大いに讃えさせていただきます、粋でお洒落な音楽へのあふれんばかりの「愛」、今野雄二。10CC「びっくり電話(How Dare You!)」
ショック冷めやらぬ、加藤和彦の死から1年をたたぬうちに、後を追うかのように、映画・音楽評論家、今野雄二が自死。
リブ・ヤング、11PMでのTVコメンテイター、ミュージック・マガジンでの映画・音楽評論、最先端の洋楽レコード、そして邦楽レコードながらサディスティック・ミカ・バンド(Sadistic Mika Band)の解説や帯コピー。
いつも、人の先を行く粋でお洒落な映画・音楽へ嗅覚と見事なまでの審美眼、そしてそれらを紹介する時のあふれんばかりの「愛」には、いつもワクワク・ドキドキさせられてきました。
自らスノッブ(snob)を標榜したそのキャラクターから、反感を持つ音楽ファン・音楽関係者も多かったようで、訃報後のインターネット上の反応も良いものばかりではない今野雄二。
そこで、当ブログでは、今野雄二の音楽への「愛」を大いに讃えさせていただきます。
レクイエム(Requiem)は、10CC「びっくり電話(How Dare You!)」(1976年)より、「電話を切らないで(DON'T HANG UP)」。
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