いまだ止まない、究極を求めるメロディ・メイカーオウズリー(Owsley)ことウィル・オウズリー(Will Owsley)を惜しむ声。1999年、東京は渋谷クアトロでのライブ&インタビュー映像(Tokyo Shibuya Club Quattro)を発見。
当ブログで、いままで一番コメントを寄せていただいているのが、2010年5月5日の記事、「これは大変な損失です。オウズリー(Owsley)ことウィル・オウズリー(Will Owsley)、享年44歳、究極を求めるメロディ・メイカーのあまりにも早すぎる死。「カミング・アップ・ローセズ(Owsley)」」。
オウズリー(Owsley)の死については音楽雑誌等でもあまりとりあげられなかったこともあるのでしょうか、いまだ惜しむ声を寄せていただいております。
ところで、その中で、1999年の東京は渋谷クアトロでのソロ・ライブにいかれた方がいらっしゃり、調べているうちにYou Tube上で、渋谷クアトロでのソロ・ライブ&インタビュー映像(Tokyo Shibuya Club Quattro)を発見。
これが素晴らしい内容ですので緊急にお知らせいたします。
・You Tube上の1999年、東京は渋谷クアトロでのライブ映像&インタビュー映像(Tokyo Shibuya Club Quattro)。
http://www.youtube.com/watch?v=AcN2YXYdhbs&feature=fvwrel
細かく編集されていますが曲は以下の通り。
1.「お願いレイディオ(Oh No The Radio)」
2.「ザ・ホームカミング・ソング(The Homecoming Song)」
3.「ザ・スカイ・イズ・フォーリング(The Sky Is Falling)」
そのロック小僧ぶり、切れ味鋭いギターが実に気持ち良いです。
また、インタビューが泣かせます。
「本当に良いアーティストは自分達を再発明していると思う」
「ずっと生き延びているグループはみなやっているんだ」
「時代とともに進歩と成長をしているんだ」
「僕もそうでありたい」
「成長して行きたいんだ」
ちなみに、同じ投稿者の方がこんな映像もアップ。
・You Tube上の、「グッド・オールド・デイ(Good Ol' Days)」の、ケーブル・テレビのホーム・ボックス・オフィス (HBO)の音楽番組「Reverb」の1999年のライヴ映像。
http://www.youtube.com/watch?v=9T5JRtkwFxY&feature=related
2010年5月5日の記事で、「お願いレイディオ(Oh No The Radio)」の同ライヴの映像をリンクさせていただきましたが、特にこのライヴはラウドな音でオウズリー(Owsley)にピッタリですね。
他にも映像が残っていたらアップしてほしいです。
英語版ウィキペディア(Wikipedia)もいつのまにか増殖を続けていることでもわかるとおり、いまだ止まない、究極を求めるメロディ・メイカーオウズリー(Owsley)ことウィル・オウズリー(Will Owsley)を惜しむ声。
多くの人に彼の音楽が届くことを希望いたします。
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コメント
「同じアルバムは作りたくない」というインタビューはズシっときました。
全身全霊を込めで自分の満足する1stという最高傑作を作り上げ、同じく素晴らしい2ndも作り上げて、行き場が無くなったというのが想像されるインタビューでした。
彼には失礼ですが、「rockは見た目である」という宿命も映像を見るたびに、ひしひしと感じてしまいます。
「でも僕は一生愛聴させてもらいますよ、オウズリーさん!」
投稿: | 2011年4月23日 (土) 12時39分
コメント、ありがとうございます。
キャッチーなメロディ・メイカーの才能を持ちながら
「生真面目な職人」という資質が裏目に出たのかもしれません。
どの映像、画像を見ても、グランジ以降というより、本当の普段着という服装で彼の誠実さを表していると思います。
「伝説の」と言われるようになるよう、私も応援させていただきます。
投稿: AccountingMusic | 2011年4月23日 (土) 14時52分
数日前に、若き日のオウズリーインタビューを見ました。泣けます。オウズリーの才能同様に中身まで詰まった人だったことがわかります。
オウズリーをこれからも聴き続けます。
投稿: naaan15 | 2016年4月 3日 (日) 14時24分
naaan15さん、ご返事が大変遅くなり申し訳ありませんが、コメントありがとうございます。
今回、少し確認してみましたが、youtubeに、2004年の「The Hard Way」発売時の弾き語り映像が新たにアップされていました。
https://www.youtube.com/watch?v=BIJqEATleFY
弾き語りだと、メロディ・メイカーとしての才能がよりわかります。
彼の音楽はこれからも聴かれ続けるでしょう。
投稿: AccountingMusic | 2016年8月28日 (日) 03時11分