1980年代を席巻した名コンビによる実に心地よい「エレクトロニック・フォーク・ゴスペル」。デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ(David Byrne&Brian Eno)「エヴリシング・ザット・ハプン・トゥデイ(Everything That Happens Will Happen Today)」(M)
デヴィッド・バーン(David Byrne)とブライアン・イーノ(Brian Eno)といえば、何といっても、デヴィッド・バーン(David Byrne)率いるトーキング・ヘッズ(Talking Heads)の80年代を代表する超名盤「リメイン・イン・ザ・ライト(Remain In Light)」(1980年)の共同プロデュース。
いつ聴いても、血沸き肉踊るリズムの洪水、それによる精神的高揚感は、格別。
You tube上の「ワンス・イン・ア・ライフタイム(Once In A Lifetime)」のプロモーション・ビデオ。
http://jp.youtube.com/watch?v=tZONBKy7qNw
当時のトーキング・ヘッズ(Talking Heads)のライヴがまた最高。
私も、プラスティックス(Plastics)前座の1981年、トーキング・ヘッズ(Talking Heads)のリズム隊、テイナ・ウェイマス(Tina Weymouth)&クリス・フランツ(Chris Frantz)夫妻によるトム・トム・クラブ(The Tom Tom Club)前座の1982年、両方見に行きました。
エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)の実に斬新だったエフェクティヴなギター、バーニー・ウォレル(Bernie Worrell)の超ファンキーなシンセサイザーがそろい踏みの当時のライヴは、「實況録音盤 トーキング・ヘッズ・ライヴ(The Name Of This Band Is Talking Heads)」(1982年)で楽しめます。
You tube上の「ヒート・ゴズ・オン(ボーン・アンダー・パンチズ)(Born Under Punches (The Heat Goes On))」のライヴ映像。
http://jp.youtube.com/watch?v=SVIKF03KkVM
デヴィッド・バーン(David Byrne)の来日に合わせ、「リメイン・イン・ザ・ライト(Remain In Light)」、「實況録音盤 トーキング・ヘッズ・ライヴ(The Name Of This Band Is Talking Headz)」ともに、嬉しいことに、2009年1月の紙ジャケ再発が決定していますのでお見逃しなく。
デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ(David Byrne&Brian Eno)名義の新作、「エヴリシング・ザット・ハプン・トゥデイ(Everything That Happens Will Happen Today)」ですが、二人が揃ったら、どんな斬新なことをやってくれるのかと期待しますが、デヴィッド・バーン(David Byrne)言うところの「エレクトロニック・フォーク・ゴスペル」、穏やかなメロディー重視の歌アルバムで、デヴィッド・バーン(David Byrne)の近年の作品に相通ずる内容。
でも、後ろのブライアン・イーノ(Brian Eno)の仕事が施されたサウンドがピカリと光りまくります。
You tube上の「Making of "Everything That Happens Will Happen Today"」と称する映像。
http://jp.youtube.com/watch?v=6Ji0HUfEDeE
二人とも実によい感じに歳をとったなぁと思います。
当ブログのコールドプレイ(Coldplay)の記事に引き続き言わせていただきます。
「イーノはいーの」(by細野晴臣)。
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