考えさせられます。日本経済新聞「私の履歴書 トニー・ブレア(Tony Blair)」
そろそろ折り返しに入ろうとしていますが、日本経済新聞「私の履歴書 トニー・ブレア(Tony Blair)」を面白く読ませていただいています。
保守党政権から政権交代した労働党政権のトニー・ブレア(Tony Blair)の回顧録、民主党政権への日本経済新聞が送る「エール」のようにも思えてしまいます。
トニー・ブレア(Tony Blair)によると、「近代政治のペースは速く、メディアも徹底追及するので、政策の意思決定、戦略の策定は圧倒的な速さで進めなければならない」とのこと。
考えさせられます。
| 固定リンク
« 期待を上回る19年ぶりのスタジオ・フル・アルバム。トーマス・ドルビー(Thomas Dolby)「Map of the Floating City」 | トップページ | 聴いて見て楽しむ、ポップでキャッチーなトーマス・ドルビー(Thomas Dolby)。「Singular Thomas Dolby (Bonus Dvd)」 »
「開業・中小企業経営等」カテゴリの記事
- 元旦日本経済新聞一面。「分断の先に(1) グローバル化、止まらない世界つなぐ「フェアネス」」(2023.01.01)
- 元旦日本経済新聞一面。「資本主義、創り直す 競争→再挑戦→成長の好循環 解は「フレキシキュリティー」」(2022.01.01)
- 元旦日本経済新聞第二部。「AI経営してますか」(2019.01.01)
- 元旦日本経済新聞1面。「パンゲアの扉 つながる世界 溶けゆく境界 もう戻れない デジタルの翼、個を放つ 混迷の先描けるか」(2018.01.01)
- 元旦日本経済新聞1面。「断絶(Disruption)を超えて 「当たり前」 もうない 逆境を成長の起点に」(2017.01.01)
コメント