前作譲りの躍動感のあるメロディーによりシンプルなサウンド。高野寛(Hiroshi Takano)「カメレオン・ポップ(Kameleon pop)」
約5年9ヶ月ぶりのオリジナル・アルバムだった傑作「Rainbow Magic」(2009年10月)から約1年半という順調なタイミングで、高野寛(Hiroshi Takano)の新作、「カメレオン・ポップ(Kameleon pop)」(2011年4月)が発売。
全曲のミックスダウンを高野自身が手がけ、いわゆる「宅録」的に制作されたらしい本作、前作譲りの躍動感のあるメロディーに、意外にもよりシンプルなサウンドが印象的です。
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