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YM0~小室哲哉~中田ヤスタカ、テクノ歌謡、栄枯盛衰。小室哲哉逮捕とPerfume(パフューム)日本武道館ライヴ(M)。

 当ブログでもコメントいただいている、Perfume(パフューム)中毒おじさん仲間、K2さんのご好意により(ありがとうございます)、激務の間にタクシー飛ばして行ってきました、Perfume(パフューム)@日本武道館(BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!)。

 YMOをテクノ歌謡のファウンダー(Founder)とするならば、小室哲哉はテクノ歌謡の中興の祖。

 今や時代は移り変わり、小室哲哉逮捕の翌々日、テクノ歌謡の救世主ともいうべき中田ヤスタカがプロデュースするPerfume(パフューム)が初の日本武道館公演。

 実は日本が世界に誇れる芸能ではないかと確信しているテクノ歌謡、その栄枯盛衰を感じる今週です。

H201107_classics_20002008 Perfume(パフューム)ブレーク前は、「ヤマハの小西康陽」と称されることが多かった中田ヤスタカ。

 1969年生まれ、Perfume(パフューム)ブレークの功労者にして、早稲田大学ブラックミュージック研究会「ギャラクシー」出身の論客、ライムスター(RHYMESTER)宇多丸の著書、「ライムスター宇多丸の『マブ論 CLASSICS』アイドルソング時評 2000~2008」(2008年7月)で、小西康陽自身も「全然違うと思うし。中田くん最高!とは思うけど」と語っていますが、私も違うと思います。

 どちらかというと、中田ヤスタカは、「ヤマハの小室哲哉」という印象。でも、それじゃ、小室哲哉そのままじゃないかという気もしますが(笑)。

 中田ヤスタカの方が、1990年代以降のテクノ・ミュージックを通過したグローバル・スタンダードなサウンド・クオリティーをより感じますが、日本人の琴線に触れる哀愁味あふれるソング・ライティングは相通ずるものを感じます。

 Perfume(パフューム)@日本武道館でも、「あ~ちゃん」こと西脇綾香が、ファンとの交流のコーナーで、小室哲哉作曲のTRFの「survival dAnce ~no no cry more~」を歌いだし、ファンに歌うように求めた後で「でも素材として使えないからダメか」と呟くシーンが印象的でした。

 ところで、Perfume(パフューム)@日本武道館ですが、K2さんも自身のサイト「GAME TOUR」横浜Blitzのレポート指摘していましたが、DVDで見るのと比べ、音のデカさにびっくり。

 特に天井からぶらさげたスピーカーの、重低音が効いた音の良さ。

 最近はだいぶご無沙汰しておりましたが、古くは、1974年のエリック・クラプトン(Eric Clapton)、1977年のジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)あたりから始まり数々の日本武道館ライヴを見てきたものの、いつも音の悪さにはうんざりしてきたものですが、最近のPA技術の発達には驚きました。

 アイドル的おしゃべりにはついて行けない部分はありましたが、中田ヤスタカの完璧なサウンドとPerfume(パフューム)のプロフェッショナリズムあふれるダンスの織りなすテクノ・ショー、リップ・シンクも気にならないし、DVDよりずっと楽しめました。

 私も大好きな「チョコレイト・ディスコ」が一番人気のようで、新曲「Dream Fighter」は反応が今ひとつだったかも。

 You Tube上の「チョコレイト・ディスコ」のプロモーション・ビデオ。

 http://jp.youtube.com/watch?v=nYX7CFQ2hpI

 日本が世界に誇れる芸能、テクノ歌謡、中田ヤスタカとPerfume(パフューム)に極めてもらいたいところです。

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コメント

よかったですよね、武道館!
彼女たちはほんとにライブが素晴らしい。
自分のレポートもやっと掲載しました。

投稿: K2 | 2008年11月10日 (月) 01時55分

K2さん、コメントありがとうございます。
このたびはありがとうございました。
フロア系重低音で楽しむテクノ・アイドル、
ライヴならではの魅力がありますね。
代々木第一体育館、私も心配です(笑)。

投稿: Accounting&Music on | 2008年11月13日 (木) 00時40分

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