音質良し、ライヴ良し、これは買いの再発です。ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)「So: 25周年記念エディション(25th Anniversary Edition (3 CD))」
ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)「So: 25周年記念エディション(25th Anniversary Edition (3 CD))」(オリジナル:1986年、再発:2012年10月)。
ワールド・ミュージックを視野にとらえた先駆作、プロデューサー:ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)の出世作、そして何といってもMTV時代のヒット作として、1980年代を代表する名盤。
発売当時、よく聴いたものの、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)はやっぱり「Ⅲ」(1980年)だよねと感じていた私も、今回、2012年リマスター音源で聴き直して、その完成度に改めて感服。
未DVD化のビデオ「P.O.V.」(1990年)の一部に音源が使われていたらしい、CD2,3の未発表ライヴ「ライヴ・イン・アテネ 1987」も、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)のライヴ音源としては最高作ではないでしょうか。
・You Tube上のピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)「P.O.V.」(1990年)の映像。
http://www.youtube.com/watch?v=e6tYSnwRuHo
ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)とのデュエット、イン・ユア・アイ(In Your Eyes)、最高です。
これからは、ワールド・ミュージックだ、という期待感がいっぱいでしたね、この頃は・・・。
スタジオ盤、ライヴ盤ともに、2012年リマスター音源は、音のメリハリが素晴らしく最高。
2007年再発スタジオ盤をお持ちの方も買い替えるべし。
CD不況時代の特典として、Superfly(スーパー・フライ)「Force」(2012年9月)もそうでしたが、DVDではないライヴCDというのは満足度高し。
なお、良い解説ではありますが、日本盤の解説は、2007年再発盤と同じですのでご注意を。
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