天才の偉業。岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)「家庭教師」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
丸善 日本橋店の平積みで目についたのが、渡邉正裕(著)「10年後に食える仕事、食えない仕事」(2012年2月)。
著者は、独立系ニュースサイトMyNewsJapanのオーナー社長兼編集長。
その他の著書から見て、「10年後に食える仕事、食えない仕事」は、就職、転職、再就職希望者向けに書かれたもののようですが、中小企業経営者がくいぱっぐれないための事業戦略の参考書としてもお勧めです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「ヘメル(Hamel)」(2007年)、「ノーバディーズ・チューン(Nobody's Tune)」(2009年)に続く、ウーター・ヘメル(Wouter Hamel)のユニバーサル傘下のデッカとのインターナショナル契約後のアルバム、「ローエングリン(Lohengrin)」(2011年10月)。
前2作の甘いマスクのアイドル的なものと比べると、何やら気難しい表情のジャケット写真。
ジャケット写真と逆に一番ポップなアルバムです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月に初来日を果たしたセイント・ヴィンセント(St. Vincent)ことアニー・クラーク(ANNIE CLARK)の3枚目のアルバム、「ストレンジ・マーシー(Strange Mercy)」(2011年9月)。
1枚目「マリー・ミー(MARRY ME)」(2007年7月)、2枚目「アクター(Actor)」(2009年4月)と当ブログでも早くから注目させていただいたセイント・ヴィンセント(St. Vincent)。
個人的には、メロディアスな1枚目が好みで、「ストレンジ・マーシー(Strange Mercy)」は2枚目と同様にメロディアスな曲が少ないなぁと思っていたら、ビルボード総合チャートで最高位19位と大当たりしたようです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月31日から、いやに当ブログのこのページのアクセスが多いので何かと思っていたら、川勝正幸(Masayuki Kawakatsu)が1月31日に自宅火災で死亡したとのこと。
野宮真貴(Maki Nomiya)「30~Greatest Self Covers&More!!!~」(2012年1月)で愛情あふれる解説を楽しませていただいたばかり・・・。
今野雄二(Yuji Konno)の後を継ぐべき粋でお洒落な「音楽愛情家」と期待していただけに、ショックです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント