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2009年4月

GREAT 3 (グレイト・スリー)のベーシストの変名ソロのこれまた燻し銀の最新作。カーリー・ジラフ(Curly Giraffe)「New Order」

H210501_new_order  以前にもご紹介させていただいた、GREAT 3 (グレイト・スリー)のベーシスト、高桑圭(たかくわ きよし)の変名ソロ、巻き毛のキリン、カーリー・ジラフ(Curly Giraffe)。

 カーリー・ジラフ(Curly Giraffe)の2年ぶり3枚目のオリジナルアルバム、「New Order」(2009年4月)が発売。

 2年の制作期間を費やし、マスタリングには、スティーリー・ダン(Steely Dan)「彩(Aja)」(1977年)等を手がけているというバーニー・グランドマン(Bernie Grundman)を起用した、これまた燻し銀の最新作です。

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平成21年(2009年)税制改正でこうなるNo.1。中小法人等に対する軽減税率の22%から18%への時限的引き下げ

 ねじれ国会による混乱から1ヶ月遅れで成立した前年と異なり、平成21年度税制改正法案は、3月27日に成立し、3月30日に公布、一部を除き4月1日より施行され、年度内に決着。

 本年も、複数回にわたって、税制改正によりどこがどう変わったのか概要を確認して行きたいと思います。

 まずは、中小法人等に対する軽減税率の22%から18%への時限的引き下げについてです。

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世界水準の、ド派手なヴァーチャルなステージを目指していただきたいと思います。Perfume(パフューム) 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』

H210428_perfume_budoukaaaaaaaaaan  以前にご紹介のとおり、私も参戦させていただいた、昨年11月の、Perfume(パフューム)@日本武道館(BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!)。

 そのライヴDVD、素晴らしいジャケット・デザインのPerfume(パフューム) 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』(2009年4月)が発売。

 ぜひ、世界水準の、ド派手なヴァーチャルなステージを目指していただきたいと思います。

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これは見やすくて便利です。瀬戸英雄(編)、山本和彦(編) 「倒産判例インデックス」

H210427  「本が売れない」と言われて久しい出版業界ですが、最近は、法律・会計等の専門書も、新刊書に創意工夫が見られ、我々消費者としては良い時代。

 今回、八重洲ブックセンターで発見したのが、弁護士瀬戸英雄(編)、一橋大学大学院法学研究科教授山本和彦(編) 「倒産判例インデックス」。

 A5判の見開き2ページで、判例のエッセンスを関係図とともにコンパクトに整理し、150件の倒産判例を概観するという、斬新なコンセプト。

 これは見やすくて便利、事業再生に携わる専門家必携の判例集です。

 

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今、再び注目したいバロック・チェンバー・スタイル(baroque chamber-style)の隠れた名盤 。ニルヴァーナ UK(Nirvana)「ザ・ストーリー・オブ・サイモン・シモパス(The Story Of Simon Simopath)」

H210426  少々前になりますが、「レコード・コレクターズ 2009年 04月号」は、アイランド・レコード(island Records)の創業者クリス・ブラックウェル(Chris  Blackwell)がジャマイカで音楽制作を始めてから今年で50周年を迎えたのを記念し、「アイランド・レコードの名盤200選」を選出。

 いきなり、1枚目が、隠れた名盤というべき、ニルヴァーナ UK(Nirvana)「ザ・ストーリー・オブ・サイモン・シモパス(The Story Of Simon Simopath)」(1967年)。

 トラフィック(Traffic)「ミスター・ファンタジー(Mr.Fantasy)」(1967年)、キング・クリムゾン(King Crimson)「クリンムゾン・キングの宮殿(In The Court Of The Crimson King)」(1969年)を抑えて第1位なのかと驚きましたが、どうも最近の同誌得意のランキングではなく、001から050まででまず一巡の年代順(1967年~1998年)、そして、051から200まででもう一巡の年代順(1967年~1998年)という仕組みのようで納得。

 自らバロック・ハーモニック・ジャム(baroque harmonic pop jams)と称するフリート・フォクシーズ(Fleet Foxes)や、バロック・アフリカン・ポップ(baroque african pop)ともいうべきヴァンパイア・ウィークエンド(Vampire Weekend)が登場した現在、今、再び注目したいバロック・チェンバー・スタイル(baroque chamber-style)の隠れた名盤です。

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ゆず胡椒風味がご飯によく合います。セブン-イレブン期間限定商品「「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」

Photo  昨日、2009年4月24日(金)より、セブン-イレブンで、和田アキ子と彼女自身のプロデュースする「わだ家」とコラボレートした「「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」が期間限定商品として発売。

 「いっぱい食べて、元気だしてや!」という和田アキ子の写真付きの「「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」、ゆず胡椒風味がご飯によく合う、コンビニ弁当の傑作です。

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2009年9月9日、ようやくデジタル・リマスター盤が全世界でCDリリース。ザ・ビートルズ(The Beatles)「THE BEATLES 1」

H210424_the_beatles_1  先日、ご紹介したジェネシス(Genesis)のカリスマ・レーベルでの1970年代初期の5作品のリマスター盤は本当に音が良く、従来のCDと比べると「まるで別の作品」に感じられ、まさにこれがリマスター盤の醍醐味。

 そして、遂に山が動きました。

 オリジナル・アルバムのリマスター盤未発売の最後の大物、ザ・ビートルズ(The Beatles)が、2009年9月9日、ようやくデジタル・リマスター盤を全世界でCDリリースとの報道。

 ベスト盤ではあるものの、2000年デジタル・リマスター音源が楽しめるザ・ビートルズ(The Beatles)「THE BEATLES 1」(2000年)でも聴きながら、「まるで別の作品」と思えるような素晴らしい2009年デジタル・リマスターを期待しましょう。

 

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税務会計面からの民事再生法と「DIP型」会社更生法の比較No.6。「仮装経理による過大申告の更正の請求と還付」

 前回に引き続き、株式会社クリードなど申請が相次ぎ、新たな事業再生のトレンドと言われる「DIP型」会社更生法を、同じく「DIP型」の事業再生手法である民事再生法と、税務会計面から比較させていただく第6回。

 今回は、「仮装経理による過大申告の更正の請求と還付」についてです。

 平成21年(2009年)税制改正で、重要な改正が行われました。

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細野晴臣「マネー資本主義」ヴァージョンのCD化が楽しみです。アン・サリー(Ann Sally)「ヴォヤージュ(Voyage)」より「スマイル(Smile)」

H210423  先日、当ブログでもご紹介した、NHKスペシャル「シリーズ マネー資本主義」のテーマ曲、細野晴臣のアレンジ、アン・サリー(Ann Sally)のヴォーカルによる、チャーリー・チャップリン(Charles Chaplin)自身の作曲による名作「モダン・タイムス(Modern Times)」(1936年)のエンド・テーマ曲「スマイル(Smile)」。

 かなりの方がやはり良い音楽と思われインターネット検索されたようで、私のブログもアクセス・アップ。

 「スマイル(Smile)」ですが、実は、アン・サリー(Ann Sally)は、デビュー・アルバム「ヴォヤージュ(Voyage)」(2001年)でカヴァーしており、今回の細野晴臣のご指名もそれが縁かもしれません。

 細野晴臣「マネー資本主義」ヴァージョンのCD化が楽しみな「スマイル(Smile)」ですが、それまでは、アン・サリー(Ann Sally)版を聴いて待つこととしたいと思います。

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京都人による、京野菜を東京で味わえるお店。「SOU(ソウ)」(銀座2丁目)

Sou  歯医者で、雑誌「Hanako No944 2009/4.9 銀座・丸の内最新マップ」を発見し、最新情報をインプット。

 その中で興味を引いた、銀座2丁目のマロニエゲートの「SOU(ソウ)」

 以前にご紹介した「御蔵」と同様、京都人による、京野菜を東京で味わえるお店です。

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冨田ラボ(Tomita Lab)feat.キリンジ(Kirinji)もいいけどやはりキリンジ(Kirinji)Produced By 冨田ラボ(Tomita Lab)がまた聴きたいです。冨田ラボ(Tomita Lab)「エトワールfeat.キリンジ/コール・ドEtoile feat.KIRINJI/Corps de ballet」

H210420_etoile_featkirinjicorps_d_2  以前にもご紹介した華麗なるフュージョン野郎、冨田ラボ(Tomita Lab)こと冨田恵一が、不況の音楽業界最後の砦とも言うべきエイベックス(Avex)はリズム・ゾーン(Rhythm Zone)へ移籍。

 移籍第一弾シングルは、なんと5年ぶりらしいキリンジ(Kirinji)とのコラボレーション、映画「昴-スバル-」のイメージソング&テーマ曲、「エトワールfeat.キリンジ/コール・ドEtoile feat.KIRINJI/Corps de ballet」(2009年4月)。

 冨田ラボ(Tomita Lab)とキリンジ(Kirinji)のコラボレーションはクォリティーが高いのは当たり前。

 こうなったら、キリンジ(Kirinji)Produced By 冨田ラボ(Tomita Lab)もぜひ復活させていただきたいところです。

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細野晴臣&アン・サリー(Ann Sally)の美しい音楽を聴きながら考える「金融」と「資本主義」。NHKスペシャル シリーズ マネー資本主義第1回「“暴走”はなぜ止められなかったのか ~アメリカ投資銀行の興亡~」

 日本経済新聞のテレビ欄で発見し、普段テレビをほとんど見ない私も思わず見てしまったのが、NHKスペシャル シリーズ マネー資本主義第1回「“暴走”はなぜ止められなかったのか ~アメリカ投資銀行の興亡~」。

 1998年に、NHKスペシャルで、その後書籍化されている「マネー革命」というシリーズがあり、すごく面白かったので今回も期待。

 番組が始まりすぐに気がついたのが、小さな音楽のクレジット、「modern times arranged by細野晴臣」、この癒しの女性ヴォーカルは間違いなくアン・サリー(Ann Sally)!

 細野晴臣&アン・サリーの美しい音楽を聴きながら、「金融」と「資本主義」について考えさせられました。

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度重なる試練の中をいつまでもタフに転がり続けるロック・スピリット、称賛させていただきます。カーネーション(Carnation)「ジェイソン(Jason)」

H210418  当ブログでもソロ・プロジェクト、ミューズメント(Musement)名義の「Random Access Melody」(2007年7月)を絶賛させていただいたドラマーの矢部浩志が、椎間板ヘルニアにより演奏活動への復帰の見通しが立たず、2009年1月末日をもって脱退するという衝撃的なニュースが伝えられた、直枝政広(直枝政太郎)率いるカーネーション(Carnation)。

 サポートに女性ドラマー、タマコウォルズ(Tamacowolds)の中原由貴を迎え、ニュー・シングル、カーネーション(Carnation)「ジェイソン(Jason)」(2009年4月)をリリース。

 自ら起こした、新事務所:カーネーション オフィス(Carnation Office)、新レーベル:Cosmic Sea Recordsでの活動開始も重なり、今までも数多くの試練を乗り越えてきたカーネーション(Carnation)にとっても今回はかなりの試練のはず。

 しかし、その中を、いつまでもタフに転がり続けるロック・スピリット、称賛させていただきます。

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税務会計面からの民事再生法と「DIP型」会社更生法の比較No.5。「期限切れ欠損金(特例欠損金)」等の税務上の繰越欠損金の適用順序。

 前回からだいぶ時間が空いてしまいましたが、株式会社クリードなど申請が相次ぎ、新たな事業再生のトレンドと言われる「DIP型」会社更生法を、同じく「DIP型」の事業再生手法である民事再生法と、税務会計面から比較させていただく第5回。

 今回は、「期限切れ欠損金(特例欠損金)」等の税務上の繰越欠損金の適用順序についてです。

 「事業年度独立の原則」といって、前期からの繰越欠損金は、当期の所得計算上無関係というのが法人税務の考え方です。

 しかし、企業の資本維持の観点や課税負担の平等の観点から、青色申告法人では、当期前7年以内の事業年度に生じた欠損金は、当期の所得から控除できる、いわゆる「青色繰越欠損金」の制度が設けられています。

 さらに、民事再生法や会社更生法に関しては、当期前7年超の事業年度に生じた、いわゆる「期限切れ欠損金(特例欠損金)」であっても損金に算入できる制度が設けられています。

 前回の財産評定損益(資産の評価損益)と同様に、実務上、債務免除益課税対策として大変重要となる部分で、民事再生法に関しては平成17年度税制改正で重要な改正が行われています。

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はっきり言ってこれは買いです。抜群の音で蘇った、美しいメロディが溢れかえる名作。ジェネシス(Genesis)「ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ(眩惑のブロードウェイ)(The Lamb Lies Down on Broadway)」

H210416  ビートルズ(Beatles)、カーペンターズ(Carpenters)は当たり前、背伸びして、プログレッシヴ・ロック(Progressive Rock)を聴くのが、大人に思えたのが我が中学時代。

 同じプログレッシヴ・ロック(Progressive Rock)でも、ピンク・フロイド (Pink Floyd)、キング・クリムゾン (King Crimson) 、イエス (Yes)、エマーソン・レイク・アンド・パーマー (Emerson, Lake & Palmer)はともかく、今では想像できにくいでしょうが、ジェネシス(Genesis) は当時別格的なマニアックな存在で、「俺はジェネシス(Genesis) だね」なんて言うとかなり大人びた気分になれたものです。

 そんなジェネシス(Genesis)のカリスマ・レーベルでの1970年代初期の5作品のリマスター盤が遂に登場。

 多くの人が指摘しているように、これらの作品群の従来のCDは本当に音が悪く、今回のリマスター盤も眉に唾付けて手にしてみましたが、これが抜群の音質。

 特に美しいメロディが溢れかえる名作、ジェネシス(Genesis)「ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ(眩惑のブロードウェイ)(The Lamb Lies Down on Broadway)」(オリジナル盤1974年、リマスター盤2008年11月、リマスター日本盤2009年1月)、はっきり言ってこれは買いです。

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TMK(特定目的会社)の法律実務にフォーカスしたユニークな専門的Q&A書。土屋年彦(編著)、小山修司(著)、稲田森(著)、高橋淳(著)「TMK(特定目的会社)の法律実務Q&A」

H210415_tmkqa 不動産証券化に携わっている方ならご存知かと思われますが、TMKとは資産の流動化に関する法律(資産流動化法)に基づく特定目的会社のローマ字表記(Tokuteimokutekigaisha)の略号。

 SPCが、TMK(特定目的会社)だけでなく匿名組合を利用した合同会社(GK)等の総称である特別目的会社(Special Purpose Company)の略号として用いることから、我が国の不動産証券化業界の符牒(合言葉)として定着。

 私も初めて知った時は面白いと感心し、符牒としてついつい使ってしまう「TMK」の法律実務にフォーカスしたユニークな専門的Q&A書が、土屋年彦弁護士(編著)、小山修司弁護士(著)、稲田森弁護士(著)、高橋淳弁護士(著)による「TMK(特定目的会社)の法律実務Q&A」(2009年3月)です。

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ムーンライダーズ(Moon Riders)の「アーカイヴ・シリーズ」、次回はぜひアートポート(Artport)のライヴを!アートポート(Artport)「アートポート(Artport)」

H210414_artport 前回の「ライブ・アット・広島見真講堂(1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO)」の記事でご紹介した、ムーンライダーズ(Moon Riders)の歴史をオリジナル・アルバム以外で改めて検証する「アーカイヴ・シリーズ」。

 次回は、普通に考えれば、私も見に行き名ライヴの誉れ高い1982年の「青空百景」発売時のライヴとなるのでしょう。

 しかし、ここで私から、予定調和を嫌うムーンライダーズ(Moon Riders)にちょっとご提案。

 次回の「アーカイヴ・シリーズ」、当時、ライヴが最高にカッコ良かった、鈴木慶一が当時「内ゲバ」と称したムーンライダーズ(Moon Riders)の別動隊、アートポート(Artport)のライヴのCD化はいかがでしょうか?

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21年3月期に間に合うよう継続企業(Going Concern:GC)の前提に関する注記とその監査の規定が猛スピードで見直し。

 既に、日本経済新聞を始め各種報道がなされているとおり、21年3月期に間に合うよう継続企業(Going Concern:GC)の前提に関する注記とその監査の各種規定が猛スピードで見直し。

・「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部改正(案)」平成21年3月27日金融庁

 http://www.fsa.go.jp/news/20/sonota/20090327-4.html

・「監査基準の改訂に関する意見書」平成21年4月10日金融庁

 http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/tosin/20090410.html

・「継続企業の前提」に関連する実務指針改正案に対するご意見の募集について」平成21年4月10日日本公認会計士協会

 http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1113.html

 実務上違和感を感じざるを得なかった、不確実な経済環境下で企業と監査人に過度な責任を求めるものと言わざるを得ない、従来の継続企業(Going Concern)の前提に関する注記(GC注記)と監査の規定、私は見直しに賛成です。

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長年の心残り、「カメラ=万年筆(Camera Egal Stylo)」発売後のライヴの音源が遂に登場も短編映画の行方が気になります。ムーン・ライダーズ(Moon Riders)「ライブ・アット・広島見真講堂(1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO)」

H210411_moonriders_19801011_at_hiro 当ブログにコメントいただいているMYBさんのサイト、Uwatzllaでもいち早く紹介されていますが、2005年に始まったムーンライダーズ(Moon Riders)の歴史をオリジナル・アルバム以外で改めて検証する「アーカイヴ・シリーズ」の第4弾、「ライブ・アット・広島見真講堂(1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO)」(2009年3月)が発売。

 「カメラ=万年筆(Camera Egal Stylo)」(1980年)発売後のツアーの貴重なライヴ音源が遂に登場。

 ムーンライダーズ(Moon Riders)が最も輝いていた時代で、当時大学生だった私のバインダー式ノートの表紙は、「カメラ=万年筆(Camera Egal Stylo)」の奥村靫正氏のクールなジャケットをコピーしたもの。裏面は、「ヌーベル・バーグ(Nouvelles Vagues)」(1978年)で、両ジャケットは当時の白黒コピーに馴染むのです(笑)。

 しかし、このツアーは、何らかの理由で行き損なってしまい、見に行った知人から「最高だった」と言われ、心残りになっていたライヴ。

 このたび、音のみではありますが長年の心残りが明らかになったものの、幻の短編映画の行方が気になります。

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お昼(ランチ)のフレンチのコースこそ真骨頂だと思います。「レストラン サカキ」(京橋)

Photo_2  昼は洋食、夜はフレンチの形態で知られる「レストラン サカキ」(京橋)。

 実は私、お昼(ランチ)のフレンチのコースこそ、「レストラン サカキ」の真骨頂ではないかと思います。

 土曜日に楽しめるのが有名ですが、13:30ぐらいからの予約のみでメニューにも載っていないため実はあまり知られていないのですが、平日でも楽しめるお昼(ランチ)のフレンチのコース、ちょっとしたイベントがあり久しぶりにいただいてまいりました。

 左の写真は何だと思われますか?

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最高のメロディ・メイカーにしてポップ・シンガー、グレン・ティルブルック(Glenn Tilbrook)の快心の最新作。グレン・ティルブルック&ザ・フラッファーズ(Glenn Tilbrook&The Fluffers)「Pandemonium Ensues」(M)

H210410_pandemonium_ensues  勇気を持って言わせていただくと、80年代に青春時代を送った私にとっては、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)よりXTC、ザ・フー(The Who)よりポリス(The Police)、そして、キンクス(The Kinks)よりもスクイーズ(The Squeeze)なのです。

 そのスクイーズ(The Squeeze)のリード・シンガー、グレン・ティルブルック(Glenn Tilbrook)の最新作、グレン・ティルブルック&ザ・フラッファーズ(Glenn Tilbrook&The Fluffers)名義での1stアルバム「Pandemonium Ensues」(2009年2月)が到着。

 最高のメロディ・メイカーにしてポップ・シンガー、グレン・ティルブルック(Glenn Tilbrook)の快心作です。

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敷居は低くなったものの、出口は厳しくなってきた最近の再生手続。帝国ニュース2009年4月9日号、「民事再生法施行9年間の申請動向、08年の弁済率動向調査 2008年度の民事再生法の申請は935件、2002年度以来、6年ぶりの高水準 ~施行9年間の累計は7098件、全体の4社に1社は再生手続を断念~」。

 本日、2009年4月9日付の帝国ニュースには、特別企画として、「民事再生法施行9年間の申請動向、08年の弁済率動向調査 2008年度の民事再生法の申請は935件、2002年度以来、6年ぶりの高水準 ~施行9年間の累計は7098件、全体の4社に1社は再生手続を断念~」との見出しの統計が掲載。

 最近の再生手続に実務上感じるのは、敷居は低くなったものの、出口は厳しくなってきたのではないかということです。

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NHKアニメ「しばわんこの和のこころ」のあの歌が入っています。イノトモ(Inotomo)「真昼の月~ベストCMワークス 1998~2007~」(M)

H210408_cm_19982007  我が家で一時期人気があったのが、2006年からNHK総合テレビ「ゆるやかナビゲーション ゆるナビ」枠内で放映され、その後NHK教育テレビで単独放映されたアニメ「しばわんこの和のこころ」。

 「しばわんこの和のこころ」の主題歌「和のこころ」が初CD化され収録されたのが、イノトモ(Inotomo)「真昼の月~ベストCMワークス 1998~2007~」(2008年5月)。

 当ブログで紹介しようと思っていたら、いつの間にか1年が経とうとしていて申し訳ない思いがいっぱいの、「真昼の月~ベストCMワークス 1998~2007~」。

 癒されます。

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投資口の公開買い付け(TOB)が盛り込まれたユニークな再生計画案。J-REIT(上場不動産投資信託)初の倒産で話題を呼んだニューシティ・レジデンス投資法人が再生計画案を提出。

 各種報道でも伝えられるとおり、J-REIT(上場不動産投資信託)初の倒産で話題を呼んだニューシティ・レジデンス投資法人が、下記アドレスのプレス・リリースのとおり、再生計画案を、本日(2009年4月7日)、東京地方裁判所へ提出。

 http://www.ncrinv.co.jp/ir/topwhats/2009-0407-00001.pdf

 当ブロクでも以前にどのような再生計画案になるのか要注目であると触れさせていただきましたが、投資口の公開買い付け(TOB)が盛り込まれたユニークな再生計画案ができあがったようです。

 

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コーネリアス(Cornelius)をして「長年の謎」と言わしめる幻の名盤で楽しむサンプリング音の快楽。TPO(ティーピーオー)「TPO1-25th Anniversary Edition」(M)

H210406_tpo125th_anniversary_editio  先日ご紹介した、フィルムス(Films)「ミスプリント(Misprint)」(1980年)と同日に、Bridge(ブリッジ)より再発売されたのが、TPO(ティーピーオー)「TPO1-25th Anniversary Edition」(オリジナル盤1983年、再発盤2009年3月)。

 「ミスプリント(Misprint)」と同様に詳しい解説を寄せている「電子音楽in JAPAN」(2001年)の田中雄二氏をして、「ライバルに教えたくないお気に入りの1枚」と言わしめ、NHKラジオ番組「中目黒ラジオ」のエンディング・テーマとして「Sundog」を使用しているコーネリアス(Cornelius)こと小山田圭吾をして「長年の謎」と言わしめる、幻の名盤、「TPO1」。

 サンプリング音の快楽に浸れます。

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どうしても食べたくなった「ロールキャベツ ポトフ仕立て」。「つばめKITCHEN 丸の内店」

Kitchen 「つばめグリル」という店名なのに、外看板が「グリル つばめ」でどうしてですかと聞いたら、お店の人も「よくわかりません」と答えていた、昭和のたたずまいが味わい深かった「つばめグリル 銀座通り本店」。

 残念ながら現在は、入居しているビルが建て替え工事のため休業中。

 私のお気に入り「ロールキャベツ ポトフ仕立て」がどうしても食べたくなったので、丸の内オアゾ5階の系列店「つばめKITCHEN 丸の内店」へ。

 「つばめグリル」ではなく「つばめKITCHEN」なので少し心配でしたが、やはりありました、「ロールキャベツ ポトフ仕立て」。

 ロールキャベツというより、野菜がたっぷり入ったポトフです。

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素晴らしい完成度の「トリビュート・トゥ・オール・オブ・ザ・ポップ・ミュージック」。クノシンジ(Kunoshinji)「光のアルバム」(M)

H210404  前回ご紹介したトクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)と対照的に、過去のポップ・ミュージックへのトリビュートを重視したオーソドックスなポップ・ミュージックを追求しているのが、クノシンジ(Kunoshinji)。

 クノシンジ(Kunoshinji)のメジャー第1弾アルバム、「光のアルバム」(2009年2月)は、MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン)3月号での岡村詩野氏の言い得て妙の言葉を借りるならば、「トリビュート・トゥ・オール・オブ・ザ・ポップ・ミュージック」の快作です。

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減価償却資産の「取得費」にフォーカスしたユニークな専門書の改訂版。河手博(著), 成松洋一(著)「減価償却資産の取得費・修繕費」

H210403  固定資産の税務・会計は、何年やってもつくづく難しいと感じる分野。

 取得価額の算定、減価償却方法の選択、耐用年数の決定、資本的支出と修繕費の判定など。

 そんな、固定資産の税務・会計の参考書として頼りになる専門書、河手博(著), 成松洋一(著)「減価償却資産の取得費・修繕費 改訂第五版」(2009年3月)が発売。

 修繕費に関する書籍は多いですが、減価償却資産の「取得費」にフォーカスした書籍はおそらく本書だけかと思われるユニークな専門書です。

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ポップ・ミュージックが進化を遂げようとする瞬間を感じさせる、新しい音。トクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)「ラムヒー(Rum Hee)」(M)

H210402_rum_hee トクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)の、傑作アルバム「EXIT」(2007年10月)から1年半ぶりの期待の新作、「ラムヒー(Rum Hee)」(2009年4月)は、8曲入りEPで、新曲はわずか3曲。

 ちょっと大げさかもしれませんが、ポップ・ミュージックが進化を遂げようとする瞬間を感じさせる、新しい音を示してくれる、今最も新鮮な感覚のアーティストがトクマルシューゴ(Shugo Tokumaru)。

 3曲の新曲でも、新型ポップ・ミュージックの真髄が味わえます。

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税務会計面からの民事再生法と「DIP型」会社更生法の比較No.4。開始時の財産評定損益(資産の評価損益)の税務上の取扱い。

 前回に引き続き、株式会社クリードなど申請が相次ぎ、新たな事業再生のトレンドと言われる「DIP型」会社更生法を、同じく「DIP型」の事業再生手法である民事再生法と、税務会計面から比較させていただく第4回。

 今回は、前回お話しした開始時の財産評定について生じた、財産評定損益(資産の評価損益)の税務上の取扱いについてですが、実務上、債務免除益課税対策として大変重要となる部分で、平成21年度税制改正で画期的な改正が行われました。

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