研究熱心なシェフによる伝統的郷土料理が楽しめるユニークなイタリア料理店。「リストランテ フィオレンツァ (Ristorante Fiorenza)」(京橋)
先日ご紹介した、雑誌「Hanako No944 2009/4.9 銀座・丸の内最新マップ」での最大の発見が、このお店、「リストランテ フィオレンツァ (Ristorante Fiorenza)」(京橋)。
その「熱い」ブログで研究熱心さがうかがえる、オーナー・シェフの橋本直樹氏が、1995年開店の「オステリア・コココローゾ(Osteria Cocogoloso)」(本郷)、1998年開店の「トラットリア ラ・クローチェ (Trattoria La Croce)」(茗荷谷)に引き続き、2007年8月に開店。
近くは、いつも通っていたのですが、全然気が付きませんでした。
もっと早く気がつけば良かったと思う、伝統的郷土料理が楽しめるユニークなイタリア料理店です。
ランチは、「Menu A パスタ+カッフェのセット」1,050円(平日のみ)、「Menu B パスタ・コース」2,050円、「Menu C 軽いフルコース」3,500円の3種類。
自家製らしいパンがまず出されますが、さっぱりとしていておいしい。
オリーヴ・オイル等を何もつけないところが良いです。
Menu Aは、4品から選択ですが、左は、「生クリームもベーコンも使わない、本当のカルボナーラ」。
メニューを見て、思わず注文。
カルボナーラは、年をとってくると頼む気がしないのですが、素朴でさっぱりとしていておいしい。
ちなみに、橋本直樹シェフのブログでは、レシピが公開されています。
左は、違う日に食べた同じくMenu Aの、「鶏レバーのラグーと白ねぎのパスタ」。
これも素朴でさっぱり。
以前は1,800円だったのを2009年1月から1,050円に内容を見直し変更したらしいMenu Aは、本格エスプレッソ、マッキャート、紅茶、カップッチーノの4種類から選ぶ飲み物が付くこともあり、コスト・パフォーマンスも高い。
左は、これまた違う日のMenu B、「イタリア最古の生パスタ、バジリコペーストのテスタローリと天使エビ」、「生クリームもベーコンも使わない、本当のカルボナーラ」の2種類のパスタ の盛り合わせ。
テスタローリ、初めて食べましたが、「イタリア版そばがき」ともいうべき素朴な食感がおもしろい。
こちらも、橋本直樹シェフのブログでレシピが公開。橋本直樹シェフのただらぬ研究熱心ぶりがうかがえます。
イタリアのカタカナ表記にもシェフのこだわりが感じられて面白い。
まるで、ミュージシャンの英語のカタカナ表記に厳しいピーター・バラカン氏のようですね。
ちなみに、シェフのブログによると、本当は、「カップッチーノ」は朝飲むべきもので、食後はエスプレッソにすべきらしい。
今度は、コース料理も食べてみたいと思います。
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