目で楽しむツェッペリンNo2。レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)「デフィニティヴ・ボックスセット(紙ジャケットボックスセット)」(M)
6thアルバム「フィジカル・グラフィティ(Physical Graffitti)」(1975年2月)。
これまた、凝りに凝ったジャケットで、ニューヨークに実在するアパートが印刷され、くりぬかれたアパートの窓から中が見える仕掛けになっており、中にはレッド・ツェッペリンのメンバーの写真などがちりばめられ、入れ方を変えると窓から見える絵も変化。
私もLP時代に購入し満足感一杯だったこのジャケットは、スーパー・トランプ (Supertramp)「ブレックファースト・イン・アメリカ(Breakfast in America)」を手がけたマイク・ダウト(Mike Doud)等によるもの。
7thアルバム「プレゼンス(Presence)」(1976年3月)。
古き良きアメリカを感じさせる写真に、意味深な不思議な黒い物体が神秘的。
ツェッペリンは、意味深な神秘性をいつも漂わせるジャケット・デザインが得意で、それがクール。
このジャケットデザインは、ヒプノシス(Hipgnosis)と1stアルバム以来のジョージ・ハーディ(George Hardie)の、ピンク・フロイド(Pink Floyd)「狂気(Dark Side of the Moon)」コンビが担当。
8thアルバムは、ライヴ盤の「永遠の詩(狂熱のライヴ)(The Song Remains the Same)」(1976年10月)。
黒を基調としたエンボス化工の手触りの良いジャケットを、紙ジャケCDは見事に再現。
私もLP時代に買った時の手触りを思い出しました。
このジャケットデザインも、ヒプノシス(Hipgnosis)とジョージ・ハーディ(George Hardie)のコンビ。
9thアルバム「イン・スルー・ジ・アウト・ドア(In Through the Out Door)」(1979年8月)。
私は、このアルバムあたりから、リアルタイムではあまり関心がありせんでした。
6種類のジャケットが作られ、外袋に入れて密封され、購入して袋を開けるまでどのジャケットを購入したか分らず、さらに内袋にはモノクロの特殊印刷がなされ、水で濡らすと発色するようになっていたとのこと。
このジャケットデザインは、ヒプノシス(Hipgnosis)。
ラスト・アルバム、「最終楽章 (コーダ)(Coda)」(1982年11月)。
このアルバムも出た時は関心がありませんでした。
ジャケット・デザインも、エンボス化工が見事なものの、一番、シンプル。
このジャケットデザインも、ヒプノシス(Hipgnosis)。
毎回、ジャケット・デザインのせいで発売が遅れていたらしいレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)、紙ジャケ・ボックス・セットに最もふさわしいバンドかもしれません。
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