ロバート・パーマー(Robert Palmer)が紹介してくれた音楽No.6。ムーン・マーティン(Moon Martin)「The Very Best of 」より「Bad Case of Loving You 」(M)
「シークレッツ(SECRETS)」(1979年)の1曲目を飾り、「メイビー・イッツ・ライヴ(MAYBE IT'S LIVE)」(1982年)でも豪快なライヴが楽しめる、ロバート・パーマーの全米14位のヒット曲「想い出のサマー・ナイト(Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor))」。
そのオリジナル「Bad Case of Loving You 」を作詩・作曲し歌ったのが、1950年生まれでオクラホマ出身のシンガー・ソング・ライター、ムーン・マーティン(Moon Martin)。おそらく、ロバート・パーマー・ファンでもなかなか知らないと思いますが、こんな人でこんな曲です。
「Bad Case of Loving You 」は、ムーン・マーティン(Moon Martin)の1stアルバム「Shots From A Cold Nightmare」 (1978年)に収録されています。
左の、2stアルバム「Escape From Domination 」(1979年)とのカップリングCDは、ロバート・パーマー効果かプレミアがついていて高いので、「Mystery Ticket」 (1982)でのロバート・パーマーのプロデュース曲も含まれている「The Very Best of 」をゲット。
今回、私も初めて聞きましたが、ムーン・マーティン(Moon Martin)はソリッドなロックン・ロールを得意とするシンガー・ソング・ライターですが、いかんせん線が細く、ロバート・パーマー効果があっても知られていないのもいたしかたないといった感じです。
オリジナルの「Bad Case of Loving You 」、ロバート・パーマーのリメイクにしては珍しくアレンジがほとんど同じなのですが、歌の迫力の違いか印象はかなり違います。
そういえば、昨今のYOU TUBEによる動画アーカイヴ状態は素晴らしく、ムーン・マーティン(Moon Martin)の「Bad Case of Loving You 」の1981年のドイツでのライヴ動画 なんていうのもアップされていましたのでもチェツクして見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=jUdJDFOihoo
ちなみに、エディ・マルティネスのギターがフィーチャーされたロバート・パーマーの1986年5月のJAPAN TOURの動画もアップされているので、その違いをお確かめください。
http://www.youtube.com/watch?v=QNLfQkHQlE8&feature=related
ロバート・パーマーのファンキー・ヴォイスにかかると魔法のように曲の良さが引き立って行くのがよくわかるのではないでしょうか?
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