「アカウンティング&ミュージック 2011年 邦楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2011 Japan Music Cover Artwork Best 3)」。一見軽い少女趣味に見えながらおじさんを「うむむ」と唸らせる只者ならぬ「本物感」。きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」
今度は、「アカウンティング&ミュージック 2011年 邦楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2011 Japan Music Cover Artwork Best 3)」。
皮切りは、きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」(2011年8月)。
アート・デイレクターはSteve Nakamura、村上隆(Takashi Murakami)とも相通じる、一見軽い少女趣味に見えながら細部にまで徹底された美意識、おじさんは見逃しませんぞ。
Steve Nakamuraは、1973年ロサンゼルス生まれで、下記サイトのとおり、NIKE、PARCO、MTV、Levi's、Louis Vuitton、Maserati等の仕事をこなす、かなりの本格派。
彼の存在は、不勉強で恐縮ですが今回初めて知ったのですが、小さなCDジャケットで、これだけ美意識を感じさせるのはかなりの逸材、これからもSteve Nakamuraの仕事には期待させていただきます。
きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)は、ミュージック・ビデオも素晴らしかったです。
・You Tube上のきゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「PON PON PON」のミュージック・ビデオ(PV)。
http://www.youtube.com/watch?v=yzC4hFK5P3g
ビデオ・デイレクターは、木村カエラ(Kaela Kimura)「Jasper」を手がけた田向潤(Jun Tamukai)、振り付けは、木村カエラ(Kaela Kimura)「Ring a Ding Dong」を手がけた演劇集団「air:man」、美術担当は、ショップ「6%DOKIDOKI」のディレクター兼オーナーで、日本のカワイイカルチャー、原宿カルチャーの第一人者らしい増田セバスチャン。
そして、「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」(2011年8月)、音の方も、私が勝手に命名させていただいた「デジタル・ディストーション・ビート」、デジタルに歪んだ「ビリビリ感」は控えめですが、そのリズミカルな作詞の才能はPerfume(パフューム)以上に楽しめる、中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)プロデュースの傑作。
ところで、きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)、発売間近の新作「つけまつける」のビデオがYou Tube上に早くもアップされていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=NLy4cvRx7Vc
中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)のリズミカルな作詞の才能がますます楽しめそうなきゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)、今後も期待させていただきます。
| 固定リンク
« 「アカウンティング&ミュージック 2011年 洋楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2011 Import Music Cover Artwork Best 3)」。等身大の作品という中身をよく表したデザイン。ジェスカ・フープ(Jesca Hoop)「スノウグローブ(Snowglobe)」(UK:2011年3月) | トップページ | 「アカウンティング&ミュージック 2011年 邦楽カバー・アートワーク・ベスト3(Accounting&Music 2011 Japan Music Cover Artwork Best 3)」。日本の誇り、コーネリアス (Cornelius)・ビジュアル。salyu×salyu(サリュ バイ サリュ)「s(o)un(d)beams(サウンドビームス)」 »
「音楽等(やや通向)」カテゴリの記事
- アカウンティング&ミュージック 2025年音楽本ベスト。横山 剣(Ken Yokoyama)「昭和歌謡イイネ!」 (2026.01.05)
- アカウンティング&ミュージック 2025年邦楽再発・再編集等ベスト。VARIOUS ARTISTS [細野晴臣、小西康陽、澤部渡(スカート)ほか]「はらいそ、の音楽 コーヒーハウス・モナレコーズの細野晴臣さんトリビュート・アルバム」(2026.01.04)
- アカウンティング&ミュージック 2025年洋楽再発・再編集等ベスト。番外編:ザ・ディービーズ(The dB′s )「スタンズ・フォー・デシベルズ(Stands for Decibels)」(2026.01.04)
- アカウンティング&ミュージック 2025年洋楽再発・再編集等ベスト。ジェネシス(Genesis)「眩惑のブロードウェイ [50周年記念スーパー・デラックス・エディション] (THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY (50TH ANNIVERSARY SUPER DELUXE EDITION)」(2026.01.04)
- アカウンティング&ミュージック 2025年邦楽ベスト3。第3位: サザンオールスターズ(Southern All Stars)「LIVE TOUR 2025 「THANK YOU SO MUCH!!」」(2026.01.04)


コメント