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明治12年創業、気軽に楽しめる誠実に守られた江戸庶民の味。「吉野鮨本店」(日本橋)

1 日本橋高島屋の裏通りの「吉野鮨本店」は、明治12年創業の老舗で、マグロのトロの握りはここの二代目が握ったものが発祥とのこと。

 といった経歴を聞くと高級店を想像してしまいますが、「ぐるなび」で、「お江戸、日本橋下町にあるごく普通の鮨屋」と自ら称するように、店の構えにもお金をかけず、誰でも入りやすい大衆的なお店。

 誠実に守られた江戸庶民の味としての寿司が気軽に楽しめます。

2 メニューは、昼と夜の違いがないようで、おきまりのにぎりずしは、1,575円とその(大)2,310円、2,100円とその(大)3,150円。

 左写真は、1,575円のにぎりずし。

 7巻+巻物。

 薄く焼いた玉子をしゃりに巻く玉子、すごくすっぱいガリが特徴的。

3 左写真は、別の日の2,100円にぎりずしで、お店の人は「特上」と呼んでいました。

 8巻+巻物。

 ヒラメ、中トロ、いくらの軍艦が入ります。

 後から見てみると、1,575円のものとあまり変わりはないように見えますが、体調のせいもあったのか、こちらの方がすごくおいしく感じられました。

 ただし、1,575円の方もそうですが、ひかりものが入らないのが残念。

4  ちらしずしは、1,575円と2,100円の2種類。

 左写真は、1,575円のちらしずしで、かなり手数がかかっています。

 にぎりにはなかったタコがおいしい。

 写真で見てもわかるとおり、まぐろも良いものが使われていておいしい。

5  左写真の赤だしは、別売210円。

 濃い目のだしが利いていておいしい。

 多少、お値段ははずみますが、おすしと合わせて注文したいところです。

 インターネットによると、おこのみで供されるあさりの握り、鉄火重もおいしいらしいので、ぜひ挑戦してみたいと思います。

 J.C.オカザワ(著)「庶ミンシュラン2―庶民のための東京グルメガイド」 (2009年)でも、見事、三つ星に輝いた「吉野鮨本店」、その誠実な仕事ぶりに敬意を表したいと思います。

 

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