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2010年4月

さらなる進化のスピードを期待いたします。トクマルシューゴ (SHUGO TOKUMARU)「ポート・エントロピー(PORT ENTROPY)」

H220430_port_entropy  CORNELIUS(コーネリアス:小山田圭吾)と並んで、世界に自慢したい日本が誇る音楽界の至宝、トクマルシューゴ (SHUGO TOKUMARU)の待望の新作フル・アルバム、「ポート・エントロピー(PORT ENTROPY)」(2010年4月)が発売。

 昨年の8曲入りEP、「ラムヒー(Rum Hee)」(2009年4月)をご紹介した際に、ポップ・ミュージックが進化を遂げようとする瞬間を感じさせる、新しい音を示してくれる、今最も新鮮な感覚のアーティストと絶賛させていただいたトクマルシューゴ (SHUGO TOKUMARU)。

 クオリティについては申し分ない「ポート・エントロピー(PORT ENTROPY)」ですが、さらなる進化のスピードを期待いたします。

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それはそうでしょう。「税務の動向 期首利積のマイナス 解散による期限切れ欠損金算定でも使用可  22年度改正に伴い法基通12-3-2は今後見直しの方向」

 当ブログでもかなり早くから注目させていただいていた、平成22年税制改正による清算所得課税の廃止、通常所得課税への移行。

 今週の「週刊税務通信 No.3112 平成22年4月26日」にも、「税務の動向 期首利積のマイナス 解散による期限切れ欠損金算定でも使用可  22年度改正に伴い法基通12-3-2は今後見直しの方向」という見出しの続報が掲載されていました。

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「取り返しのつかない」大名盤と来ましたか!21世紀の日本に突如現れた、ピュア・ブラック・ロックン・ロール。THE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)「THERE’S NO TURNING BACK」

H220422_theres_no_turning_back  当ブログでも絶賛させていただいていますが、2010年1月の「第2回CDショップ大賞」の大賞受賞など、各方面からの支持を着々と集めるTHE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)のニュー・アルバム、「THERE’S NO TURNING BACK」(2010年4月)が到着。

 帯の売り文句が、「ロックン・ロールの歴史を超える「取り返しのつかない」大名盤!」。

 スタッフのノリノリ振りも伝わってくる「THERE’S NO TURNING BACK」、最近のロックを取り巻く閉塞感を「ガツン」と打ち破ってくれるような快作です。

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なるほど、そのような影響もありますか。「純資産価額方式の評価方法が改正に? 法人税の清算所得課税の廃止で評価の見直しの可能性も」(「週刊税務通信 No.3111 平成22年4月19日」より)

 当ブログでもかなり早くから注目させていただいていた、平成22年税制改正による清算所得課税の廃止、通常所得課税への移行。

 今週の「週刊税務通信 No.3111 平成22年4月19日」に、「純資産価額方式の評価方法が改正に? 法人税の清算所得課税の廃止で評価の見直しの可能性も」という見出しの記事が掲載されていました。

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これはクリス・ステイミー(Chris Stamey)だ!なんて個人的には喜んでしまう少々予想外の傑作。MGMT「コングラチュレイションズ(Congratulations)」

H220418_congratulations  デビュー・アルバム、「オラキュラー・スペクタキュラー(Oracular Spectacular)」(2007年)が、NME's Top Albums Of The Year 2008(NME誌 2008年ベストアルバム)の第1位になったり、グラミー賞最優秀新人賞にノミネートされるなど、各方面で絶賛されたMGMT。

 そんなMGMTの期待の2ndアルバム、「コングラチュレイションズ(Congratulations)」(2010年4月)が到着。

 本人達も前作のイメージを持って聴くとショックを受けるかもと公言する、シングル向キラー・チューンの見当たらないかなりサイケデリックな浮遊感あふれるトータル・アルバム。

 レコード会社の人はがっくりきただろうなぁと思いつつ聴きこんで行くと、これは元ザ・ディービーズ(The dB's)のクリス・ステイミー(Chris Stamey)の世界だなんて個人的には喜んでしまうなかなかの傑作です。

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待ちに待った相続税申告のバイブル、「笹本(ササボン)」の最新改訂版。笹岡宏保(著)「具体事例による財産評価の実務―相続税・贈与税〈平成22年3月改訂〉」

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 相続税の申告は、継続的にお手伝いができ場合によっては次年度でのリカバリー・ショットも可能な法人税や所得税の申告と異なり、一発勝負、しかも納税額への影響が多額になる可能性も高い細心の注意が求められる分野。

 そんな相続税申告の財産評価に欠かせないのが、電話帳のような分厚さで広さ・深さともに網羅性を極めた、笹岡宏保税理士による「具体事例による財産評価の実務」、通称「笹本(ササボン)」。

 財産評価基本通達の平成20年改正対応版が発売されないので心配されましたが、平成21年改正を織り込んだ最新改訂版、笹岡宏保(著)「具体事例による財産評価の実務―相続税・贈与税〈平成22年3月改訂〉」(2010年4月)がようやく発売になりました。

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「両面手焼き」の心意気。THE COLLECTORS(ザ・コレクターズ)「青春ミラー(キミを想う長い午後)」

H220415  何か吹っ切れたような実に痛快なロック・アルバムだった「東京虫BUGS」(2007年)、それを受けるかのように発売された長年の熱心なリスナーでもある音楽評論家岡村誌野によるコンプリート・ブック「ザ・コレクターズ大頭鑑 (CDジャーナルムック)」(2008年11月)と、思わずその世界に引きずり込まれてしまったTHE COLLECTORS(ザ・コレクターズ)。

 5作続いたko fujikawa(ÇÀ et LÀ)に替り、ご存じコンテムポラリー・プロダクション(contemporary production)の信藤三雄の手によるサイケな鏡をモチーフにしたジャケットが印象的な約2年ぶりのニュー・アルバム、「青春ミラー(キミを想う長い午後)」(2010年4月)が到着。

 このCDジャーナル(CDJournal)のインタビューの動画コメントで、加藤ひさし自ら「煎餅で言えば両面手焼き」(笑)と語る、THE COLLECTORS(ザ・コレクターズ)の職人の心意気、もちろんCDで、しかと受け止めさせていただきます。

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中小企業の事業再生にまた朗報です。「中小・零細企業の返済猶予、リースも対象に 経産相、業界団体に要請へ」(2010年4月12付日本経済新聞夕刊より)

 2009年12月4日に施行された、中小企業者や住宅ローン借入者から債務の弁済に係る負担の軽減の申込みがあった場合にはできる限り条件変更等負担の軽減に資する措置をとるよう金融機関に努力義務を課す、「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」、いわゆる「中小企業金融円滑化法」。

 2010年4月12付付日本経済新聞夕刊の記事で目に付いたのが、「中小・零細企業の返済猶予、リースも対象に 経産相、業界団体に要請へ」との記事です。

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やっぱり唯一無二の魅力です、ビリビリ・ビートとキュートなロボ声の織りなす快感。Perfume(パフューム)「不自然なガール/ナチュラルに恋して」

H220413  なんと驚くことに今年で結成10周年を迎えるらしい(ブレークするのに苦労しました)、Perfume(パフューム)の、傑作「ワンルーム・ディスコ」(2009年3月)から約1年ぶりのシングル、「不自然なガール/ナチュラルに恋して」(2010年4月)が発売。

 不肖、私、発売に気がつくのが遅れてamazonに予約注文しようとしたら、発売前なのにもうDVD付の初回限定盤は再入荷見込み立たずで注文不可。

 しまったという気持ちの反面、相変わらずのPerfume(パフューム)人気に一安心。

 通常盤で入手させていただきましたが、ビリビリ・ビートとキュートなロボ声の織りなす快感はやっぱり唯一無二の魅力です。

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デリバリーで試してみましたが、なるほどおいしいハンバーガー。「ブラザーズ (BROZERS')」(日本橋人形町)

Brozers_1  ある日、我が事務所の郵便受けに投げ込まれた、ハンバーガーのデリバリーのチラシの売り文句に思わず注目。

 「おいしい。青春が帰ってきた!堺正章」

 「大胆かつ繊細な味。驚きのメリーゴーランドだ!松任谷正隆」

 「ブラザーズの仕事はホンモノだ!寺門ジモン」

 その審美眼には定評のある御三方の推薦する「ブラザーズ (BROZERS')」(日本橋人形町)、これはぜひとも試してみようと繁忙期の夜食にデリバリーを注文。

 なるほど、おいしいハンバーガーです。

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非の打ちどころのないすごい完成度、歌、演奏、録音の熟成された気持ちよさに酔いしれさせていただきました。シャーデー(Sade)「ソルジャー・オブ・ラブ(Soldier of Love)」

H220411_soldier_of_love  シャーデー(Sade)のなんと10年ぶりのアルバム、「ソルジャー・オブ・ラブ(Soldier of Love)」(UK:2010年2月、JP:2010年3月)が発売。
 1980年代を代表するヒット曲、「スムース・オペレーター (Smooth Operator)」(1984年)は私も大好きでしたが、正直に言うと、シャーデー(Sade)のアルバムは、私にはアダルト過ぎて少々退屈な印象がありました。
 本作もどうかなと思って恐る恐る聴かせていただきましたが、非の打ちどころのないすごい完成度、歌、演奏、録音の熟成された気持ちよさに酔いしれさせていただきました。

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もうそんなに経つのかと感慨に耽ってしまいました。民事再生法が施行から10年。

 昨日(2010年4月9日)の日本経済新聞朝刊に、「民事再生法施行10年 再上場、わずか1社 民間調査 4社に1社破産」との記事が。

 もう10年も経つのかと感慨に耽ってしまいました。

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海の向こうでも、やはり ホール&オーツ(Hall & Oate)が来ていましたか、なんて思わせる好企画盤。ザ・バード&ザ・ビー(The Bird and The Bee) 「プライベート・アイズ~トリビュート・トゥ・ホール&オーツ( Interpreting the Masters 1: Tribute to Hall & Oate)」

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 以前にご紹介したように、我が人生の1枚ともいうべきアルバムを1枚あげるとするならば、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)「モダン・ポップ(X-STATIC)」(1979年)。

 同作品が、2009年6月に「Blu-spec CDTM」 で発売されたり、4枚組全74曲入りボックス・セット、「ドゥ・ホワット・ユー・ウォント、ビー・ホワット・ユー・アー(Do What You Want Be What You Are: The Music of Daryl Hall & John Oates)」(US:2009年10月、JP:2009年11月)が発売されたりしたこともあり、実は最近よく聴いていたのがホール&オーツ(Hall & Oate)。

 そんな中で発売になったのが、「トリ・ハチ(鳥・蜂)」ことザ・バード&ザ・ビー(The Bird and The Bee)の 「プライベート・アイズ~トリビュート・トゥ・ホール&オーツ( Interpreting the Masters 1: Tribute to Hall & Oate)」(US:2010年3月、JP:2010年4月)。

 海の向こうでも、やはり ホール&オーツ(Hall & Oate)が来ていましたか、なんて思わせる好企画盤です。

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「営業」について考えさせていただきました。週刊 ダイヤモンド 2010年 4/10号特集「タイプ別 営業力強化法」

H220408_2010_410  会社、個人事業を問わずどんなビジネスにとっても、お客様の獲得は最も大事な課題。

 週刊 ダイヤモンド 2010年 4/10号の特集は、「タイプ別 営業力強化法」。

 日頃の忙しさに流されて、お客様の拡大策になかなか手が回らない私も、久しぶりに頭を切り替えて「営業」について考えさせていただきました。

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絶好調、21世紀の日本に突如現れた、ピュア・ブラック・ロックン・ロール。THE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)「HOT DOG」

H220404_hot_dog  2010年1月、全国のCDショップの店員の投票により選出される「第2回CDショップ大賞」の大賞に、当ブログでも絶賛のTHE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)「THIS IS MY STORY」が見事選出。

 2010年4月には、待望のニュー・アルバム、「THERE’S NO TURNING BACK」を発売予定ですが、いち早く先行シングル「HOT DOG」(2010年3月)が到着。

 21世紀の日本に突如現れた、ピュア・ブラック・ロックン・ロール、絶好調です。

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全く同感、「自由に生きることは素晴らしい」。橘玲「貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」

H220403  仕事の忙しさのあまりご紹介がずいぶんと遅れてしまっているうちに次の新刊書が発売となってしまった橘玲氏の、「貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」(2009年6月)。

 「非正規社員を正社員にせよ」との世の大合唱に、いつからこの国ではサラリーマンこそが理想の生き方になってしまったのだろうかと、「自由」の価値がかつてないほどまで貶められてしまったと嘆く橘玲氏が放つ、「マイクロ法人」の指南書である本書のコンセプトは、「自由に生きることは素晴らしい」。

 全くの同感です。

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イギリスの庶民の喜怒哀楽と反骨精神を歌に綴り続ける、笑いと涙の珠玉の名曲集。マッドネス(Madness)「トータル・マッドネス(Total Madness)」

H220402_total_madness  再発盤の「ワン・ステップ・ビヨンド~デラックス・エディション(One Step Beyond...)」(オリジナル:1979年、デラックス・エディション再発2009年12月)、新譜の「The Liberty of Norton Folgate Silver Edition」(2009年11月)と、その素晴らしさに最近、はまっているのが、マッドネス(Madness)。

 今回ご紹介するのは、同じく2009年発売のCD23曲・DVD22曲(PV)のベスト盤、マッドネス(Madness)「トータル・マッドネス(Total Madness)」(2009年9月)ですが、これまた素晴らしい。

 ロンドンの2階建バス、ダブルデッカー(Double Decker)のジャケットも鮮やかな本盤、イギリスの庶民の喜怒哀楽と反骨精神を歌に綴り続けるマッドネス(Madness)の、笑いと涙の珠玉の名曲集です。

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