« 便利な「駅中」で本格ナポリピッツァがスピーディに味わえるお店。「ダ チーボ トウキョウ スタツィオーネ(PIZZERIADA CIBO TOKYO STAZIONE)」(丸の内) | トップページ | 毎年改訂に敬意を表したい倒産・事業再生に携わるプロ必携の六法。伊藤眞・多比羅誠・須藤英章編集代表「倒産・再生再編六法〈2009年版〉」 »

1980年代を席巻した名コンビによる実に心地よい「エレクトロニック・フォーク・ゴスペル」。デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ(David Byrne&Brian Eno)「エヴリシング・ザット・ハプン・トゥデイ(Everything That Happens Will Happen Today)」(M)

H201201everything_that_happens_will  「ブッシュ・オブ・ゴースツ(My Life In The Bush Of Ghosts)」(1981年)以来、何と27年ぶりとなる、デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ(David Byrne&Brian Eno)名義の新作、「エヴリシング・ザット・ハプン・トゥデイ(Everything That Happens Will Happen Today)」(2008年11月)が発売に。

 原始(アフロビート)と電子(エレクトロニック)との融合で1980年代を席巻した名コンビが、実によい感じに歳を重ねた末に行き着いた、実に心地よい「エレクトロニック・フォーク・ゴスペル」です。

H201201  デヴィッド・バーン(David Byrne)とブライアン・イーノ(Brian Eno)といえば、何といっても、デヴィッド・バーン(David Byrne)率いるトーキング・ヘッズ(Talking Heads)の80年代を代表する超名盤「リメイン・イン・ザ・ライト(Remain In Light)」(1980年)の共同プロデュース。

 いつ聴いても、血沸き肉踊るリズムの洪水、それによる精神的高揚感は、格別。

 You tube上の「ワンス・イン・ア・ライフタイム(Once In A Lifetime)」のプロモーション・ビデオ。

 http://jp.youtube.com/watch?v=tZONBKy7qNw

H201201_5

 当時のトーキング・ヘッズ(Talking Heads)のライヴがまた最高。

 私も、プラスティックス(Plastics)前座の1981年、トーキング・ヘッズ(Talking Heads)のリズム隊、テイナ・ウェイマス(Tina Weymouth)&クリス・フランツ(Chris Frantz)夫妻によるトム・トム・クラブ(The Tom Tom Club)前座の1982年、両方見に行きました。

 エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)の実に斬新だったエフェクティヴなギター、バーニー・ウォレル(Bernie Worrell)の超ファンキーなシンセサイザーがそろい踏みの当時のライヴは、「實況録音盤 トーキング・ヘッズ・ライヴ(The Name Of This Band Is Talking Heads)」(1982年)で楽しめます。

 You tube上の「ヒート・ゴズ・オン(ボーン・アンダー・パンチズ)(Born Under Punches (The Heat Goes On))」のライヴ映像。

 http://jp.youtube.com/watch?v=SVIKF03KkVM

 デヴィッド・バーン(David Byrne)の来日に合わせ、「リメイン・イン・ザ・ライト(Remain In Light)」、「實況録音盤 トーキング・ヘッズ・ライヴ(The Name Of This Band Is Talking Headz)」ともに、嬉しいことに、2009年1月の紙ジャケ再発が決定していますのでお見逃しなく。

 デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ(David Byrne&Brian Eno)名義の新作、「エヴリシング・ザット・ハプン・トゥデイ(Everything That Happens Will Happen Today)」ですが、二人が揃ったら、どんな斬新なことをやってくれるのかと期待しますが、デヴィッド・バーン(David Byrne)言うところの「エレクトロニック・フォーク・ゴスペル」、穏やかなメロディー重視の歌アルバムで、デヴィッド・バーン(David Byrne)の近年の作品に相通ずる内容。

 でも、後ろのブライアン・イーノ(Brian Eno)の仕事が施されたサウンドがピカリと光りまくります。

 You tube上の「Making of "Everything That Happens Will Happen Today"」と称する映像。

 http://jp.youtube.com/watch?v=6Ji0HUfEDeE

 二人とも実によい感じに歳をとったなぁと思います。

 当ブログのコールドプレイ(Coldplay)の記事に引き続き言わせていただきます。

 「イーノはいーの」(by細野晴臣)。

|

« 便利な「駅中」で本格ナポリピッツァがスピーディに味わえるお店。「ダ チーボ トウキョウ スタツィオーネ(PIZZERIADA CIBO TOKYO STAZIONE)」(丸の内) | トップページ | 毎年改訂に敬意を表したい倒産・事業再生に携わるプロ必携の六法。伊藤眞・多比羅誠・須藤英章編集代表「倒産・再生再編六法〈2009年版〉」 »

音楽等(やや通向)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503310/43291294

この記事へのトラックバック一覧です: 1980年代を席巻した名コンビによる実に心地よい「エレクトロニック・フォーク・ゴスペル」。デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ(David Byrne&Brian Eno)「エヴリシング・ザット・ハプン・トゥデイ(Everything That Happens Will Happen Today)」(M):

« 便利な「駅中」で本格ナポリピッツァがスピーディに味わえるお店。「ダ チーボ トウキョウ スタツィオーネ(PIZZERIADA CIBO TOKYO STAZIONE)」(丸の内) | トップページ | 毎年改訂に敬意を表したい倒産・事業再生に携わるプロ必携の六法。伊藤眞・多比羅誠・須藤英章編集代表「倒産・再生再編六法〈2009年版〉」 »