts)」(2012年9月)。

 ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)好きというだけで放ってはおけない中村まり(Mari Nakamura)と、残念ながら本作収録後にベーシスト松永孝義(Takayoshi Matsunaga)が急逝してしまったストイックなサムライ・アメリカーナ集団、ロンサム・ストリングス(Lonesome Strings)のコラボレーション第2弾。

 カヴァー曲やライヴを中心としたミニ・アルバムという形態からか、前作、「フォークロア・セッション(Folklore Session)」(2011年6月)よりも、親しみやすく愛聴しております。

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好相性です。デヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント(David Byrne & St. Vincent)「ラヴ・ディス・ジャイアント(Love This Giant )」

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 デヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント(David Byrne & St. Vincent)「ラヴ・ディス・ジャイアント(Love This Giant )」(2012年9月)。

 3枚目のアルバム、「ストレンジ・マーシー(Strange Mercy)」(2011年9月)がビルボード総合チャートで最高位19位とブレイクした、セイント・ヴィンセント(St. Vincent)ことアニー・クラーク(ANNIE CLARK)と、デヴィッド・バーン(David Byrne)のコラボ作。

 強烈な個性のご両人ですが、ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)ほどではありませんが、なかなかの好相性です。

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破産手続の実務的指針が全面改訂。全国倒産処理弁護士ネットワーク[編]「破産実務Q&A200問 全倒ネットメーリングリストの質疑から」

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 全国倒産処理弁護士ネットワーク[編]「破産実務Q&A200問 全倒ネットメーリングリストの質疑から」(2012年11月)。

 全国倒産処理弁護士ネットワークのメーリングリストから生まれた、正に現場の声ともいうべき、破産手続の実務的指針が全面改訂。

 さっそく、税務会計の観点から改訂事項を確認させていただきました。

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ますます息の合ってきた夫婦デュオの期待を上回る快作。ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)「DUET」

H241201_duet  ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)「DUET」(2012年11月)。

 9年ぶりのオリジナルアルバムを発表したばかりのGREAT 3 (グレイト・スリー)の片寄明人(Akito Katayose)とショコラ(Chocolat)の夫婦デュオ、ショコラ&アキト(Chocolat & Akito)。

 こちらは5年ぶりとなる、やはり待望のニューアルバム。

 このOTOTOYのインタビューによると、この1年は2人だけで弾き語りのツアーをやるようになったらしく、ますます息の合ってきた感のある夫婦デュオ、期待を上回る快作です。

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