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ポップ・ミュージックが進化を遂げようとする瞬間を感じさせる、新しい音。トクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)「ラムヒー(Rum Hee)」(M)

H210402_rum_hee トクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)の、傑作アルバム「EXIT」(2007年10月)から1年半ぶりの期待の新作、「ラムヒー(Rum Hee)」(2009年4月)は、8曲入りEPで、新曲はわずか3曲。

 ちょっと大げさかもしれませんが、ポップ・ミュージックが進化を遂げようとする瞬間を感じさせる、新しい音を示してくれる、今最も新鮮な感覚のアーティストがトクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)。

 3曲の新曲でも、新型ポップ・ミュージックの真髄が味わえます。

H210402_exit  「EXIT」(2007年10月)の、きらびやかで躍動感に満ちた新鮮な音響感には、本当に度肝を抜かれました。

 「日本のスフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens)」などと呼ばれているようですが、確かにアコースティック楽器の多用やささやくようなヴォーカルに共通点はあるものの、もっと未来への志向を感じさせてくれるのがトクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)の音。

 このポップ・ミュージックが進化を遂げようとする瞬間を感じさせるような感覚は、コーネリアス(Cornelius)の傑作「ポイント(POINT)」(2001年)を初めて聴いた時に感じたものと近い感覚。

 実験音楽のようでありながら、人懐っこさを持ったポップ・センスを失わないところも両者に共通する長所。

 You Tube上の、「ラムヒー(Rum Hee)」付録のDVDにも収められた、「EXIT」1曲目「Parashute」のプロモーション・ビデオ。

 http://www.youtube.com/watch?v=Li_nc8ED6qI

 この曲、何度聴いてもすごいの一言。

 You Tube上の、「ラムヒー(Rum Hee)」付録のDVDにも収められた、「EXIT」2曲目「Green Rain」のプロモーション・ビデオ。

 http://www.youtube.com/watch?v=fM08FsPn9h4

 この曲もすごいです。

 You Tube上の、「ラムヒー(Rum Hee)」付録のDVDにも収められた、「EXIT」3曲目「Clocca」のプロモーション・ビデオ。

 http://www.youtube.com/watch?v=yY_EcsUN1oI

 You Tube上の、「ラムヒー(Rum Hee)」付録のDVDにも収められた、「EXIT」5曲目「Button」のプロモーション・ビデオ。

 http://www.youtube.com/watch?v=IVImEDzRnjw

H210402_rum_hee_2  新作「ラムヒー(Rum Hee)」ですが、残念ながら新曲は3曲ですが、どの曲も高い完成度。

 You Tube上の、「ラムヒー(Rum Hee)」のCM。

 http://www.youtube.com/watch?v=DInUKmlusxU

 言葉のセンスも含めた、きらびやかで躍動感に満ちた音響感は、やはり新鮮。

 トクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)のこの音響感は、長時間にわたる緻密なスタジオ・ワークにより生み出されるようで、フル・アルバムの制作には時間がかかるようですが、「EXIT」の延長上の新型ポップ・ミュージックのフル・アルバム、期待いたします。

 

 

 

 
 

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