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2009年3月

尻あがりに素晴らしくなってきた坂本龍一総合監修の童謡プロジェクト、第3弾。「にほんのうた 第三集」(M)

H210331  現在の音楽シーンをリードするアーティストが、世代を超えて愛されてきた童謡と唱歌を新たな解釈によって子供たちに伝え残していくという、自身のレーベルcommonsを舞台にした坂本龍一総合監修のプロジェクト、「にほんのうた」。

 その第3弾、「にほんのうた 第三集」(2009年3月)が発売。

 実は、このプロジェクト、第1弾を聴いたときはちょっとピンとこなかったのですが、第2弾、第3弾と尻あがりに素晴らしくなってきたと思います。

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税務文献目次の一覧検索が大変便利な、「六法」CD-ROMの傑作。「TAX Navigator」

 先日、「日本公認会計士協会 会計監査六法〈平成21年版〉」の記事でご紹介した、日本公認会計士協会が編集に関与した第一法規株式会社の「税務・会計法規CD-ROM」。

 今回は、「税務・会計法規CD-ROM」と併用して私が愛用している、デジタル国税六法、ベンチャー税理士研究会(山田咲道公認会計士・税理士代表)「TAX Navigator」 をご紹介。

 http://www.taxnavi.co.jp/houjin-zei-no-gaiyo.html

 他製品では見かけない、税務文献目次の一覧検索が大変便利です。

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Perfume(パフューム)、中田ヤスタカのファンにも聴いていただきたい「日本語近未来テクノ・ポップ」の先駆者。フィルムス(Films)「ミスプリント(Misprint)」(M)

H210330  伝説の「日本語近未来テクノ・ポップ」バンド、赤城忠治率いるフィルムス(Films)の唯一のアルバム、「ミスプリント(Misprint)」(1980年)が、紙ジャケ、赤城忠治監修によるデジタル・リマスタリング、ボーナス・トラック4曲収録、田中雄二氏の愛情あふれる企画・監修・解説で再発売(2009年2月)。

 Perfume(パフューム)、中田ヤスタカがブレークした今でこそ、多くの人に聴いていただきたい、「日本語近未来テクノ・ポップ」の先駆者による傑作アルバムです。

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ボルシチとイチゴのタルト、季節の変わり目を満喫。「カストール ケーキブティック」(京橋)

Photo  以前にご紹介した「カストール(Castor)」(京橋)の隣に併設された「カストール ケーキブティック」。

 前回は、肝心のケーキがご照会できませんので、今回は季節の味、イチゴのタルトをご紹介したいと思います。

 冬の味覚「ボルシチ」、春の味覚「イチゴのタルト」で、季節の変わり目を満喫です。

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新作オリジナル・レコーディング・アルバムはまだでしょうか?Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)「ゆうげ -selected re-mix & re-arrangement works / 2」(M)

H210327 日本で最もオリジナルティを感じさせてくれる音楽家、Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)の活動10周年を記念した、リミックス音源等のリマスタリング盤が、2タイトル同時リリース。

 Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)「ゆうげ -selected re-mix & re-arrangement works / 2」(2009年3月)は、主に2001年以降の音源で、くるり、UA、Great3、ショコラ、ASA-CHANG&巡礼、イルリメ等の比較的メジャーなアーティストの曲が中心。

 Rei Hrakami(レイ・ハラカミ)の、唯一無二の、和を感じさせる水墨画のような電子音楽を聴いていると、「新作オリジナル・レコーディング・アルバムが、待ちきれなくなってきます。

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企業価値評価(バリュエーション)の名テキストの新版が登場。枡谷克悦著「新版 企業価値評価の実務」

H210326  以前にご紹介した、日本の実務家による企業価値評価(バリュエーション)の名テキストが、確定申告の繁忙期にさりげなく新版が発売されておりました。

 枡谷克悦著「新版 企業価値評価の実務」(2009年2月)。

 日本人であれば、グローバル・スタンダードともいうべきバイブル、マッキンゼー・アンド・カンパニー他(著)、本田桂子他(訳) 「企業価値評価 第4版」よりも役に立つであろう、企業価値評価(バリュエーション)の傑作テキストです。

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中田ヤスタカの作詞の才能が光る、「逆資産効果」下の「景気後退ソング」の傑作。Perfume(パフューム)「ワンルーム・ディスコ(One Room Disco)」(M)

H210325  待望のPerfume(パフューム)の新作シングル、「ワンルーム・ディスコ(One Room Disco)」(2009年3月)が本日発売。

 イントロのぶっといベース音に導かれ広がる、すべての音色・リズムが素晴らしい中田ヤスタカの完璧なサウンド世界は本当にワンダフル。

 それに輪をかけて素晴らしいのが中田ヤスタカの作詞。

 「ワンルーム・ディスコ(One Room Disco)」、インターネット上でも指摘している人を見かけませんが、「逆資産効果」下の「景気後退ソング」の傑作です。

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もはや「小」と呼べません。トレードされ、驚くほど巨大化した元「監査小六法」。 「日本公認会計士協会 会計監査六法〈平成21年版〉」

H210324  従来、我々公認会計士の飯のタネともいうべき必携書だったのが、「監査小六法」。

 その「監査小六法」が、この程、出版社が中央経済社から清文社に変更されるとともに、A5版からB5版に巨大化し、名前も「小」がなくなり「会計監査六法」になってリニューアルされたのが、 「日本公認会計士協会 会計監査六法〈平成21年版〉」(2009年3月)。

 「監査小六法」に慣れ親しんだ我々としては、かなりの違和感を持たざるを得ない「会計監査六法」。

 もはや、持ち運べない大きさ・重さです。

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前からちょっと気になっていたキーボディスト、渡辺シュンスケの小気味よく洗練された音世界。カフェロン(Cafelon)「ノーモアユーモア(No More Humor!)」(M)

H210323_no_more_humor  以前にご紹介のビル・エヴァンス(Bill Evan)の「Waltz for Debby」のカヴァーの、土岐麻子の歌う日産TEANAの傑作CMのアレンジ、カーネーション(Carnation)のサポートなど、前からちょっと気にっていたキーボディスト、渡辺シュンスケ。

 遅ればせながら、渡辺シュンスケ率いるカフェロン(Cafelon)の4枚目のミニ・アルバム「ノーモアユーモア(No More Humor!)」(2005年)を手に入れてみましたが、完成度の高い小気味よく洗練された音世界が楽しめる、傑作です。

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「おだふじ」(大泉学園)の武蔵野スフレ「まほうのチーズケーキ」、「とろけるチョコレートケーキ」を彷彿とさせる、傑作コンビニ100円菓子。「濃厚半熟チーズ」、「濃厚半熟ショコラ」(「サークルK PCP丸の内店」)

K  最近、コンビニエンス・ストアに行くと、100円菓子がどんどん増殖しているように感じます。

 商品の入れ替えが激しいコンビニで長続きしているのが、私の事務所の周辺では、「サークルK PCP丸の内店」で買える、「濃厚半熟チーズ」、「濃厚半熟ショコラ」。

 「おだふじ」(大泉学園)の武蔵野スフレ「まほうのチーズケーキ」、「とろけるチョコレートケーキ」を彷彿とさせる、傑作コンビニ100円菓子です。

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鈴木惣一朗プロデュースのララバイ・カヴァー集が今度はバート・バカラック(Burt Bacharach)に挑戦。「雪と花の子守唄~バカラック・ララバイ集~」(M)

H210321  以前にご紹介したように、鈴木惣一朗プロデュースのララバイ(子守唄)アレンジによるビートルズ(Beatles)・カバー集、「りんごの子守唄」シリーズが、赤盤、青盤、白盤、そしてBOXセットと見事完結。

 間髪いれずに、今度は、バート・バカラック(Burt Bacharach)に挑戦。

 おなじみの100%オレンジによるイラストが印象的な、「雪が降るようにシンプルなサウンド。花が咲くようにささやく歌声で。」という謳い文句の「雪と花の子守唄~バカラック・ララバイ集~」(2009年3月)。

 バート・バカラック(Burt Bacharach)にララバイ(子守唄)アレンジ、ぴったりのような気もいたしますが・・・。

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税務会計面からの民事再生法と「DIP型」会社更生法の比較No.3。開始時の財産評定。

 前回に引き続き、株式会社クリードなど申請が相次ぎ、新たな事業再生のトレンドと言われる「DIP型」会社更生法を、同じく「DIP型」の事業再生手法である民事再生法と、税務会計面から比較させていただく第3回。

 今回は、第1回でも事業年度との関連で触れましたが、開始時の財産評定についてです。

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思わず引き込まれてしまった、愛される男、加藤ひさしとザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)の物語No.2。「THE GREATEST TRACKS」(M)

H210319_the_greatest_tracks 先日、ご紹介したように、今までにあまりピンと来なかったのですが、「東京虫BUGS」(2007年)で衝撃を受けるとともに、加藤ひさしとザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)の物語、岡村誌野監修「ザ・コレクターズ大頭鑑」(2008年)のあまりの面白さには思わず引き込まれてしまった、ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)。

 私のような初心者的再発見リスナーが、「ザ・コレクターズ大頭鑑」を読みながら聴きたいのが、メンバーの選曲によるベスト盤「ザ グレイスト トラックス(The Greatest Tracks)」(2005年)で、傑作ベスト盤です。

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冷めてもというより冷めているからおいしい焼き鳥?「伊勢廣」(日本橋高島屋B1食料品売場)

Photo_3  最近ハマっているのが、当ブログで以前にご紹介した、「伊勢廣 京橋本店」の焼き鳥がテイク・アウトで楽しめる、日本橋高島屋B1食料品売場の「伊勢廣」。

 「冷めてもおいしい」というよりも、「冷めているからおいしい」とさえ思える、テイク・アウトの和総菜の隠れた逸品です。

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「ニュー・ミュージック」と言う言葉を思わず思い出してしまいました。土岐麻子「TOUCH」(M)

H210317_touch  最近は、江口洋介・森高千里夫妻出演のハウスジャワカレーCMソング、くるり「さよならリグレット」(2008年9月)への参加、日産TEANA CM 、ビル・エヴァンス(Bill Evan)の「Waltz for Debby」のカヴァー、そして、本人も出演のUNIQLOと、出色の出来のCMものが印象に残る土岐麻子。

 それらの活動を受けての、待望の新作アルバム「TOUCH」(2009年1月)が発売。

 川口大輔、NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)の奥田健介との共同プロデュースの「TOUCH 」、昭和育ちのおじさんは、「ニュー・ミュージック」と言う言葉を思わず思い出してしまう、音楽性です。

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会計事務所の風物詩、いよいよ今年も所得税確定申告のシーズンが到来No.10。電子申告時代でも重宝する24時間営業している郵便局。

 ようやく終わった、平成20年分の所得税の確定申告。

 国税電子申告・納税システム、イータックス(e-Tax)の普及で、郵便局に確定申告期限の24:00頃に、税理士事務所関係者が駆け込む光景は激減。

 しかし、電子申告に警戒感があったり、紙の方が安心できる方がまだまだ多いのも事実。

 そんな時に、24時間営業している郵便局は税理士事務所の強い味方。

 ところが、東京駅駅前の24時間営業の郵便の総本山「東京中央郵便局」は、鳩山邦夫総務大臣の大暴れでご承知のとおり現在改装中。

 代わりとなる24時間営業の郵便局は近くにないのでしょうか?

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活動15年にして最も元気なピアノ・マン、ベン・フォールズ(Bem Folds)初のベスト・アルバム。「ベン・フォールズ・ファイル コンプリート・ベスト・オブ・ベン・フォールズ・ファイヴ&ベン・フォールズ(Bem Folds File Complete Best Of Ben Folds Five&Ben Folds)」(M)

H210315  以前に当ブログで、「思いの外、元気でカラフルな新作」とご紹介した、「ウェイ・トゥ・ノーマル (Way to Normal )」(2008年9月)が、何と全米11位という最大のヒットとなり、活動15年目にして最も元気と言って良い、ベン・フォールズ(Ben Folds)。

 レコード会社のプロモーションも拍車がかかり、アンジェラ・アキと共作・共演した「Black Glasses」が含まれた、初のベスト・アルバム、「ベン・フォールズ・ファイル コンプリート・ベスト・オブ・ベン・フォールズ・ファイヴ&ベン・フォールズ(Bem Folds File Complete Best Of Ben Folds Five&Ben Folds)」(2009年2月)をアンジェラ・アキの新譜と同時発売。

 アンジェラ・アキのファンにどの程度受け入れられるのかは未知数ですが、最近数少ない濃い目のメロディ・メイカーとして、多くの人に知ってもらいたいのがベン・フォールズ(Bem Folds)です。

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日本公認会計士協会みやげの定番、モンブランが変わっていました。「シェ・シーマ(Chez Cima) 市ヶ谷本店」(市ヶ谷)

Photo_5  市ヶ谷の日本公認会計士協会もうでの手土産と言えば、すぐ正面の有名ケーキ店、「シェ・シーマ(Chez Cima) 市ヶ谷本店」のモンブラン。

 というわけで、久しぶりに日本公認会計士協会に行った帰りに寄ってみましたが、Livedoorグルメのサイトでも紹介されている細長くて特徴的なモンブランがなぜかない。

 後で、インターネットで調べてみたら、シェフ・パティシエだった本間淳シェフが2007年10月に「ラ・レーヌ(La Reine)」(高円寺)開業のため独立されたとのこと。

 そういった事情から、メニュー変更が行われたようですが、新体制の「シェ・シーマ(Chez Cima)」のケーキ、以前に勝るとも劣らないなかなかのお味です。

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思わず引き込まれてしまった、愛される男、加藤ひさしとザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)の物語。岡村誌野監修「ザ・コレクターズ大頭鑑 (CDジャーナルムック)」(M)

H210314  以前にご紹介した前作、「東京虫BUGS」(2007年12月)が何か吹っ切れたような実に痛快なロック・アルバムだったザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)。

 それを受けるかのように、ザ・コレクターズ(THE COLLECTOR)の長年の熱心なリスナーでもある、音楽評論家岡村誌野氏によるコンプリート・ブック「ザ・コレクターズ大頭鑑 (CDジャーナルムック)」(2008年11月)が発売。

 正直言って、私は今までザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)にあまりピンと来なかったのですが、「東京虫BUGS」で衝撃を受けるとともに、多くの音楽通、音楽家に愛される加藤ひさしとザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)の物語、「ザ・コレクターズ大頭鑑」のあまりの面白さには思わず引き込まれてしまいました。

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会計事務所の風物詩、いよいよ今年も所得税確定申告のシーズンが到来No.9。霜山 明夫 (編) 「図解 所得税〈平成20年版〉」

H210313_20  いよいよ最後の追い込みとなった、平成20年分の所得税の確定申告。

 判断に迷った時には、原理原則に立ち返って体系的に考えてみることが大切。

 そんな時に、欠かせないのが、税務署職員御用達、大蔵財務協会発行の図解シリーズ、霜山 明夫 (編) 「図解 所得税〈平成20年版〉」(2008年7月)です。

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ドラマティックな美しさとアヴァンギャルドさが混在する音像がたまらない、全米50州男の素晴らしい寄り道。レッド・ホット・コンピレーション(Red Hot Compilation)「ダーク・ワズ・ザ・ナイト(Dark Was The Night)」収録、スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)「ユー・アー・ザ・ブラッド(You Are The Blood)」(M)

H210311  アメリカ50州のそれぞれのためにアルバムを作るという壮大なプロジェクト「THE 50 STATES」に挑む、酔狂な男、スフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens)。

 「THE 50 STATES」の大仕事を抱えるスフィアンですが、エイズへの国際支援団体として有名なレッド・ホット・オーガニゼーション(Red Hot Organization)への支援CD、20枚目となるレッド・ホット・コンピレーション(Red Hot Compilation)シリーズ最新作「ダーク・ワズ・ザ・ナイト(Dark Was The Night)」(2009年2月)に参上。

 ドラマティックな美しさとアヴァンギャルドさが混在する音像がたまらない、全米50州男の素晴らしい寄り道です。

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会計事務所の風物詩、いよいよ今年も所得税確定申告のシーズンが到来No.8。川手今朝人 (編) 「譲渡所得の実務と申告〈平成21年版〉」

H210310  いよいよ残りわずかとなった、平成20年分の所得税の確定申告。

 毎年継続的に発生する事業所得、不動産所得、給与所得等と異なり、臨時的かつ偶発的な所得である譲渡所得は、一般の方が自分で申告するには骨が折れ、我々プロの出番であるとともに、大きなリスクを伴うおそれもある「専門領域」。

 十分な調査と慎重さが要求される譲渡所得の申告の参考書として欠かせないのが、大蔵財務協会発行の、川手今朝人 (編) 「譲渡所得の実務と申告〈平成21年版〉」です。

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ジャケット写真もスタイリッシュに決まった「新世代のフランクシナトラ」の第2弾。ウーター・ヘメル(Wouter Hamel)「ノーバディーズ・チューン(Nobody's Tune)」(M)

H210309 デビュー・アルバム、「ヘメル(Hamel)」(2007年)が各方面で好評だった1977年オランダ・ハーグ生まれのジャズ寄りシンガー・ソング・ライター、ウーター・ヘメル(Wouter Hamel)。

 期待の2ndアルバム「ノーバディーズ・チューン(Nobody's Tune)」(2009年3月)が到着。

 黒のトレンチ、ブラック・タイとモノトーンに決めたジャケット写真もスタイリッシュに決まった、ウーター・ヘメル(Wouter Hamel)「ノーバディーズ・チューン(Nobody's Tune)」、相変わらずの声良し、ルックス良しに加え、サウンド指向が強まった力作です。

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ありそうでなかったデパ地下的コンビニ弁当。栗原はるみさん監修「揚げ鶏のねぎソース弁当」

Photo  24時間仕事バカ状態の私の食事のコンビニ依存率は相当に高い。

 でも、毎日同じようなものだとさすがに飽きが来るところ。

 そんな中、3月16日(金)までの期間限定という、まるで所得税の確定申告期限に合わせたかのようなタイミングで、セブン・イレブン・ジャパンから、料理家栗原はるみさん監修「揚げ鶏のねぎソース弁当」が登場したのでさっそく賞味。

 「神戸コロッケ」のロックフィールド株式会社のデパ地下総菜店「RF1(アール・エフ・ワン)」を彷彿とさせる、健康感・安全感に満ちた、ありそうでなかったデパ地下的コンビニ弁当です。

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中田ヤスタカと小西康陽との対談は注目です。「カプセルアーカイブ(MARQUEE Special Issue Capsule Archive)」(M)

H210307_capsule_archive 2008年は、サザンオールスターズとともに所属事務所、証券コード4301株式会社アミューズの好業績に貢献したPerfume(パフューム)ですが、いよいよ、3月25日にニュー・シングル「ワンルームディスコ」(期待できそうな曲名!)が発売。

 新作がご無沙汰の間に、発売されたのが、写真集、Perfumeフォトブック「Perfume Portfolio(パフューム ポートフォリオ)」(2008年12月)。

 当ブログにコメントをいただいているk2さんは入手されたようですが、私は申し訳ありませんがパス。

 その替わりに入手したのが、「カプセルアーカイブ(MARQUEE Special Issue Capsule Archive)」(2008年11月)で、中田ヤスタカとTOWA TEI、小西康陽との対談等、6年前から中田ヤスタカに注目していたという音楽雑誌MARQUEE編集部の慧眼にリスペクトです。

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税務会計面からの民事再生法と「DIP型」会社更生法の比較No.2。欠損金の繰戻し還付

 前回に引き続き、株式会社クリードなど申請が相次ぎ、新たな事業再生のトレンドと言われる「DIP型」会社更生法を、同じく「DIP型」の事業再生手法である民事再生法と、税務会計面から比較させていただく第2回。

 今回は、ほとんど同じように見えて実は異なる点がある欠損金の繰戻し還付についてです。

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クレア・マルダー(Clare Muldaur)へ受け継がれた魅惑の声と小粋なセンスのDNA、No.8。 ジェフ・マルダー(Geoff Muldaur)「未発表発掘お宝音源!1963-2008(- Rare and Unissued-Collector)」(M)

H210305_19632008  父、ジェフ・マルダー(Geoff Muldaur)から、クレア&ザ・リーズンズ(Clare & the Reasons)の来日公演も好評だったクレア・マルダー(Clare Muldaur)へ、受け継がれた魅惑の声と小粋なセンスのDNAを探る第8弾。

 そのクレア&ザ・リーズンズ(Clare & the Reasons)の来日公演の招聘元でもあった、麻田浩氏のトムス・キャビン(Tom’s Cabin)から昨年発売された、ジェフ・マルダー(Geoff Muldaur)「未発表発掘お宝音源!1963-2008(- Rare and Unissued-Collector's Items 1963-2008)」(2008年)。

 貴重な音源が満載のレア・トラック集ですが、細野晴臣との日米音楽マスターの共演に注目です。

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税務会計面からの民事再生法と「DIP型」会社更生法の比較No.1。事業年度

 今年に入って、株式会社クリードに始まり、申請が相次ぐ、新たな事業再生のトレンド、「DIP型」会社更生法。

 事業再生スキームにおいて、債務免除益課税やそれを回避するための資産の評価損の計上等を通じて大きな影響があるのが税務会計の問題で、スキームの選択においても検討が必須。

 そこで、同じく「DIP型」の事業再生手法である民事再生法と「DIP型」を含む会社更生法の比較を、税務会計面から確認して行きたいと思いますが、まずは事業年度についてです。

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周囲も認めた、自称「神がかり的超大作(Oracular Spectacular)」。MGMT「オラキュラー・スペクタキュラー(Oracular Spectacular)」(M)

H210303  本国アメリカでは2007年に発売された、MGMTのデビュー・アルバム、「オラキュラー・スペクタキュラー(Oracular Spectacular)」(2007年)。

 自称「神がかり的超大作(Oracular Spectacular)」と名付けられた本作品、全米38位、全英8位の好セールスを記録するとともに、NME's Top Albums Of The Year 2008(NME誌 2008年ベストアルバム)の輝く第1位、remix誌でFPMが2008年の年間ベストに挙げるなど、各方面で絶賛。

 怪しげなジャケットに躊躇すること数か月、買ってから馴染むまで数か月、と私もじわじわと虜になりましたが、意外に味わい深いアルバムです。

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会計事務所の風物詩、いよいよ今年も所得税確定申告のシーズンが到来No.7。後藤昇 (編) 「複式簿記による青色申告の手引〈平成20年版〉」

H210302_20  いよいよ折り返し地点に到達した、平成20年分の所得税の確定申告。

 事業所得や不動産所得等が生ずる個人事業者の方を会計事務所としてお手伝いする場合、青色申告特別控除をはじめ、税務上のメリットのある青色申告を選択していただくのがプロとしての当然の心得。

 ところが、個人事業者の複式簿記による青色申告の帳簿の作成は、法人と比べ、個人は必ずしも営利を目的とせず家事と事業の区分が不明確とならざるを得ないという性質から、意外と難解。

 大蔵財務協会発行の、後藤昇 (編) 「複式簿記による青色申告の手引〈平成20年版〉」(2008年11月)は、個人事業者の複式簿記による青色申告の帳簿の作成に頼りになる1冊です。

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カフェ・ジャックス(Café Jacques)より私は好きです。ルパート・ハイン(Rupert Hine)参加、クォンタム・ジャンプ(Quantum Jump)「Quantum Jump」(M)

H210301_quantum_jump  先日ご紹介のデビュー・アルバム、「ピック・アップ・ア・ボーン(Pick Up Bone)」(1971年)が日本で紙ジャケ・再発されたルパート・ハイン(Rupert Hine)。

 その際に、You Tube上の関連映像を探していて発見したのが、ルパート・ハイン(Rupert Hine)が1970年代中期に元キャラバン(Caravan)のベーシスト:ジョン・G・ペリー(John G. Perry)らと結成したクォンタム・ジャンプ(Quantum Jump)「ローン・レンジャー(Lone Ranger)」の映像。

 これがなかなかポップで良いので、Amazonで調べてみると、「ローン・レンジャー(Lone Ranger)」が含まれたデビュー・アルバム「Quantum Jump」(1976年)が1999年のUK盤再発CDが販売中なのでゲット。

 今まで活字では目にしていたクォンタム・ジャンプ(Quantum Jump)、ルパート・ハイン(Rupert Hine)とジョン・G・ペリー(John G. Perry)が関与した、同じくファンキーなシティ・ポップス的サウンドのカフェ・ジャックス(Café Jacques)よりも私は好きです。

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