ロバート・パ-マー(Robert Palmer)を大いに讃える。ロバート・パーマー「アイランド・イヤーズ(ISLAND YEARS 1974-1985)」
2003年、パリで心臓発作で急死したロバート・パーマー(Robert Palmer)。
嬉しいことに、昨年9月、ロバート・パーマーがもっともカッコ良かった1974年から1985年にかけてアイランド・レコードに残した9作品が、デジタル・リマスター、紙ジャケで再発されました。
ところが、日本ではボーナス・トラック無の9作品のボックスセットのみでバラ売りは無し、生産数が少なかったせいか雑誌に紹介される頃にはあっという間に売り切れ状態という始末(イギリスでは一部ボーナストラック付のバラ売りがあったようですが→その後延期になっていたことが判明)。
運よく買えたのでよかったですが、どうしたんだあんなに人気があったのにロバ-ト・パーマー、雑誌の再発特集もストレンジ・デイズの見開き2ページじゃあ、あまりにさびしいぞ・・・。
というわけで、当ブログでは、数回に分けてなぜか忘れられてるんではないかのロバ-ト・パーマーを大いに讃えたいと思います。
ロバート・パーマー「アイランド・イヤーズ(ISLAND YEARS 1974-1985)」に収録されたアルバムは以下の9枚。
「スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー(Sneakin' Sally Through the Alley)」(1974年)
「プレッシャー・ドロップ(Pressure Drop)」(1975年)
「サム・ピープル(Some People Can Do What They Like)」(1976年)
「ダブル・ファン(DOUBLE FAN)」(1978年)
「シークレッツ(SECRETS)」(1979年)
「クルーズ(CLUES)」(1980年)
「メイビー・イッツ・ライヴ(MAYBE IT'S LIVE)」(1982年)
「プライド(PRIDE)」(1983年)
「リップ・タイド(RIPTIDE)」(1985年)
何と言っても嬉しいのは、2007年デジタル・リマスターであるととともに、自身のブログ「Light Mellow on the web ~ turntable diary ~」での更新頻度の高いブロガーとしての活躍も尊敬している、音楽ライター金澤寿和氏の20,000字にも及ぶ力作ライナー・ノーツがついていること。
プレミア価格ならAMAZONでもまだ買えそうなロバート・パーマー「アイランド・イヤーズ(ISLAND YEARS 1974-1985)」、次回以降はそれぞれの作品について語らせていただきます。
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