「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽再発・再構築ベスト3(Accounting&Music 2011 Inport Music Reissue Reconstruction Best 3)」。2011年「ホール&オーツ」祭り、実は2011年リマスター日本盤が再発されていた隠れ名盤。ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)「アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)」
「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽再発・再構築ベスト3(Accounting&Music 2011 Inport Music Reissue Reconstruction Best 3)」のお次は、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)「アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)」(オリジナル:1973年、日本盤再発リマスター:2011年)。
来日したこともあり、2011年は一挙に過去の音源が再発され、「ホール&オーツ祭り」状態のダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)。
我が人生の1枚、「モダン・ポップ(X-STATIC)」(1979年)、あるいはおそらくしばらくすると品切れになるであろうデビッド・フォスター(David Foster)プロデュースにしてキング・クリムゾン (King Crimson) のロバート・フリップ(Robert Fripp)参加の怪盤「赤い断層(Along the Red Ledge)」(1978年)を買うのも良し。
私のお勧めは、実は、Tower Record限定で2011年リマスターSHM-CD仕様日本盤が再発されていた隠れ名盤、「アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)」です。
「アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)」(1973年)は、黄金時代を築いたRCA移籍前のワーナー在籍時、アリフ・マーディン(Arif Mardin)プロデュースのフォーキーな隠れ名盤。
4枚組全74曲入りボックス・セット、「ドゥ・ホワット・ユー・ウォント、ビー・ホワット・ユー・アー(Do What You Want Be What You Are: The Music of Daryl Hall & John Oates)」(US:2009年10月、JP:2009年11月)にも収録されていた「つめたい朝(When The Morning Comes)」で幕を開ける本作は、シンプルがゆえ、ホール&オーツの歌の上手さ、ソング・ライティングの巧みさを満喫できます。
「アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)」、従来入手可能で現時点でもamazonで入手可能なのが、2008年のRHINO(ライノ)盤。
リマスターの表記はないのですが、そこはRHINO(ライノ)、十分に音が良く、実はTower Record限定の2011年リマスターSHM-CD仕様盤と音質的にはそんなに差はないように思えます。
しかし、紙ジャケットでないのは残念ですが、矢口清治の見開き4ページのていねいな日本語解説、沼崎敦子の歌詞の日本語訳付ですので、できればTower Record限定盤で入手したいところです。
と思ったら、Tower Record限定盤は販売終了で入手が難しいようですので、再再発が待てない方はRHINO(ライノ)盤をお買い求めください。
「アバンダンド・ランチョネット(Abandoned Luncheonette)」、これからも愛聴させていただきます。
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