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2010年12月

「アカウンティング&ミュージック 2010年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2010 Japan music Best 5)」。真の創造意欲が試される時代No.2。

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 「アカウンティング&ミュージック 2010年洋楽ベスト5(2010 Inport music Best 5)」に続き、今回は「アカウンティング&ミュージック 2010年邦楽ベスト5(Accounting&Music 2010 Japan music Best 5」。

 洋楽はすごく充実作が多かった1年でしたが、邦楽は少々小粒な作品が多かったかもしれません。

 コストが低下し誰でも高い品質の録音作品が手軽に作れるようになった代償に、音楽CDが売れなくなり、アーティストの真の創造意欲が試される時代。

 邦楽も、アーティストの真の創造意欲に満ち溢れた作品を選ばさせていただきましたが、そのアーティストに対する認識を改めさせてくれる作品が多かったのが印象的です。

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「アカウンティング&ミュージック 2010年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2010 Inport music Best 5)」。真の創造意欲が試される時代No.1。

H221231_the_age_of_adz  今年も残すところ僅かとなり、この1年を総括。

 仕事が忙しくて、アップした記事が極端に少なかった当ブログではありますが、洋楽はすごく充実作が多かった1年。

 コストが低下し誰でも高い品質の録音作品が手軽に作れるようになった代償に、音楽CDが売れなくなり、アーティストの真の創造意欲が試される時代と言えるのではないでしょうか。

 そんなアーティストの真の創造意欲に満ち溢れた作品を、「アカウンティング&ミュージック 2010年洋楽ベスト5(2009 Inport music Best 5)」として発表させていただきます。

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今回のジジ殺しサンプリング・ネタは「21世紀の精神異常者(Twenty First Century Schizoid Man)」!スタイリッシュなセンスが図抜けています。カニエ・ウェスト(Kanye West)「マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー(My Beautiful Dark Twisted Fantasy)」

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  米Billboard(ビルボード)誌のCritics Top10 Albums of 2010(評論家による2010年ベスト10)の見事1位に輝くなど、アメリカで高い評価なのが、カニエ・ウェスト(Kanye West)「マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー(My Beautiful Dark Twisted Fantasy)」(US:2010年11月、JP:2010年12月)。

 ヒップ・ホップが今ひとつ苦手な私ですが、おしゃれヒップ・ホップ野郎、カニエ・ウェスト(Kanye West)だけは別格で、さっそく入手。

 今回のジジ殺しサンプリング・ネタは、キング・クリムゾン (King Crimson)の名曲 「21世紀の精神異常者(Twenty First Century Schizoid Man)」!

 ジャケット、サウンド、映像とどれをとっても非の打ちどころのないスタイリッシュなセンスは、もはやビョーク(Björk)級、 図抜けています。

 

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実は日本航空を支援するための一文?平成23年度税制改正大綱の欠損金の繰越控除制度の見直しの例外。

 先日(平成22年12月16日)、政府税制調査会が「平成23年度税制改正大綱」を公表。

 http://www.cao.go.jp/zei-cho/news/2010/__icsFiles/afieldfile/2010/12/25/221216taikou.pdf

 先日も当ブログで指摘させていただいたように、今回の税制改正の私の注目点は、法人税の実効税率の5%引き下げする見返りの財源措置として制定された、大企業に対する繰越欠損金の利用制限。

 その例外の一つが、「平成23 年4月1日前に更生手続開始の決定、再生手続開始の決定を受けたこと等の事実が生じた法人(連結納税の場合には、連結親法人)については、その決定等の日から更生計画認可の決定、再生計画認可の決定等の日以後7年を経過する日までの期間内の日の属する各事業年度については、経過措置として、現行の控除限度額を存置します。」との一文。

 エヌピー通信社が発行する「納税通信 2011年1月3日号」によると、国土交通省関係者が打ち明けたところでは、「実は日本航空を支援するための一文だ」とのことです。

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お正月に聴いたらもう最高でしょう。ジャパニーズ・ルーツ・ミュージック指向の大傑作。青柳拓次(Takuji Aoyagi)「まわし飲み」

H221226 この時期になると、音楽雑誌各紙の年間ベスト・テンを見つつ聴き逃した名盤はないか、落穂ひろい。

 やはり今年もありました、「MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 2011年1月号」の年間ベスト・アルバムで、高橋健太郎がピック・アップしていた、青柳拓次(Takuji Aoyagi)「まわし飲み」(2010年8月)。

 タイトルとジャケット写真にはかなり魅かれたものの、前作「たであい」(2007年)が私は今一つピンと来なかったので、どうしようかとそのままにしたままだったのに気がつき急いで購入。

 もっと早く聴けば良かったと思わず後悔してしまう、ジャパニーズ・ルーツ・ミュージック指向の大傑作、お正月に聴いたらもう最高でしょう。

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今年は素早い対応です。事業再生研究機構 税務問題委員会「平成23 年度税制改正による欠損金の利用制限が倒産税制に与える影響について」

 先日(平成22年12月16日)、政府税制調査会が「平成23年度税制改正大綱」を公表。

 http://www.cao.go.jp/zei-cho/news/2010/__icsFiles/afieldfile/2010/12/25/221216taikou.pdf

 今回の税制改正の私の注目点は、法人税の実効税率の5%引き下げする見返りの財源措置として制定された、大企業に対する繰越欠損金の利用制限。

 昨年の税制改正の清算所得課税の通常の所得課税へ移行に関して、聞くところによると「寝耳に水」状態だったらしい、事業再生研究機構が今年は素早く対応。

 事業再生研究機構 税務問題委員会名で、即日、文書(速報)「平成23年度税制改正による欠損金の利用制限が倒産税制に与える影響について」を公表しました。

 http://www.shojihomu.co.jp/jabr/jabr.html

 http://www.shojihomu.co.jp/jabr/iinkai/zeimu/h23-zeiseikaisei.pdf

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プロモーション・ビデオ(PV)が必見です。実力とユーモアを兼ね備えた若きプロデューサー。マーク・ロンソン&ザ・ビジネス・インターナショナル(Mark Ronson & The Business Intl)「 レコード・コレクション(Record Collection)」

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 年の瀬が近づくと、音楽雑誌各紙は年間ベスト・テンの発表で賑わいます。

 さっそく届いた「MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 2011年1月号」の年間ベスト・テンで、私の目を引いたのは、昨年のクレア・マルダー(Clare Muldaur)に引き続き特別参加(おそらく)の、THE GOASTT(ザ・ゴースト)、ショーン・レノン(Sean Lennon)&シャーロット・ミュール(Charlotte Muhl)。

 どうしてかというと、なぜか誰も挙げていない、MGMTの傑作「コングラチュレイションズ(Congratulations)」を唯一取り上げているから(本当に他の方が取り上げていないのはなぜでしょうか)。

 そして、ウィキペディアによれば、ショーン・レノン(Sean Lennon)とは13歳の時からの親友らしい、マーク・ロンソン(Mark Ronson)の、マーク・ロンソン&ザ・ビジネス・インターナショナル(Mark Ronson & The Business Intl)「 レコード・コレクション(Record Collection)」 (2010年9月)もリスト・アップ。

 ザ・ライク(The Like)の2ndアルバム「Release Me」(2010年)のその音の太さに只者ならぬと認識を新たにしていたマーク・ロンソン(Mark Ronson)ですが、いよいよ才能全開、実力とユーモアを兼ね備えた若きプロデューサーとして要注目です。

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今年も健在、杉野英実氏の正に痩身、芸術的なクリスマス・ケーキ。「イデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)」の2010年 クリスマスケーキ 「レーブル(Levre)」と「プレジール(Plaisir)」

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  おかげさまで今年も無事に入手。

 京橋の風物詩、「イデミ・スギノ(HIDEMI SUGINO)」の2010年 クリスマスケーキ。

 今年は、苺をベースとした「レーブル(Levre)」と、おなじみチョコレートをベースとした「プレジール(Plaisir)」。

 非の打ち所のない造形美、考え抜かれた素材の組み合わせの妙。

 杉野英実氏の正に痩身、芸術的なクリスマス・ケーキ、今年も健在です。

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八橋義幸(八ツ橋義幸 Yoshiyuki Yatsuhashi )、全開。Superfly(スーパー・フライ)「Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'(ワイルドフラワー アンド カヴァー ソングス:コンプリート ベスト 'トラック スリー')」

H221216_wildflower_cover_songs  2010 FIFAワールドカップのNHKのテーマ・ソングとして本当によく耳にした「タマシイレボリューション」が収録された、Superfly(スーパー・フライ)「Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'(ワイルドフラワー アンド カヴァー ソングス:コンプリート ベスト 'トラック スリー')」(2010年9月)。

 「タマシイレボリューション」もそうですが、  八橋義幸(八ツ橋義幸 Yoshiyuki Yatsuhashi )のハードなギターが全開。

 本人はどう思っているのか知りませんが、オルタナでもなく、ポップスでもなく、ハードなロックこそが、 八橋義幸(八ツ橋義幸 Yoshiyuki Yatsuhashi )の真骨頂だと思っている私は狂喜乱舞。

 この幸福な関係が長く続きますように、アレンジャーの蔦谷好位置さん、今後もよろしくお願いします。

 

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「国税に勝った男」による清算所得課税から通常所得課税への移行についての気骨あふれる提言。右山昌一郎(著)「会社の清算実務についての問題点」

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 税理士である自らがゴルフ会員権を子供に贈与し、子供が支払った名義書換手数料が、ゴルフ会員権の譲渡所得から取得費として総収入金額から控除されるか否かを争い、最高裁で見事に勝訴を勝ち取り、過去の同様事案の更正、通達の新設といった大きな波及効果をもたらした、いわゆる「右山訴訟」(2005年最高裁判決)。

 その張本人である右山昌一郎税理士が、清算所得課税から通常所得課税への移行について言及した、「会社の清算実務についての問題点」(2010年12月)が発売。

 さすが「国税に勝った男」、単なる解説にとどまらぬ気骨あふれる提言に思わず拍手を送りたくなります。

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待ちに待った1stアルバム。The Ghost Of A Saber Tooth Tiger(ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガー)「ACOUSTIC SESSIONS(アコースティック・セッションズ)」

H221212_acoustic_sessions 昨年末、「アカウンティング&ミュージック 2009年洋楽ベスト5(Accounting&Music 2009 Inport music Best 5)」で、見事一位に選ばさせていただいたのが、ショーン・レノン(Sean Lennon)が2008年9月に立ち上げた新レーベル、Chimera Music(キメラ・ミュージック)の所属アーティストのお披露目コンピレーション・アルバム「Chimera Music Release No.0(キメラ・ミュージック・リリースNo.0」(2009年1月)。

 なんといっても、ショーン・レノン(Sean Lennon)と才色兼備のシャーロット・ミュール(Charlotte Muhl)のユニット、THE GOASTT(ザ・ゴースト)の2曲が素晴らしかったから。

 そして、いよいよ、待ちに待った1stアルバム。The Ghost Of A Saber Tooth Tiger(ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガー)「ACOUSTIC SESSIONS(アコースティック・セッションズ)」(2010年11月)が到着。

 あれっ、THE GOASTT(ザ・ゴースト)からThe Ghost Of A Saber Tooth Tiger(ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガー)にユニット名が戻っちゃったの?と思いつつ、何回も聴きこみましたが・・・。

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企業価値評価の新バイブル誕生と言ってもよいでしょう。裁判事例分析が加わり実務指針としてふさわしくなった「企業価値評価ガイドライン」。日本公認会計士協会 (編集) 「企業価値評価ガイドライン」

H221211 現在、公表されている企業価値の評価の指針は、日本公認会計士協会経営研究調査会が平成19年5月16日に公表した経営研究調査会研究報告第32号「企業価値評価ガイドライン」

 http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/32.html

 ところが、従前の非上場会社株式の価格評価の指針、日本公認会計士協会経営研究調査会から平成5年11月9日に公表された「株式等鑑定評価マニュアル」、平成7年8月に公表された「株式等鑑定評価マニュアルQ&A」と比べると基本事例等が省略され、我々実務家にとっては使い勝手が悪くなった印象は否めませんでした。

 その後、中小企業庁が平成21年2月に公表した「経営承継法における非上場株式等評価ガイドライン」で、具体例、裁判例、具体的数値の例示がありましたが、日本公認会計士協会も、平成22年8月9日に、経営研究調査会研究報告第41号「事例に見る企業価値評価上の論点-紛争の予防及び解決の見地から-」という裁判事例分析を公表。

 http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/41_5.html

 日本公認会計士協会 (編集) 「企業価値評価ガイドライン」(2010年11月25日)は、経営研究調査会研究報告第32号「企業価値評価ガイドライン」と営研究調査会研究報告第41号「事例に見る企業価値評価上の論点-紛争の予防及び解決の見地から-」を一冊にまとめたもので、企業価値評価の新バイブル誕生と言ってもよいでしょう。

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