アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」。「ノーナ、最高!」と叫びたくなる超グルーヴィーなライヴ盤。ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」
「アカウンティング&ミュージック 2011年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2011 Japan music Best 5)」の締めは、ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」(2011年11月)。
選曲が絶妙なカヴァー・アルバム、 「"CHOICE" by NONA REEVES」 (2011年6月)も傑作でしたが、最近入手した2011年に渋谷クラブクアトロで行われた定例イベント「HIPPY CHRISTMAS 2010」の模様を収録したこのライヴ・アルバムは年末の私の愛聴盤。
ゲストの、CUBISMO GRAFICO FIVE(キュビズモ・グラフィコ・ファィヴ)にも参加していた□□□(クチロロ)のベーシスト、村田シゲ(Shige Murata)と、正式メンバーのドラマー、小松シゲル(Shigeru Komatsu)のリズム・セクションが全編に渡って超グルーヴィー。
「ノーナ、最高!」と叫びたくなります。
橋本徹の選曲によるベスト盤、ノーナ・リーヴス(NONA REEVES)「フリー・ソウル(FREE SOUL)」(2006年) でのジャクソン・ファイヴ・メドレー(J5 MEDLEY:I WANT YOU BACK/ABC/THE LOVE YOU SAVE)等のライヴ音源でそのライヴでの実力に気が付いていましたが、私は未だノーナのライヴ未経験。
「HiPPY CHRiSTMAS / LiVE TWELVE」(2011年11月)ですが、昔、CORNELIUS(コーネリアス)のバックをやっていたメッケン(Mekken)を思い起こすようなウネウネとした村田シゲ(Shige Murata)のベースと、冷静でスクエアな小松シゲル(Shigeru Komatsu)のドラムが生み出すリズムが超グルーヴィー。
ちなみに、2011年の邦楽ベスト・トラックは、「"CHOICE" by NONA REEVES」 (2011年6月)収録のトッド・ラングレン(TODD RUNDGREN)「ウェリング・ウォール(WAILING WALL)」のカヴァー。
Billboardのカヴァー・アルバムで、当時15,000枚しか売れずその後幻の名盤と化した時期もあったトッドの2枚目「ラント: ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン(Runt: The Ballad of Todd Rundgren)」(1971年)収録、「ウェリング・ウォール(WAILING WALL)」を選ぶセンスも最高です。
なんだか、メジャーを離れたせいか、良い感じで肩の力が抜けてきたノーナ・リーヴス(NONA REEVES)、今後も期待させていただきます。
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