好調、青柳拓次(Takuji Aoyagi)。選曲が絶品な家族をテーマとする名曲のカバー・アルバム。児玉奈央と青柳拓次(No Kodama&Takuji Aoyagi)「Family Songs」

LITTLE CREATURES(リトル・クリーチャーズ)はどうも苦手だったものの、2010年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2010 Japan music Best 5)」の第1位に選ばさせていただいた、「まわし飲み」(2010年8月)には完全にノック・アウトされた、青柳拓次(Takuji Aoyagi)。
そんな彼の新作は、児玉奈央と青柳拓次(No Kodama&Takuji Aoyagi)名義「Family Songs」(2011年7月)。
ジェリー鵜飼(JERRY UKAI)の手によるアット・ホームなジャケット写真が内容をよく表している、選曲が絶品な家族をテーマとする名曲のカバー・アルバムです。
児玉奈央と青柳拓次(No Kodama&Takuji Aoyagi)名義「Family Songs」(2011年7月)ですが、このナタリーの記事によると、一児の母でもある児玉奈央(No Kodama)と二児の父でもある青柳拓次(Takuji Aoyagi)をはじめ、実際に小さな子供を持つアーティストやスタッフが偶然出会ったことがきっかけで、育児や家事などをしながらゆったりとリラックスして楽しめるアルバムを作りたいという気持ちから制作されたアルバムとのこと。
とにかく、選曲が絶品。
1.「かわいいひと」(ウルフルズ)
2.「私の青空」(アメリカのポピュラー・ソングの、「エノケン」こと榎本健一による日本語版のカヴァー)
3.「パタパタママ」(童謡)
4.「パパの歌」(忌野清志郎)
5.「おかえり」(児玉奈央作詞作曲のオリジナル)
6.「家族の風景」(ハナレグミ)
7.「息子」(奥田民生)
8.「家に帰ろう~マイ・スウィート・ホーム~」(竹内まりや)
9.「FAMILY AFFAIR」(Sly & The Family Stone)
10.「MAKER」(児玉奈央)
個人的には、「息子」(奥田民生)、「家に帰ろう~マイ・スウィート・ホーム~」(竹内まりや)、「FAMILY AFFAIR」(Sly & The Family Stone)がポイント高し。
児玉奈央(No Kodama)は、今回初めて聴きましたが、公式ホーム・ページのプロフィールによると、16歳の時、Carole Kingの「Tapestry」を聴いて衝撃を受け歌い始め、SAKEROCKのギタリストの星野源とユニットを組んでいたこともある人のようで、今後注目させていただきます。
もちろん、最近の和風路線が実に素晴らしい、青柳拓次(Takuji Aoyagi)の今後の活躍にも大いに期待させていただきます。
| 固定リンク
« 実は中小企業経営と通ずるAKB48のヒット・メイカーの仕事術。自分は運がいいと思い込んでトライ&エラーを重ねて続けて掴む成功。NHK「仕事学のすすめ」制作班 (編集)「秋元康の仕事学」 | トップページ | 2011年10月1日から所得の繰り延べ効果を持つ経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済制度)の改正がいよいよ運用開始。掛金月額の上限が8万円から20万円に、掛金総額が320万円から800万円に大幅増額。 »
「音楽等(やや通向)」カテゴリの記事
- アカウンティング&ミュージック 2025年音楽本ベスト。横山 剣(Ken Yokoyama)「昭和歌謡イイネ!」 (2026.01.05)
- アカウンティング&ミュージック 2025年邦楽再発・再編集等ベスト。VARIOUS ARTISTS [細野晴臣、小西康陽、澤部渡(スカート)ほか]「はらいそ、の音楽 コーヒーハウス・モナレコーズの細野晴臣さんトリビュート・アルバム」(2026.01.04)
- アカウンティング&ミュージック 2025年洋楽再発・再編集等ベスト。番外編:ザ・ディービーズ(The dB′s )「スタンズ・フォー・デシベルズ(Stands for Decibels)」(2026.01.04)
- アカウンティング&ミュージック 2025年洋楽再発・再編集等ベスト。ジェネシス(Genesis)「眩惑のブロードウェイ [50周年記念スーパー・デラックス・エディション] (THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY (50TH ANNIVERSARY SUPER DELUXE EDITION)」(2026.01.04)
- アカウンティング&ミュージック 2025年邦楽ベスト3。第3位: サザンオールスターズ(Southern All Stars)「LIVE TOUR 2025 「THANK YOU SO MUCH!!」」(2026.01.04)

コメント