小規模宅地等の課税の特例の見直し、マンションやアパートの自販機節税対策、特定目的会社にかかる課税の特例の要件の見直し。政府税制調査会で配布された「要望にない項目」。
「納税通信」(2008年(平成21年)12月7日号)によると、12月中旬に向けて審議が進む政府税制調査会で、「要望にない項目」という資料がいきなり配布されたとのこと。
「要望にない項目」とは・・・。
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「納税通信」(2008年(平成21年)12月7日号)によると、12月中旬に向けて審議が進む政府税制調査会で、「要望にない項目」という資料がいきなり配布されたとのこと。
「要望にない項目」とは・・・。
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今私が最も注目しているレーベル、Chimera Music(キメラ・ミュージック)からの第3弾(No.0からの採番なのでNo.2ですが)、ショーン・レノン(Sean Lennon)の待望の新作、「ローゼンクランツ・アンド・ギルデンスターン・アー・アンデッド(Rosencrantz & Guildenstern are Undead)」(US::2009年10月、JP:2009年11月)が発売。
本作品は、ヨルダン・ガーランド(Jordan Galland)監督の、吸血鬼を題材にした2009年公開の同名のアメリカのインディペンデント映画のサントラ盤。
簡単に例えさせていただくならば、ティム・バートン(Tim Burton)映画におけるダニー・エルフマン(Danny Elfman)のサントラ盤的作品です。
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先日ご紹介した、「レストラン大宮」の「若鶏の蒸し焼き粒マスタードソース」を食べたら無性に食べたくなったのが、「洋食キラク」(日本橋人形町)の「ビーフカツ」。
約20年振りの、「ビーフカツ(ライス付き)」1,800円、やはり絶品です。
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当ブログでも既にご紹介のように、ソロ・プロジェクト、ミューズメント(Musement)名義の「Random Access Melody」(2007年7月)が素晴らしい出来だったドラマーの矢部浩志が、椎間板ヘルニアにより演奏活動への復帰の見通しが立たず、2009年1月末日をもって脱退してしまった、直枝政広(直枝政太郎)率いるカーネーション(Carnation)。
シングル「ジェイソン(Jason)」(2009年4月)から若干間があきましたが、待望の新作スタジオ・アルバム「Velvet Velvet」(2009年11月)が到着。
表裏を見ると「そして、2人が残った。」という印象の、黒田智之氏によるシンプルでストレートなジャケットの「Velvet Velvet」(2009年4月)、1曲目「Velvet Velvet」、いいじゃないですか!
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キリンジ(KIRINJI)の堀込兄弟の弟、堀込泰行のソロプロジェクト「馬の骨」の、もうそんなに経つのかと驚く4年振りのセカンドアルバム、「River」(2009年10月)が発売。
前作は、兄貴の堀込高樹のソロの方が面白く、大変失礼ながらバンド名通りの印象しか残っていないのですが、Cymbals(シンバルズ)でおなじみのLOKIの菊池元淑(Motoshi Kikuchi)氏によるナチュラルな雰囲気のジャケットの本作は、1曲目「Fine Play」からしてすごくポップで気に入りました。
でも、やっぱり、・・・。
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以前に仕事の都合で訪れた虎ノ門で偶然発見したのが、「長崎飯店」(虎ノ門)。
その名から察せられるとおり、売り物である「チャンポン」(850円)がなかなか私好み。
飲み干すのにちょうど良いスープの量、柔らかく火が通された野菜、そして何と言っても見た目から想像しにくいのですが脂っこくなくあっさりとした味付なのが良い。
近くに行ったらぜひ寄りたい穴場的なお店です。
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先日ご紹介したように、私の2009年最大の発見、THE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)。
THE BAWDIES(ザ・ボウディーズ)のニュー・シングル、「IT’S TOO LATE 」(2009年11月)が到着。
小西康陽のレディメイド・インターナショナル(readymade international)出身、solla inc.の吉永祐介氏による相変わらずクールなジャケットの「IT’S TOO LATE 」は、LOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)のNAOKI プロデュースの新曲1曲と、35分超にも及ぶ9曲メドレーのライヴ。
21世紀の日本に突如現れた、ピュア・ブラック・ロックン・ロール、快調です。
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先日ご紹介した中小企業庁が本年(平成21年)2月に公表した「経営承継法における非上場株式等評価ガイドライン」でも、紹介されていましたが、企業価値評価算定・株価算定業務に用いる日本のリスク・プレミアムを公表しているのが、イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社(Ibbotson Associates Japan Inc.)。
そのイボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社の代表取締役社長である山口勝業氏が執筆されたリスク・プレミアムに関する研究書、 「日本経済のリスク・プレミアム」(2007年3月)が、ものすごく面白い。
何しろ、本書の著者紹介によると、「投資理論をマンガのようにわかりやすく教える」がモットー、愛読書は「ゲゲゲの鬼太郎」、好きな歌手は井上陽水と中島みゆきだそうですから。
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今年の結成20周年を迎え、昨年の8年ぶりのフル・アルバム「J-POP」を先行して発売されたシングル「モノノケダンス」(2009年2月)以降、活動をこれまでと打って変わって活発化させている電気グルーヴ(DENKI GROOVE)。
特に、当ブログでもご紹介した、デビュー20周年記念の怪作にして快作、「20」(2009年8月)は素晴らしい出来でびっくり。
今度は、実写映像を織り交ぜたアニメーション、「ハイブリット・アニメーション」という手法を用いた、フジテレビ系アニメ「空中ブランコ」のオープニングテーマ、「Upside Down」(2009年11月)が発売に。
発売元のソニー・ミュージックのサイトのコピー、「結成20周年目の電気は、スゴすぎる!」、確かにそう思います。
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地域経済を支える中堅・中小企業の事業再生を支援することなどを目的として、2009年10月に国の認可法人として設立され業務を開始した、株式会社企業再生支援機構。
11月13日には、株式会社日本航空(JAL)が、年明けに株式会社企業再生支援機構の支援を受けるためのつなぎの策として、融資している銀行からの資金回収を止める「一時停止措置」を取ることができ、法的整理に移行した際も優先的に弁済され、金融機関が追加融資しやすくなることから事業再生ADRを申請したことが話題になりました。
「週間税務通信」平成21年11月16日号でも紹介されていますが、そのような中、国税庁から、企業再生支援機構による事業再生の税務上の取り扱いについて、企業再生支援機構への文書回答の形で明らかにした「株式会社企業再生支援機構が買取決定等を行った債権の債務者に係る事業再生計画に基づき債権放棄等が行われた場合の税務上の取扱いについて」(平成20年11月6日回答)が公表されました。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/bunshokaito/hojin/091106/besshi.htm
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デュー・アルバム「ザ・ムービー(The Movie)」(2007年)が、強力プッシュの当ブログも含め日本がたぶん一番だったかもしれないのですが、大好評だったクレア&ザ・リーズンズ(Clare & the Reasons) の新作、「アロー(Arrow)」(2009年10月)が到着。
現在民事再生手続中のヨージ・ヤマモトのものらしい帽子をかぶったクレア・マルダー(Clare Muldaur)の写真が使われたシンプルなジャケットが象徴するように、本作では前作の夫君オリヴィエ・マンション(Olivier Manchon)によるものではないかと思われるハリウッド的ユーモア&ゴージャス感は後退し、よりシンプルなサンドに。
でもご安心あれ、クレア・マルダー(Clare Muldaur)の唯一無二の浮遊感のあるソング・ライティングと声は健在です。
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会計事務所を経営していて良く聞かれる質問は、「今、どんな会社が儲かっているんですか」という質問。
お客様との守秘義務がありますので、それを厳守した上での一般論でのお答えしかできないのでありますが、やり方しだいでどんな環境下でも利益を出している会社があるのは事実。
そんな質問に参考となるのが、2009年11月13日の日本経済新聞「増収増益10社に1社 お得感 新市場 独自技術 顧客ニーズつかむ 上場企業の4~9月」という記事です。
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当時、料理評論家の山本益博氏がかなりのひいきにしていた浅草の「レストラン大宮」に行ったのは、かれこれもう、20年ぐらい前。
その時の印象として、大変良いお値段の大変丁寧に作られた洋食と、カウンター席でしたがやたら緊張感のあるお店の雰囲気がいやに強く記憶に残っています。
2007年に、「レストラン大宮 新丸ビル店」(丸の内)がオープンしたと聞き、ぜひ一度行ってみたいと思っていましたが、ついにその機会が。
あの緊張感は全くありませんでしたが、昔、食べたのと同じ料理、「若鶏の蒸し焼き粒マスタードソース」は、やはり良いお値段(2,000円)、今食べても特別感を感じる浅草の洋食店の肉料理です。
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アメリカ50州のそれぞれのためにアルバムを作るという壮大なプロジェクト「THE 50 STATES」に挑む、酔狂な男、スフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens)。
レッド・ホット・コンピレーション(Red Hot Compilation)シリーズ最新作「ダーク・ワズ・ザ・ナイト(Dark Was The Night)」(2009年2月)収録の、自身が主宰するアズマティック・キティ・レコード(Asthmatic Kitty label)所属のカスタネッツ(Castanets)の「ユー・アー・ザ・ブラッド(You Are The Blood)」のカヴァーの素晴らしさも記憶も新しく、その新作が待ちに待たれるところでした。
そんな中、届けられたスフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)の新作、「BQE」(2009年10月)は、ブルックリンの由緒あるオペラハウス、BAM(Brooklyn Academy of Music)で毎年開催されている Next Wave Festivalの25周年記念の目玉企画の一つとして2007年11月に上映された、自らの映像作品「The BQE」を再編集した映像作品DVD付の、残念ながら「サントラ盤」。
素晴らしいアート・ワークに長文エッセイ付で、日本盤の発売元Pヴァイン・レコードによれば「THE 50 STATES」の最新章、もしくはスピンオフという売り文句でありますが、やっぱり、スフィアンの歌を聴きたいですよね、歌が。
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前回、厳しめの意見を述べさせていただいた、中小企業庁が本年(平成21年)2月に公表した「経営承継法における非上場株式等評価ガイドライン」。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2009/090209HyoukaGuidelines.htm
今回は、賞賛させていただきたい点について触れさせていただきます。
平成19年5月16日公表の経営研究調査会研究報告第32号「企業価値評価ガイドライン」日本公認会計士協会では、わざと避けられていたらしい、具体例、裁判例、具体的数値の例示は実務上、実にありがたいと思います。
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私が一番好きなシンガー・ソング&ライター、クラウデッド・ハウス (Crowded House)のニール・フィン(Neil Finn)。
クラウデッド・ハウス (Crowded House)の直近作、「タイム・オン・アース(Time on Earth)」(2007年)も日本盤発売がなかったのに、ニール・フィン(Neil Finn)が中心となったプロジェクト、7ワールズ・コライド(7 World Collide)「ザ・サン・ケイム・アウト(The Sun Came Out)」(UK:2009年8月、JP:2009年10月)の日本盤がなんと発売に。
元ザ・スミス (The Smiths) のジョニー・マー(Johnny Marr)や、レディオヘッド(Radiohead)、ウィルコ (Wilco)のメンバーなど多彩な人気と実力を兼ね備えたミュージシャンが参加したことによる恩恵ではありますが、私は、ニール・フィン(Neil Finn)の曲と歌がもっと聴きたいかなぁ。
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昨年、当ブログでもいち早く取り上げてさせていただいた中小企業庁による非上場株式の価格算定の指針ですが、本年(平成21年)2月に「経営承継法における非上場株式等評価ガイドライン」として公表。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2009/090209HyoukaGuidelines.htm
多忙のあまりついついコメントするのが遅くなってしまい恐縮ではありますが、期待通りに収益還元法の復権したのは喜ばしい限り。
しかし、気になる点が・・・。
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3枚目のオリジナルアルバム、「New Order」(2009年4月)を発売したばかりのGREAT 3 (グレイト・スリー)のベーシスト、高桑圭(たかくわ きよし)の変名ソロ、巻き毛のキリン、Curly Giraffe(カーリー・ジラフ)。
なんと、間髪おかず、今度はセルフ・カヴァー・アルバム、「Thank You For Being A Friend」(2009年11月)が発売。
寡作のGREAT 3 (グレイト・スリー)に比べて、何と豊富な運動量。
Curly Giraffe(カーリー・ジラフ)、「音楽水道時代」の理想的なミュージシャンの在り方かもしれません。
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歌舞伎座裏の「銀之塔」は昭和30年開店のシチュー専門店で、創業当時から現在に至るまでメニューはシチュー、グラタンのみ。
以前から一度行ってみようと思いながら機会がありませんでしたが、今回初めて訪問。
多くの歌舞伎役者にひいきにされてきたというシチューは、さすがに粋な味わいです。
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2009年9月、ジェントル・ジャイアント(Gentle Giant)の元メンバー、ケリー・ミネア(Kerry Minnear:Key)、ゲイリー・グリーン(Gary Green:G)、マルコム・モルティモア(Malcolm Mortimore:D)からなるスリー・フレンズ(Three Friends)が来日。
それにあわせて、ヴァーティゴ(Vertigo)時代のジェントル・ジャイアント(Gentle Giant)4作品が紙ジャケ・再発(2009年8月)。
注目は、イエス(Yes)でおなじみ、ロジャー・ディーン (Roger Dean)のタコのイラストが印象的な、「オクトパス(Octopus)」(1972年)。
スリー・フレンズ(Three Friends)で来日したマルコム・モルティモア(Malcolm Mortimore)には申し訳ありませんが、彼に替わって加入した、ジョン・ウェザーズ(John Weathers)のドラミングがとにかく素晴らしい。
そのスクエアなグルーヴ感は、ジェネシス(Genesis)のフィル・コリンズ(Phil Collins)と並ぶNo.1プログレ・ドラマーだと私は思います。
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水道の水は価値があるものだが、量が多く価格が安いため誰でも飲むことができるのであり、産業人の使命は、水道の水のように、物資を無限に安い価格で提供する事にあり、それにより、人びとにとり幸福な世の中が実現できるというような考えが、パナソニック株式会社(Panasonic Corporation。旧松下電器産業株式会社)創業者、松下幸之助の「水道哲学」。
インター・ネットの発達、機材の進化による録音コストの著しい低下等がもたらした、過去から現在に至るまでのあらゆる音楽が気軽に楽しめる現在の音楽アーカイヴ時代は、僭越ながら私が命名させていただくと「音楽水道時代」。
しかし、この「音楽水道時代」にどう対応してよいのか、多くの音楽家自身が困惑しているように思われるのも事実。
そのような中、突如、発売になった、あまりにも寡作な現代最高のソング・ライター、パディ・マクアルーン (Paddy McAloon) 率いるプリファブ・スプラウト(Prefab Sprout)の新作、「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド・ウィズ・ミュージック(Let's Change the World with Music)」(UK:2009年9月、JP:2009年10月)。
何と言っても、タイトルが「音楽で世界を変えよう(Let's Change the World with Music)」で、収録曲が「レット・ゼア・ビー・ミュージック(Let There Be Music)」に「アイ・ラヴ・ミュージック(I Love Music)」。
「音楽水道時代」にもたされた「福音」です。
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最近の新聞等の報道を見ていると、新型インフルエンザのパンデミック(大規模な流行)への対策のため、旧型インフルエンザのものも含め予防接種のワクチンが不足しているとのこと。
お客様あっての会計事務所、インフルエンザ感染によりお客様にご迷惑をかけないように、我が事務所の職員も旧型インフルエンザのものではありますが、予防接種を順次受け始めましたが、今回はその必要性と税務についてお話させていただきます。
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先日もご紹介した「週刊税務通信」No.3087平成21年10月26日号によると、21年度税制改正により、条文上、法的整理の事実があった場合、資産の評価損を計上できる対象資産に制限が原則としてなくなりましたが、民事再生法の場合に選択適用可能な、開始決定時評価換え(損金経理方式)と認可決定時評価換え(別表添付方式)の内、金銭債権については、事実上、認可決定時評価換え(別表添付方式)によらなければ損金算入できない旨、注意喚起が行われていますので注意が必要です。
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10月21日は、私が注目しているアーティストの新譜がどどっと発売。
それらの注目盤を押しのけて、真っ先にご紹介するのは、意外なことに、くるり(QURULI)へのトリビュートのオムニバス・アルバム、「くるり鶏びゅ~と」(2009年10月)。
anonymass、andymori、矢野顕子、奥田民生、木村カエラ、曽我部恵一、ハンバートハンバート、高野寛、Fantastic Plastic Machine(FPM)、MASS OF THE FERMENTING DREGS、9mm Parabellum Bullet、松任谷由実、LITTLE CREATURES、二階堂和美、キセル、世武裕子(以上曲順)といった参加アーティストの見事の仕事振りも素晴らしいが、とにかく、曲がよくて気持ちが良い。
くるり(QURULI)の岸田繁のソング・ライターとしての才能に脱帽です。
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