« 「自分リマスター」砂原良徳(Yoshinori Sunahara)のリマスターで再認識!日本で音楽が最も売れた時代が生んだ、日本が誇る天才サウンド・クリエイター、コーネリアス (Cornelius)の最高作。「ファンタズマ(FANTASMA)」 | トップページ | 若き日の10ccのメンバーが残した、今の時代にすごく新鮮なバブルガム・ソング(Bubblegum Song)。「Strawberry Bubblegum - a Collection of Pre 10cc」 »

10年間怖くて入れなかった謎のうなぎ屋。「可奈め」(八重洲)

1

 我が事務所のすぐそばにありながら、事務所開業以来10年間怖くて入れなかった謎のうなぎ屋が、「可奈め」(八重洲)。

 ランチ時ものれんはかかっているものの、お品書きが外にはなく、人が入っている気配もあまり感じられない。

 ところが、今年に入り、我が事務所の食いしん坊職員が訪問し、「高いけどすごくおいしかった。」との報告があり、「食べログ」でのさらまんだーもぐもぐさん」の全容を的確に描写した「口コミ」情報もあり、ランチ時におそるおそるチャレンジ。

 やはり不思議なお店でしたが、ご主人の自然体ながら高い職人芸に裏打ちされた「うな重」は、確かにおいしい、八重洲の意外な名店です。

2  お店の雰囲気は、とにかく見事に描写しているさらまんだーもぐもぐさん」の「口コミ」情報をご覧になっていただくのが一番。

 お店の中にもお品書きはなく、注文を聞くわけでもなく、うな重が出てきます。

 しかも、近くの以前に当ブログでもご紹介した「登亭 京橋店」もびっくりの速さのスピードで。

 どうも下準備をしてあるうなぎを、軽く焼いて出しているらしい。

 東京風のよく蒸し、軽めに焼いたうなぎで、そんな簡易な方法で焼いているとは思えないくらい、絶妙な柔らかさと焼き加減。

 ごはんの量が少ないのも、おじさんにはうれしいところ。

3  お椀は、肝吸いではなく、なめことうずらの卵が入った吸い物でかなり上品な味。

 もう少し出汁をきかしてもらった方が私好みか。

 お代は、2,300円で、確かに「登亭 京橋店」と比べると少々良いお値段。

 ご主人と奥さんと息子さんらしき店の人々は、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」ぐらいしか声を発しません。

 1階は、5人掛けのカウンターだけで、1回、4人で行った時に2階の座敷に通してもらいましたが、何部屋あるのか知りませんが、通してもらった部屋は4人がちょうどの大きさでした。

 私にとっては、最近居酒屋みたいになってしまい、不思議ムードが薄れてしまいましたが、当ブログで以前ご紹介した「とんかつ麻衣」とも似た、気取らない寡黙な職人気質のお店という印象。

 その気取らない職人芸、これからも期待させていただきます。

|

« 「自分リマスター」砂原良徳(Yoshinori Sunahara)のリマスターで再認識!日本で音楽が最も売れた時代が生んだ、日本が誇る天才サウンド・クリエイター、コーネリアス (Cornelius)の最高作。「ファンタズマ(FANTASMA)」 | トップページ | 若き日の10ccのメンバーが残した、今の時代にすごく新鮮なバブルガム・ソング(Bubblegum Song)。「Strawberry Bubblegum - a Collection of Pre 10cc」 »

ランチ・グルメ等(八重洲・京橋・銀座・丸の内・日本橋・築地)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503310/50021366

この記事へのトラックバック一覧です: 10年間怖くて入れなかった謎のうなぎ屋。「可奈め」(八重洲):

« 「自分リマスター」砂原良徳(Yoshinori Sunahara)のリマスターで再認識!日本で音楽が最も売れた時代が生んだ、日本が誇る天才サウンド・クリエイター、コーネリアス (Cornelius)の最高作。「ファンタズマ(FANTASMA)」 | トップページ | 若き日の10ccのメンバーが残した、今の時代にすごく新鮮なバブルガム・ソング(Bubblegum Song)。「Strawberry Bubblegum - a Collection of Pre 10cc」 »