これまた、シュペリエルな充実ぶりのミニ・アルバム。土岐麻子(Asako Toki)「sings the stories of 6 girls」
土岐麻子(Asako Toki)の新作は、資生堂エリクシール シュペリエルCMソング「Gift~あなたはマドンナ~」を作詞作曲者であるEPOとデュエットしたニュー・バージョン、クリスマス・ソング、ニュー・イヤー・ソング等全6曲のミニアルバム、「sings the stories of 6 girls」(2011年11月)。
「外仕事」のベスト盤「VOICE~Works Best~」(2009年9月)、最高傑作といっていいオリジナル・アルバム「乱反射ガール」(2010年5月)、CMソングとカヴァー楽曲のみを集めた「TOKI ASAKO "LIGHT!" ~CM & COVER SONGS~」(2010年2月)と、私の中では、鈴木惣一郎(Soichiro Suzuki)と並んで絶好調の土岐麻子(Asako Toki)。
これまた、シュペリエルな充実ぶりのミニ・アルバムです。
本作の注目は、 資生堂エリクシール シュペリエルCMソング「Gift~あなたはマドンナ~」をEPOとデュエットしたニュー・バージョン。
フィーリー・ソウルを彷彿とさせるストリングスの効いたダンサンブルなアレンジは松本晃彦(Akihiko Matsumoto)。
ここで一部の人しか興味を示さないであろうマメな知識を披露すると、松本晃彦と土岐麻子は我が早大MMTの先輩後輩(面識はなかったはずですが)、松本晃彦はかつての窪田晴男(Haruo Kubota)率いるEPOのツアーバンドのメンバーで、EPO「ゴーゴーエポ」(1987年)に参加という関係。
土岐麻子の公式サイトのオフィシャル・インタビュー&全曲解説を読む限りでは、このアレンジはEPOの意図するところであり、もしかすると松本晃彦の指名はEPOによるものでしょうか。
おじさんは思わず「平成のEPO」とでも呼びたくなる土岐麻子、次は、フル・オリジナル・アルバムを期待いたします。
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