早めにお昼に出かけて食べたくなる、体に優しい和定食。「京橋 柿の木」
以前に、料理評論家の山本益博氏が何かで紹介していてその存在を知った「京橋 柿の木」は、京橋交差点近くの鍛冶橋通りに面したビルの地下にある、あまり目立たない割烹料理店。
ランチは、1,000円の売り切れじまいの「日替わりお昼の定食」のみですが、11:30の開店とともに、年配客が続々と現れ、直後に行かないとなかなかありつけない、隠れた人気店。
体が疲れている時には、早めにお昼に出かけて食べたくなる、体に優しい和定食です。
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