アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。「ノーナ、最高!」と叫びたくなる超グルーヴィーなライヴ盤。ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」
「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」の締めは、ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」(2011年11月)。
選曲が絶妙なカヴァー・アルバム、 「"CHOICE" by NONA REEVES」 (2011年6月)も傑作でしたが、最近入手した2011年に渋谷クラブクアトロで行われた定例イベント「HIPPY CHRISTMAS 2010」の模様を収録したこのライヴ・アルバムは年末の私の愛聴盤。
ゲストの、CUBISMO GRAFICO FIVE(キュビズモ・グラフィコ・ファィヴ)にも参加していた□□□(クチロロ)のベーシスト、村田シゲ(Shige Murata)と、正式メンバーのドラマー、小松シゲル(Shigeru Komatsu)のリズム・セクションが全編に渡って超グルーヴィー。
「ノーナ、最高!」と叫びたくなります。
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