奇跡の来日&新譜!クライヴ・ランガー(Clive Langer)の考え抜かれたソング・ライティングとアレンジに改めて感動しました。デフ・スクール(Deaf School)「Enrico&Bette XX」
昨年のマイ・ブームは、イギリスの庶民の喜怒哀楽と反骨精神を歌に綴り続けるマッドネス(Madness)。
「The Madness」(1988年)」と「The Dangermen Sessions Vol. 1」(2005)の2作を除く、マッドネス(Madness)の全スタジオ・アルバムをプロデュースするキー・パースンがクライヴ・ランガー(Clive Langer)。
ファンの方もうっかりしている方が多かったのではないかと思われますが、実は、そのクライヴ・ランガー(Clive Langer)がリバプールで1974年に結成し1978年に惜しくも解散してしまった伝説のロック・バンド、デフ・スクール(Deaf School)が、この2月に奇跡の来日を果たすとともに、ニューアルバム、「Enrico&Bette××」(2011年2月)を発売。
私も、2月19日の高円寺HIGHでの来日公演にはせ参じるとともに会場で「Enrico&Bette XX」をゲット。
クライヴ・ランガー(Clive Langer)の考え抜かれたソング・ライティングとアレンジに改めて感動しました。
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