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2011年12月

アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。「ノーナ、最高!」と叫びたくなる超グルーヴィーなライヴ盤。ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」

H231231hippy_christmaslive_twelve  「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」の締めは、ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」(2011年11月)。

 選曲が絶妙なカヴァー・アルバム、 「"CHOICE" by NONA REEVES」 (2011年6月)も傑作でしたが、最近入手した2011年に渋谷クラブクアトロで行われた定例イベント「HIPPY CHRISTMAS 2010」の模様を収録したこのライヴ・アルバムは年末の私の愛聴盤。

 ゲストの、CUBISMO GRAFICO FIVE(キュビズモ・グラフィコ・ファィヴ)にも参加していた□□□(クチロロ)のベーシスト、村田シゲ(Shige Murata)と、正式メンバーのドラマー、小松シゲル(Shigeru Komatsu)のリズム・セクションが全編に渡って超グルーヴィー。

 「ノーナ、最高!」と叫びたくなります。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)のもはや異次元とも言える「一人縫い」ハイファイ・サウンドに身を包まれる至福。Perfume(パフューム)「JPN」

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 「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」のお次は、Perfume(パフューム)「JPN」(2011年11月)。

 中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)の仕事としては、きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」(2011年7月)も素晴らしい出来。

 邦楽ベスト5も、「言葉」のきゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)と迷いましたが、まだまだ、パッケージ・メディアの可能性を感じさせくれという意味で、「録音」のPerfume(パフューム)「JPN」を選出させていただきました。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。郷愁感にじむメロディーと実にていねいに練られた音像の織り成す幸福な音楽。ワールドスタンダード(World Standard)「みんなおやすみ」

H231103  「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」のお次は、鈴木惣一郎(Soichiro Suzuki)の ワールドスタンダード(World Standard)名義の新作、「みんなおやすみ」(2011年10月)。

 郷愁感あふれる傑作「花音(Canon)」(2008年10月)に続く前作「シレンシオ(静寂)(SILENCIO)」(2010年10月)については、求める要求水準の高さから「静寂と退屈は紙一重」と厳しい意見を述べさせていただきましたが、本作は文句無の傑作。

 郷愁感にじむメロディーと実にていねいに練られた音像の織り成す幸福な音楽です。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。ストレートなのびやかさとツイステッドな味わい深さの絶妙なバランス。タニザワトモフミ(Tomofumi Tanizawa)「日本に落ちてきた男」

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 「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」のお次は、タニザワトモフミ(Tomofumi Tanizawa)「日本に落ちてきた男」(2011年2月)。

 ニール・フィン(Neil Finn)や高野寛(Hiroshi Takano)に感じるような、ストレートなのびやかさとツイステッドな味わい深さの絶妙なバランスは、見事に私にストライク。

 私にとって今年一番といって良いかもしれない発見です。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。研ぎ澄まされた言葉とリズムを貫く筒美京平(Kyohei Tsutsumi)も認めるキャッチーなセンスが抜群です。サカナクション(Sakanaction)「DocumentaLy」

H231127documentaly  お次は、「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。

 皮切りは、サカナクション(Sakanaction)「DocumentaLy」(2011年9月)。

 近田春夫(Hruo Chikada)も週刊文春で「さかなクンがくしゃみをしたみたい」と書いていた不思議なバンド名とは裏腹に、研ぎ澄まされた言葉とリズム、それを貫く筒美京平(Kyohei Tsutsumi)も認めるキャッチーなセンスが抜群な音です。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」。若い頃よりもキレ味、躍動感を増したとしか思えない奇跡の62歳。トム・ウェイツ(Tom Waits)「バッド・アズ・ミー (Bad As Me)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」の締めは、トム・ウェイツ(Tom Waits)「バッド・アズ・ミー (Bad As Me)」  (2011年10月)。

 トム・ウェイツ(Tom Waits)は私はあまり得意なアーティストではなかったのですが、「グリッター・アンド・ドゥーム・ライヴ(Glitter and Doom Live)」(2009年12月)を聴いて、その自信と活力のみなぎった歌というより「咆哮」に仰天。

 最新作、「バッド・アズ・ミー (Bad As Me)」 を聴いてさらに仰天。

  若い頃よりもキレ味、躍動感を増したとしか思えない奇跡の62歳です。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」。この音楽の売れない時代に力のあるアーティストがCDを売りまくったという奇跡。アデル(Adele)「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール( Live at the Royal Albert Hall )」

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 「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」のお次の1枚は、アデル(Adele)「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール( Live at the Royal Albert Hall )」(2011年12月)。

 今年初めに発売されたアデル(Adele)「21」(2011年1月)が全米1位(13週)、全英1位(18週)を含む世界20ヶ国で1位を獲得し、全世界で1300万枚を超える大ヒットとなったアデル(Adele)。

 この音楽の売れない時代に力のあるアーティストがCDを売りまくったというのは本当に奇跡。

 さらに年末に発売されたライヴ盤「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール( Live at the Royal Albert Hall )」ですが、アデル(Adele)の歌の上手さをこれでもかというぐらい堪能できるこれまた貫禄の出来で、私はこちらを年間ベスト・アルバムに推します。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」。私にとっては、セイラー(Sailor)、レ・ネグレス・ヴェルト(Les Negresses Vertes)の系譜の、抑揚の大きなメロディーと無国籍サウンドが最高。デヴォーチカ(DeVotchKa)「100 Lovers」

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 「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」のお次の1枚は、デヴォーチカ(DeVotchKa)「100 Lovers」(2011年3月)。

 傑作「ア・マッド・アンド・フェイスフル・テリング(A Mad and Faithful Telling )」(2008年)と同様、私にとっては、セイラー(Sailor)、レ・ネグレス・ヴェルト(Les Negresses Vertes)の系譜の、抑揚の大きなメロディーと無国籍サウンドが最高です。 

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「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」。スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)のあっさり目の歌声に絡むデレク・トラックス(Derek Trucks)の濃厚なビブラートが絶品。テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)「レヴェレイター(Revelator)」

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 「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」のお次の1枚は、テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)「レヴェレイター(Revelator)」(2011年6月)。

 米ローリング・ストーン(Rolling Stone)誌が2007年2月号でジョン・メイヤー(John Mayer)、ジョン・フルシアンテ(John  Frusciante)と並ぶ3大ギタリストとして認めたデレク・トラックス(Derek Trucks)、2001年にそのデレク・トラックスと結婚し2児の母でもある米国版マダム・ギター、スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)が満を持して結成したのがテデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)。

 スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)のあっさり目の歌声に絡むデレク・トラックス(Derek Trucks)の濃厚なビブラートがもう絶品!

 21世紀のスワンプ・ミュージック、私にとっては元祖デラニー&ボニー(Delaney & Bonnie)をも上回る気持ち良さです。

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「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」。癒しと希望に満ちたポジティヴな快作。ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)「ロング・プレイヤー・レイト・ブルーマー(Long Player Late Bloomer)」

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 今年も残すところ僅かとなり、この1年を総括。

 当ブログ恒例のベスト5ですが、恒例の今年から方式を変え、1枚ごと、順不同でベスト5を発表。

 「アカウンティング&ミュージック 2011年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Inport music Best 5)」の皮切りは、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)、それに伴う福島の原子力発電所の事故により、不安な気持ちで送らざるを得ない日々の中、繰り返し聞かせていただいた、ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)「ロング・プレイヤー・レイト・ブルーマー(Long Player Late Bloomer)」(US:2011年3月、JP:2011年4月)。

 前向きな気持ちにさせてくれる、癒しと希望に満ちた、実にポジティヴな快作です。

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驚くべき音楽的才能を持つゴンザレス(Gonzales)のちょっと地味ながら高い完成度の新作。チリー・ゴンザレス(Chilly Gonzales)「The Unspeakable」

H231230the_unspeakable  「アカウンティング&ミュージック 2010年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2010 Inport music Best 5)」の第2位に選出させていただいた前作、「アイボリー・タワー(IVORY TOWER)」(2010年9月)が素晴らしかったゴンザレス(Gonzales)。

 前作を1年を待たずに発売されたのが最新作、前作と同様にチリー・ゴンザレス(Chilly Gonzales)名義の「The Unspeakable」(2011年6月)。

 前作、前々作「ソフト・パワー(SOFT POWER)」(2008年)のような日本盤発売と意外にも華々しかったプロモーションもなく、人知れずと言ってもよいぐらい地味に発売された「The Unspeakable」ですが、中身の方もかなり地味な作品。

 しかしながら、その音楽的才能にはやはり驚かざるを得ない高い完成度です。

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唯一無二、和を感じさせる水墨画のような電子音楽を奏でる天才、Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)こと原神玲(はらかみ れい)、最後のソロ・アルバムだと思って聴かせていただいております。yanokami(ヤノカミ)「遠くは近い -reprise-」

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 2011年には多くの音楽家が亡くなりましたが、これからが期待大という点では一番ショックだったのが、唯一無二、和を感じさせる水墨画のような電子音楽を奏でる天才、Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)こと原神玲(はらかみ れい)。

 制作中だと伝えられていた、2007年に1stアルバムをリリースした矢野顕子(Akiko Yano)とRei Hrakami(レイ・ハラカミ)のユニット、yanokami(ヤノカミ)の2ndアルバム、「遠くは近い」(2011年12月)が発売。

 私は、同時発売された、フィッシュマンズ(Fishmans)で有名なエンジニア、ZAKがミックス・ダウンした同アルバムのインストゥルメンタル・アルバム「遠くは近い -reprise-」(2011年12月)を、Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)の最後のソロ・アルバムだと思って聴かせていただいております。

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今年(2011年)は税制改正の本をもう1回買う必要があります。中村慈美(著)、秋山友宏(著)、渡邉正則(著)、松岡章夫(著)「税制改正早わかり(平成23年12月改正分)」

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 当ブログでもご紹介の通り、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律」等の法律が、2011年11月30日成立、同年12月2日公布・施行され、2011年度(平成23年度)税制改正がようやく決着。

 それを受けて、「改正前の制度の概要」、「改正の内容」、「適用時期」という明快の構成で使いやすい定番書、中村慈美(著)、秋山友宏(著)、渡邉正則(著)、松岡章夫(著)「税制改正早わかり(平成23年12月改正分)」(2011年12月)が、「税制改正早わかり(平成23年度)」(2011年3月)に引き続き刊行。

 例年、税制改正の本は春から夏にかけて買い揃えるのですが、今年(2011年)はこの年末から新年にかけてもう一度買い揃える必要があります。

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私にとっては、セイラー(Sailor)、レ・ネグレス・ヴェルト(Les Negresses Vertes)の系譜の、抑揚の大きなメロディーと無国籍サウンド。デヴォーチカ(DeVotchKa )「100 Lovers」

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 当ブログにコメントをいただいているMYBさんのUwatzlla!でキャレキシコ(Calexico)のアルバムが紹介されていたのを見て、そういえば我がデヴォーチカ(DeVotchKa)はどうなってしまったんだろうと検索。

 すると、気が付くのが遅れましたが発売されていました、デヴォーチカ(DeVotchKa)のニュー・アルバム、「100 Lovers」(2011年3月)。

 傑作「ア・マッド・アンド・フェイスフル・テリング(A Mad and Faithful Telling )」(2008年)と同様、私にとっては、セイラー(Sailor)、レ・ネグレス・ヴェルト(Les Negresses Vertes)の系譜の、抑揚の大きなメロディーと無国籍サウンドが最高です。

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税金を取る側ととられる側の役員給与をめぐる攻防。政府2012年度(平成24年度)税制改正大綱「給与所得控除の上限設定」

H231225_2011_1219  平成23年度(2011年度)税制改正法案に織り込まれていた、年収1,500万円超での給与所得控除額の245万円の上限設定ですが、東日本大震災の影響により成立が遅れた上、最終的には民主党、自由民主党、公明党の三党が合意で先送りに。

 政府2012年度(平成24年度)税制改正大綱では、収入金額2,000万円を超える役員について一般従業員よりも給与所得控除額を縮減するという部分は「引き続き検討」と先送りされたものの、年収1,500万円超での給与所得控除額の245万円の上限設定は織り込まれ、成立に向けて再発進。

 丸善日本橋店で「エコノミスト増刊 脱税と節税 2011年 12/19号」(2011年12月)が平積みになっておりさっそく入手しましたが、増税モードで税金への世間一般の関心が高まる今日この頃。

 税金を取る側ととられる側の役員給与をめぐる攻防、揉み合いが続きます。

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尋常でない音の良さ。蔦谷好位置(Koichi Tsutaya)、八橋義幸(八ツ橋義幸 Yoshiyuki Yatsuhashi)だけではなく中原正幸(Masayuki Nakahara)の録音にも注目です。Superfly(スーパー・フライ)「愛をくらえ」

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 少々ご紹介するのが遅くなりましたが、Perfume(パフューム)「JPN」(2011年11月)と並んで、尋常でない音の良さを感じるのが、Superfly(スーパー・フライ)のニュー・シングル、「愛をくらえ」(2011年10月)。

 レコーディングとミックスは、Superfly(スーパー・フライ)の従来作と同様に中原正幸(Masayuki Nakahara)なのですが、段違いのようにも感じる音の良さ。

 まだまだ、パッケージ・メディアの可能性を感じさせくれます。

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税金を取る側ととられる側の国境を越えた攻防。政府2012年度(平成24年度)税制改正大綱「国外財産調書制度の創設」

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  所得の再分配を目的とした高額所得者への課税の強化、そして東日本大震災の発生を受け、財産の国外移転、さらには自身の国籍変更を考える高額所得者、資産家等が急増中。

 それを受け、「週刊 ダイヤモンド」も 2011年 10/8号で「日本見捨てる富裕層」という特集を掲載し、会計事務所へも国際税務や国際相続のセミナーの案内が急増するなど周辺ビジネスも活発化。

 そうなると、税金を取る側も黙っていません。

 政府の2012年度(平成24年度)税制改正大綱で、「国外財産調書制度の創設」が織り込まれました。

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Ciao(さようなら)、ムーンライダーズ(Moonriders)。「クラウン・イヤーズ・ベスト&LIVE」

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 日本最古の現役ロックバンドとも称されるムーンライダーズ(Moonriders)が2011年をもって無期限活動休止を宣言。

 ムーンライダーズ(Moonriders)は私が大学時代に最も影響を受けていたバンド。

 おかげさまである方のご厚意により何とか手に入れることができたチケットで、12月17日の中野サンプラザ、「ライダーズのラスト・ワルツ」とも言うべきライヴにも馳せ参じてまいりましたが(どうも12月30日に「ライダーズのゲット・バック」ともいうべきライヴもあるらしいですが)、実に感慨深いものがありました。

 ニューアルバムにしてラスト・アルバムになりそうな「Ciao!」(2011年12月)を含め、今年はムーンライダーズ(Moonriders)のアルバムがずいぶんと発売されましたが、私が愛聴しているのは、ファンの方も見逃していそうな地味なベスト・アルバム、「クラウン・イヤーズ・ベスト&LIVE」(2011年1月)です。

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明快、痛快、サイゼリヤ創業者の科学的経営術。正垣泰彦(著)「おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」

H231218  当ブログでもご紹介させていただくなど、以前より気になっていたサイゼリヤの科学的経営術。

 そんな中、サイゼリヤ創業者、正垣泰彦の著書「おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」(2011年7月)が遂に登場。

 理路整然と語られる正垣泰彦流経営術、明快、痛快です。

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もはや異次元とも言える音の良さ。中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)の「一人縫い」ハイファイ・サウンドに身を包まれる至福。Perfume(パフューム)「JPN」

H231217jpn きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」(2011年7月)があまりにも素晴らしい出来で、ちょっと聴くのが怖かったPerfume(パフューム)の新作アルバム、「JPN」(2011年11月)が発売。

 しかしながら、そんな不安を杞憂と感じさせる素晴らしい完成度。

 とにかく痛感するのは、今までの中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)と比べても、もはや異次元とも言える音の良さ。

 中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)の「一人縫い」ハイファイ・サウンドに身を包まれる至福を感じます。

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今年も楽しませていただきました。杉野英実氏の正に痩身、芸術的なクリスマス・ケーキ。「イデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)」の2011年 クリスマスケーキ 「ヴイオレット(Violette)」と「エモーション(Emotion)」

Hidemi_sugino_201112161  おかげさまで、今年も無事に入手させていただきました。

 京橋の風物詩、「イデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)」の2011年 クリスマスケーキ。

 今年は、ブルーベリーをベースとした「ヴイオレット(Violette)」と、何と生姜とチョコレートをベースとした「エモーション(Emotion)」。

 相変わらずの、非の打ち所のない造形美、考え抜かれた素材の組み合わせの妙。

 杉野英実氏の正に痩身、芸術的なクリスマス・ケーキ、今年も楽しませていただきました。

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高橋幸宏(Yukihiro Takahashi)と一緒だとさらに光る、唯一無二、鈴木慶一(Keiichi Suzuki)のソング・ライター(作詞家)としてのセンス。ザ・ビートニクス(THE BEATNIKS)「LAST TRAIN TO EXITOWN」

H231212last_train_to_exitown 最近、再発を含めやけにリリースが多くてがんばっているなと思ったら、ムーンライダーズ(Moonriders) の12月で無期限の活動停止宣言でちょっとびっくりの鈴木慶一(Keiichi Suzuki)。

 一方、10月にNHKで放送された「ハイビジョン特集“早過ぎたひと 世紀の伊達(だて)男 加藤和彦”」(BSプレミアム 12月18日(日)午後1:30~2:59で再放送予定ですので見忘れた方はお忘れなく)でも、元気に加藤和彦について語り、音楽的にも近年目を見張る充実ぶりの高橋幸宏(Yukihiro Takahashi)。

 そんな二人のユニット、ザ・ビートニクス(THE BEATNIKS)が、結成30年、10年ぶり4枚めのオリジナルアルバム、「LAST TRAIN TO EXITOWN」(2011年10月)。

 大傑作の2枚目、「EXITENTIALIST A GO GO」(1987年)と同様に、高橋幸宏(Yukihiro Takahashi)と一緒だとさらに光る、唯一無二、鈴木慶一(Keiichi Suzuki)のソング・ライター(作詞家)としてのセンスが楽しめる作品です。

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2011年度(平成23年度)税制改正がようやく決着したと思ったら、政府の2012年度(平成24年度)税制改正大綱が閣議決定。

 2011年12月2日、以下の法律が、公布・施行され、2011年度(平成23年度)税制改正がようやく決着。

・国税
「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律」

「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」

・地方税
「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律」

「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」

 と思ったら、時は師走、2011年12月10日、政府の2012年度(平成24年度)税制改正大綱が閣議決定されました。

・平成24年度税制改正大綱

 http://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/24taikou_2.pdf

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これまた、シュペリエルな充実ぶりのミニ・アルバム。土岐麻子(Asako Toki)「sings the stories of 6 girls」

H231201sings_the_stories_of_6_girls 土岐麻子(Asako Toki)の新作は、資生堂エリクシール シュペリエルCMソング「Gift~あなたはマドンナ~」を作詞作曲者であるEPOとデュエットしたニュー・バージョン、クリスマス・ソング、ニュー・イヤー・ソング等全6曲のミニアルバム、「sings the stories of 6 girls」(2011年11月)。

 「外仕事」のベスト盤「VOICE~Works Best~」(2009年9月)、最高傑作といっていいオリジナル・アルバム「乱反射ガール」(2010年5月)、CMソングとカヴァー楽曲のみを集めた「TOKI ASAKO "LIGHT!" ~CM & COVER SONGS~」(2010年2月)と、私の中では、鈴木惣一郎(Soichiro Suzuki)と並んで絶好調の土岐麻子(Asako Toki)。

 これまた、シュペリエルな充実ぶりのミニ・アルバムです。

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