意外にもこれは最高、くるりと土岐麻子の「和」を感じさせるコラボレーション!くるり「さよならリグレット」(M)
今、日本で最も充実した作品を生み出すロック・バンドではないかと思う、くるりのニュー・シングル「さよならリグレット」が9月3日に発売。
江口洋介・森高千里夫妻出演のハウスジャワカレーCMソングのタイトル曲「さよならリグレット」ですが、バック・ヴォーカルの、当ブログのシンバルズ(Cymbals)特集でもおなじみ土岐麻子との「和」を感じさせるコラボレーション、意外にもこれが最高の気持ちよさ。
京都弁のラヴ・ソング「京都の大学生」、MUSIC ON! TV 10周年企画スペシャルドラマプロジェクト第一弾「後楽園の母」主題歌「pray」、これまた小田和正との最高に「和」を感じさせるコラボ「ばらの花 feat.小田和正 from京都音楽博覧会2007」と、カップリング曲も全く隙のない「さよならリグレット」。
2008年年内完全限定版ですので、興味のある方はお早めに!
タイトル曲「さよならリグレット」での、バック・ヴォーカルの土岐麻子とのコラボレーションは、曲自体はそうでもないのかもしれませんが、すごく「和」を感じさせてくれます。
矢野顕子をすごくあっさりとさせた感じが、実に心地よい。
You Tube上の「さよならリグレット」のプロモーション・ビデオ。
http://www.youtube.com/watch?v=7z1OVrUZb9s
土岐麻子の歌う日産TEANA CM 、ビル・エヴァンス(Bill Evan)の「Waltz for Debby」も、着物を着た女性の映像の印象のせいもあるのかもしれませんが、実に和を感じさせてくれます。
You Tube上の日産TEANA CM「Waltz for Debby」の映像。
http://jp.youtube.com/watch?v=sWd8s-wOk-Q
また、タイトル曲「さよならリグレット」もそうですが、2曲目「京都の大学生」でも大活躍なのがピアノの三柴理。
この人は、意外なことに大槻ケンヂ率いる筋肉少女帯の元メンバーとのことですが、これまた和を感じさせてくれる美しいピアノが素晴らしい。
9月6日に行われた、「京都音楽博覧会 2008 IN 梅小路公園」では、土岐麻子と三柴理もくるりに参加。
土岐麻子は、全11曲のパフォーマンスにフル参加し、岸田繁との京都弁デュエットの「京都の大学生」も披露したらしい。
さらにアンコールでは、土岐麻子だけでなく、細野晴臣も加わり、はっぴいえんどの「風をあつめて」が歌われたとのこと。
京都音楽博覧会だけのユニットなのかもしれませんが、くるりfeat.土岐麻子、今後も発展させてほしいところです。
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コメント
『さよならリグレット』聴きました。
私は元来、くるりには辛い人です。
だが、今回は、久しぶりに納得。
土岐麻子とのデュエットもいい。
地味派手で。
ただ今回も、曲中『♪〜あのころの〜』(Word By Shigeru Kishida)のフレーズが、あったなあ、なんかで。
『HOW TO GO』もそうだったな。
ビージーズそのままってのが。
くるりの楽曲って、あるレベルを超えてくると、時々、フレーズにモロってのがある。
オンリーの人にはわからないかもしれないけど
関係者のチェックが甘い感じがする。
しっかりしてほしいです。
投稿: tommy sasuga | 2008年9月14日 (日) 19時15分
tommy sasugaさん、コメントありがとうございます。
なるほど。
私なんぞは昔作曲してた頃、
「まずい似すぎた」と思って比べてみると全然似てないなんてことがよくありました。
音感が悪いもので(笑)。
投稿: Accounting&Music | | 2008年9月17日 (水) 00時41分
いやあ、でも、『さよならリグレット』は耳にのこります。
『あのころを〜♪』
最近口ずさむなあ、よく。
投稿: tommy sasuga | 2008年9月20日 (土) 01時42分