私のPerfume(パフューム)熱の感染源、川勝正幸氏が放つ「21世紀のポップ中毒者」(M)
川勝正幸氏は、1956年福岡県生まれの、音楽や映画などのポップ・カルチャー関係の仕事が多いエディター・ライターで、ウッディー川勝名義での仕事も多い。
テレビのタモリクラブで、小太りでニコニコしているけど冷静な分析力を持ったおじさんとして見かけたことのある人も多いはずです。
私にとっては、1990年代前半に、テレビ東京のテレビ番組「モグラネグラ」でアコースティック・ギター・デュオ、ゴンチチ(GonTiti)が司会の曜日に毎回主演していた時の名脇役、その後は、キリンジや冨田ラボの私への中毒の感染源として、印象深い人物。
私が、Perfume(パフューム)のことを知ったのは、文化デリック名義の「ポップ・カルチャー年鑑 2007」 (2007年2月)であり、ファンの中では新参者の部類。
文化デリック主宰の「ポップ・カルチャー・アワード2006」音楽部門で、Perfume(パフューム)「Perfume~Complete Best~」(2006年8月)が、流線形「TOKYO SNIPER」にBEST1を譲ったものの、次点に選出。
しかしながら、特別選考委員:菊地成孔(音楽家/文筆家/音楽講師)、湯山玲子(クリエイティヴ・ディレクター)、安田謙一(ロック漫談家)、選考委員:川勝正幸、下井草秀、うるさ方各氏による座談会での、Perfume(パフューム)評には大いに惹きつけられました。
「サウンドはヤバいほどカッコいいですね。音圧が十分にあって、ヒステリック&ドリーミー。」(湯山)、「『ちゃんとやっている』具合が凄すぎる。」(菊地)、「完璧な美貌やスタイルではないんだけれど、ひたむきさに情がほだされる感じがありますね。この気持ち、”分析不可能”」(川勝)など。
で、私も「Perfume~Complete Best~」を買ったらハマってしまいました。
私は、やはり「近未来3部作」と呼ばれるらしい3曲が今でも一番好き。
You Tube上の「リニアモーターガール」。
http://jp.youtube.com/watch?v=9bdtnIxEfm8
You Tube上の「コンピューターシティ」。
http://jp.youtube.com/watch?v=2HyMjrmhcFo
You Tube上の「エレクトロ・ワールド」。
http://jp.youtube.com/watch?v=6sG_3IiSV_U
「21世紀のポップ中毒者」の書き下ろしによると、どうも契約打ち切りの方向にあったために、デビュー盤が「Perfume~Complete Best~」というベスト盤になってしまったらしいPerfume(パフューム)、ますます応援したくなりますね。
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