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2011年8月

ザラザラした肌触りのミックスで封じ込まれた、才気ほとばしる、声、言葉、メロディー、コード、リズムの渦。天才、岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)復活のセルフ・カヴァー・アルバムは前向きな意志が強く感じられる快作。「エチケット(パープルジャケット)(Etiquette Purple Jacket)」「エチケット(ピンクジャケット)(Etiquette Pink Jacket)」

H230824etiquette_purple_jacket_5 「岡村ちゃん」こと岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)の復活作、2枚のセルフ・カヴァー・アルバム、「エチケット(パープルジャケット)(Etiquette Purple Jacket)」、「エチケット(ピンクジャケット)(Etiquette Pink Jacket)」が同時発売(2011年8月)。

 セルフ・カヴァー・アルバムは、どうしてもオリジナルと比べて期待外れのことが多いのですが、これがセルフ・カヴァー・アルバムの傑作と言ってもよい、前向きな意志が強く感じられる快作。

 ザラザラした肌触りのミックスで封じ込まれた、才気ほとばしる、声、言葉、メロディー、コード、リズムの渦が、スピーカーから解き放たれるとともに、体中を快く刺激。

 
 岡村靖幸(Yasuyuki Okamura)、天才です。

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平成23年(2011年)税制改正No.1。4月1日から8月31日までに事業年度を開始する会社は特に注意!従業員数の増加1人当たり20万円の税額控除の雇用促進税制の参加権の確保を忘れずに。

 当ブログでも既にご紹介のように、2011年6月22日、「現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律」、「同地方税法等の一部を改正する法律」が、参議院本会議で賛成多数により可決・成立し、平成23年度(2011年度)税制改正法案が、まずは分割された一部ながら遂に成立し、6月30日に公布・施行(別段の定めがあるものを除く)

 成立が遅れたこともあり、特に注意が必要なのが、4月1日から8月31日までに事業年度を開始する会社の、従業員数の増加1人当たり20万円の税額控除が適用可能な雇用促進税制の参加権の確保についてです。

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中田ヤスタカプロデュースの「青文字系」モデルのミニ・アルバムの、おじさんを「うむむ」と唸らせる只者ならぬ「本物感」。きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」

H230820  「青文字系」という言葉があるらしい。

 男性に支持されるコンサバファッションを扱う「JJ」、「CanCam」、「ViVi」、「Ray」が表紙タイトル文字が赤色であるため「赤文字系」という造語で呼ばれるのに対し、男性に媚びないガーリーファッションを扱う「Zipper」「KERA」は表紙タイトル文字が青色ではないが、赤文字系の対照的なものとして「青文字系」と呼ばれるとのこと。

 その「青文字系」雑誌モデルの代表が、フルネーム「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」、略して「きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)」。

 なんとなくTVで見た配信先行のシングル「PON PON PON」のプローモーション・ビデオですが、その「きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)」というアーティスト名や「PONPONうぇいうぇいうぇい」という歌詞の何とも語呂の良い響き、ビジュアルのクールさにはびっくり。

 さっそくamazonに予約を入れ、ミニ・アルバム、きゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)「もしもし原宿(Moshi Moshi Harajuku)」(2011年7月)を発売と同時に入手しましたが、期待を上回る素晴らしい出来。

 プロデュース・作詞・作曲・編曲・演奏・録音・ミックス・マスタリングのすべてを完全一人仕事でこなす中田ヤスタカ(Yasutaka Nakata)の非の打ちどころのないサウンド、村上隆(Takashi Murakami)に匹敵するようなSteve Nakamuraの見事なアート・ワーク、そしてそれらの人物を引き寄せるきゃりーぱみゅぱみゅ(Kyarypamyupamyu)の存在感。

 おじさんを「うむむ」と唸らせるこの「本物感」、只者ではありません。

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厳しい環境を生き抜く中小企業経営者に「情熱」注入!見城徹(著)、 藤田晋(著)「憂鬱でなければ、仕事じゃない」

H230819
 お盆期間中、若干余裕ができたので、我々中小企業経営者の心を惹きつけるタイトルに思わず発売と同時にゲットしておいたのを思い出して、見城徹(著)、 藤田晋(著)「憂鬱でなければ、仕事じゃない」 (2011年6月)を手にとってみましたが、面白くて一気に読了。

 両者の個性を実に的確に表現した表紙帯の言葉を借りるならば、「極端」こそわが命、憂鬱なことが三つ以上ないと不安になるという幻冬舎社長見城徹と、たぎる情熱をクールなオブラートに包んでスイングするサイバーエージェント社長藤田晋の、往復書簡調の仕事術本。

 厳しい環境を生き抜く中小企業経営者に「情熱」を注入してくれる本です。

 

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スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)のあっさり目の歌声に絡むデレク・トラックス(Derek Trucks)の濃厚なビブラートが絶品の、21世紀のスワンプ・ミュージック。テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)「レヴェレイター(Revelator)」

H230813_revelator  少々ご紹介するのが遅れましたが、ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)「ロング・プレイヤー・レイト・ブルーマー(Long Player Late Bloomer)」(2011年3月)と並ぶ、私の2011年の上期の洋楽ベスト1が、テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)「レヴェレイター(Revelator)」(2011年6月)。

 米ローリング・ストーン(Rolling Stone)誌が2007年2月号でジョン・メイヤー(John Mayer)、ジョン・フルシアンテ(John  Frusciante)と並ぶ3大ギタリストとして認めたデレク・トラックス(Derek Trucks)、2001年にそのデレク・トラックスと結婚し2児の母でもある米国版マダム・ギター、スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)が満を持して結成したのがテデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)。

 スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)のあっさり目の歌声に絡むデレク・トラックス(Derek Trucks)の濃厚なビブラートがもう絶品!

 21世紀のスワンプ・ミュージック、私にとっては元祖デラニー&ボニー(Delaney & Bonnie)をも上回る気持ち良さです。

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広告無し、最新データで、インターネット上の情報に負けていない、活字・書籍版のクレジット・カードの比較・ランキング情報。「最新クレジットカード完全ガイド (100%ムックシリーズ) 」

H230812_100  先日、八重洲ブックセンターを久しぶりにぶらついていたら、「広告一切ナシ!最新データ対応」が謳い文句の、「最新クレジットカード完全ガイド (100%ムックシリーズ) 」(2011年5月)という本を発見。

 ファイナンシャル・プランナーとして、クレジット・カードといえども、極力有利なものを持ちたい私としては、すぐに購入。

 最近はこの種の情報は、インターネット上の情報で済ますことも多いのですが、昭和育ちの私としては、活字・書籍の情報の方に信頼性と言う点で安心感が。

 インターネット上の情報に負けない、活字・書籍の情報にまだまだ期待したいと思います。

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本当はこんなオリジナル・フル・アルバムを期待していたんです。くるり(Quruli)「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER2」

H230801_tower_of_music_lover2 くるり(Quruli)が、「ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER」(2006年7月)に続く2枚目のベスト・アルバム、「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER2」(2011年6月)を発売。

 歌良し、曲良し、歌詞良し、演奏良し、リズム良し、オリジナルティー良しの、私が選ぶ日本最強のロック・バンド、くるり(Quruli)。

 ところが、傑作シングル「さよならリグレット」(2008年9月)発表後のオリジナル・フル・アルバム、「魂のゆくえ」(2009年6月)、「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」(2010年09月)は残念ながら迷走気味の印象。

 そんな中、岸田繁(Vo、G)、佐藤征史(Ba)の二人に加え、吉田省念(Gt、 Vo)、ファンファン(Tp,、Vo)、田中佑司(Ds,、Per)の3人を加えた5人編成で今後は活動するという発表と同時に、発売された「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER2」ですが、これが素晴らしい出来。

 本当はこんなオリジナル・フル・アルバムを期待していたんです。

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