すごくおいしいご飯に注目。「有楽町 コパン・コパン （Copain Copain） 韓国料理」

　有楽町ガード下の巨大店舗ながら、 いつも行列が絶えない「有楽町　コパン・コパン （Copain Copain）　韓国料理」は、牛たんで有名な新宿「牛たん　ねぎし」の経営するお店。

　私のお気に入りは、ランチだとキムチとサラダが付いて950円の「豚キムチチゲセット」。

　驚嘆すべき次元の、すごくおいしいご飯に注目です。

　八重洲の地下街にある「新宿　ねぎし　八重洲店」も私のお気に入りで、ねぎしは素材を大切にしている印象が強い。

　最近のメニューを見るとチリ産の高原豚というのを使っているらしい「新宿　ねぎし　八重洲店」の豚肉もおいしいですが、同じチリ産かわかりませんが、「豚キムチチゲセット」の豚肉も旨みが十分。

　「新宿　ねぎし　八重洲店」だと、麦飯なのでよくわかりませんでしたが、「有楽町　コパン・コパン （Copain Copain）　韓国料理」でよくわかったのが、ごはんのおいしさ。

　お米が良いのか、炊き方が良いのか、相当何回も食べましたがいつも特筆もののおいしさです。

   また、土曜日のランチ・サービスは3時までやっているのもポイントが高いです。

　おそらく、BSE問題を契機にやむを得ず多角化に踏み出したと思われる新宿「牛たん　ねぎし」の「有楽町　コパン・コパン （Copain Copain）　韓国料理」、大成功ではないでしょうか？