日本化も悪くないと思ってしまう、ミニ・スィーツ付フォーのセット。「糖朝 The Sweet Dynasty 日本橋高島屋店」
当ブログの以前の記事でも、「パパイヤ・杏仁・白きくらげのスープ」が消滅するなど、その「日本化」を嘆かさせていただいた、「糖朝 The Sweet Dynasty 日本橋高島屋店」。
最近は、ついにテーブル・クロス代りの香港風の紙もなくなり、ミニ・スィーツ付の「茸と野菜入り鶏肉のフォー」(1,512円)なる、おそらく日本のみだと思われるメニューも登場。
ところが、このフォーのミニ・スィーツ付セット、日本化も悪くないと思ってしまうなかなかわたし好みのセットです。
「茸と野菜入り鶏肉のフォー」ですが、ベトナムの魚醤、ニョクナムを使ったスープが絶妙の塩梅でおいしい。
他でありがちな、変なクセがなく実に上品な味わい。
具の茸、野菜、鶏肉も言うことなし。
体に優しく、疲れた時に食べたくなります。
左から、小豆入り仙草ゼリー、フルーツ入り杏仁豆腐、マンゴ入りタピオカ。
糖朝のスィーツの欠点は少々量が多い所でしたが、セットのミニ・スィーツは糖朝の代表的なスィーツ3種が少量ずつ楽しめうれしい限り。
ミニ・スィーツ付のセットとしては、夏場には、冷やし麺の「辣椒涼麺」も登場。
「辣椒涼麺」もなかなかのお味ですが、つけ麺的に食べるには具が細かく刻まれていて食べにくく、2種類のごまを使った中華ダレをかけて冷し中華的に食べるにはお皿が深めでこれまた食べにくいという、食べる際の操作性に問題有という感じが。
平皿で冷し中華的に食べさせるのが正解なのではと個人的には思います。
日本発メニューも確かに良いとは思いましたが、「パパイヤ・杏仁・白きくらげのスープ」や「さつまいものしょうが湯」(確かそんな名前)の復活も待ち続けています。
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