「美しすぎる」若きキャロル・キング(Carole King)。ダイアン・バーチ(Diane Birch)「バイブル・ベルト(Bible Belt)」
昨年、イギリスの若きキャロル・キング(Carole King)としてご紹介したデビュー当時若干19歳のアデル(Adele)ですが、その後、2009年2月の第51回グラミー賞(2008 - 51st Annual GRAMMY Awards)で、最優秀新人賞(Best New Artist)と最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス(Best Female Pop Vocal Performance)を受賞するという快挙。
そのアデル(Adele)に対するアメリカの回答などとも言われてているらしいのが、こちらは26歳のダイアン・バーチ(Diane Birch)で、「バイブル・ベルト(Bible Belt)」(US:2009年5月、JP:2009年8月)がデビュー作。
「美しすぎる」、実力派シンガー・ソング・アンド・ライターの登場です。
服部のり子氏の日本盤ライナー・ノーツによると、ダイアン・バーチ(Diane Birch)は、アメリカはミシガン州生まれの26歳、伝道師の父とともにジンバブエ、南アフリカ、オーストラリアなど世界各地を転々とし、クラシック音楽を通してミュージシャンの基礎を築き、13歳で帰国すると、ジャズ、ロック、ブルース、カントリー、ゴスペ ルなどのアメリカン・ポピュラー・ミュージックを貪欲に吸収。
それが、デビュー作ながら、50年分のアメリカ音楽のポートレイトとまで称される、「バイブル・ベルト(Bible Belt)」(US:2009年5月、JP:2009年8月)の音楽性に結実。
You Tube上の、4曲目「ナッシング・バット・ア・ミラクル(Nothing But A Miracle)」のプロモーション・ビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=gqZ_15A6G8E
同じく「ナッシング・バット・ア・ミラクル(Nothing But A Miracle)」の2009年6月2日のTV番組でのライヴ。
http://www.youtube.com/watch?v=xqdQxYnnAes
どうしても比べてみたくなるのが、同じく若きキャロル・キング(Carole King)と呼びたくなる、アデル(Adele)。
You Tube上の、アデル(Adele)「19」(2008年)の3曲目、「チェイシング・ペイヴメンツ(Chasing Pavements)」のプロモーション・ビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=qz7vGW2_5c0
同じく、「チェイシング・ペイヴメンツ(Chasing Pavements)」の2007年のTV番組でのライヴ。
http://www.youtube.com/watch?v=lVctaDmwhJQ
哀愁味を帯びたソング・ライティングではアデル(Adele)、声の凛とした美しさでは実はカレン・カーペンター(Karen Anne Carpenter)が一番好きだというダイアン・バーチ(Diane Birch)といったところで、良い勝負。
2人の今後の活躍には大いに期待できそうです。
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