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2008年2月

鈴木慶一のサウンド・メイカーとしてのセンス。ムーンライダーズ「マニアマニエラ」

H200229  前回の記事で、鈴木慶一が「親しみやすく洒落たポップなセンス」の後継者として、松尾清憲率いるシネマを指名し、自ら率いるムーンライダーズで作成した「サウンド・メイカーとしての最新の情報をいち早く重層的に織り込むマニアックなセンス」が最も発揮されたアルバムと指摘させていただいた「マニアマニエラ」。

 1981年に作成された「マニアマニエラ」ですが、その発売にあたっては、紆余曲折の運命をたどります。

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単品のうどん・そばもおいしい。「美々卯 京橋店」

P2120029 「美々卯 京橋店」といえば、うどんすき。でも、ここのうどんすきはボリュームがあり、ランチだと満腹になりすぎてちょっとつらい。

 「美々卯 京橋店」には、単品のうどんとそばもあり、うどんすきの自慢のだしが手軽に楽しめます。

 左は、一押しの花ゆばうどんです。ゆばと鳥肉がたっぷりと入っています。

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鈴木慶一の親しみやすく洒落たポップ・センスの後継者。シネマ「GOLDEN☆BEST」

H200227  昨年12月に26年ぶりに復活して、ファーストと同じく鈴木慶一プロデュースのセカンド・アルバム「Cinema Returns」を発表した松尾清憲率いるシネマ。うーん、これは違うのでは・・・・。

 ということで、1981年のファースト・アルバム「モーション・ピクチャー」をどうしても聴きたくなります。2006年6月に発売されたシネマ「GOLDEN☆BEST」に全曲収録された傑作「モーション・ピクチャー」は、色あせるどころか、最新リマスターでますますピカピカに光り輝く永遠の「ウルトラ・ポップ」(帯より)です。

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蘇る衝撃の税制改正No.2。平成20年2月14日東京地裁判決「東京地裁、税法の遡及適用『合憲』…福岡判決と逆判断」

 平成16年度の税制改正で、所有期間5年超の長期所有土地建物等の譲渡所得に係る税率を26%(所得税20%、住民税6%)から20%(15%、5%)へと引き下げる代わりに、土地建物等の譲渡損失の他の所得との損益通算及び繰越控除制度を原則廃止するとの改正が行われました。

 この改正が衝撃だったのは、改正法の施行は4月1日からにもかかわらず、1月1日の土地建物等の譲渡から、譲渡損失の他の所得との損益通算及び繰越控除制度が原則廃止とされた点です。

 平成20年1月31日の当ブログで、税法の遡及適用は違憲であり平成16年3月の不動産の譲渡損の損益通算を認めるとした平成20年1月29日福岡地裁判決をご紹介しましたが、約半月後の2月14日に今度は東京地裁で全く逆の判決が出ました。

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メロディ・メイカーとしての親しみやすく洒落たポップなセンス。鈴木慶一「CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ(1977-1989) 」

H200225  新作「ヘイト船長とラヴ航海士」に対する記事で、鈴木慶一の魅力として、「メロディ・メイカーとしての親しみやすくわかりやすいポップなセンス」を指摘させていただき、MYB氏もコメントで「天性のポピュラリティ」と評した鈴木慶一。

 ところが、そのような才能の持ち主なのに、結局、鈴木慶一自ら歌ったヒット曲はいまだになく、その才能を信じた業界人やファンを次々と裏切り翻弄してきた(?)原因は何でしょうか?

 昨年12月に発売の鈴木慶一「CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ(1977-1989) 」を聴きながら考えてみます。

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意外と知らない個人の確定申告豆知識No.4。履行請求を受けていた保証債務の免除を受けた倒産会社のオーナー社長個人は確定申告が必要か?

 民事再生手続、破産手続他により支払不能となったいわゆる倒産会社のオーナー社長個人が、保証債務の履行請求を受けた後、サービサー等との和解により一部または全部の保証債務の債務免除を受ける場合があります。

 保証債務の履行請求を受けた後で一部または全部の保証債務の債務免除を受けた場合は、その他の所得で確定申告が必要でない場合でも所得税の確定申告が必要になるのでしょうか?

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言葉をかみしめながら味わう音楽。鈴木慶一「ヘイト船長とラヴ航海士」

H200223  もうそんなになるのかと驚いてしまう、ムーンライダーズの鈴木慶一の17年振りのソロアルバム「ヘイト船長とラヴ航海士」。

 私は、知っている人は知っている、ファン歴約30年ムーンライダーズ・ファンで、注いだお金に比例して彼らの仕事への評価は実は厳しい。

 くるり「Philharmonic or die」と同じ日に買った、曽我部恵一プロデュースの「ヘイト船長とラヴ航海士」ですが、最初はブログに書こうか迷う地味な印象でしたが、言葉をかみしめながら何度も聴いて行くと、味わいがどんどん増して行く不思議な魅力に満ちています。

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意外と知らない個人の確定申告豆知識No.3。含み益のある不動産を売却して保証債務を弁済した倒産会社のオーナー社長個人は確定申告が必要か?

 民事再生手続、破産手続他により支払不能となったいわゆる倒産会社のオーナー社長個人が、保証債務の履行請求を受け、担保に差し入れているオーナー社長個人所有の不動産を、競売や任意売却により売却して、代位弁済することはよくあります。

 その際、不動産に含み益がある場合は、その他の所得で確定申告が必要でない場合でも所得税の確定申告が必要になるのでしょうか?

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佐橋佳幸というと思い出す1枚。アンディ・マッケイ「RESOLVING CONTADICTIONS」

H200221  くるり「Philharmonic or die」でも切れ味鋭いギターを聴かせてくれる、先日松たか子と入籍したギタリスト佐橋佳幸。

 私が佐橋佳幸というと思い出すのが、ロキシー・ミュージックのスカしたサックス奏者アンディ・マッケイの2枚目のソロアルバム「RESOLVING CONTADICTIONS」(1978年)。佐橋佳幸は70年代アメリカン・ロック好きで有名であり、私が何の関係もなさそうなアンディ・マッケイを思い出すのはなぜでしょうか?

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意外と知らない個人の確定申告豆知識No.2。確定申告が必要ない人

 インターネットを検索しても、確定申告が必要な人は良く出てきても、意外に出てこないのが確定申告が必要ない人の説明です。

 確定申告が不要な人は、どんな人でしょうか?

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日本最強のロック・バンド。くるり「Philharmonic or die」

H200219  歌良し、曲良し、歌詞良し、演奏良し、リズム良し、オリジナルティー良し、セールスも良し(ルックスは意見が分かれるかもしれませんが)。

 完成度の高いアルバムを連発し、日本のロック・バンドも遂にここまで行き着いたかとついつい感慨深くなってしまうくるり。「管弦楽か死か」と題された「Philharmonic or die」は、パシフィコ横浜でのオーケストラとの共演1枚、京都の老舗ライヴハウス磔磔での小編成のバンドスタイル1枚の2枚組ライヴベスト盤です。

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意外と知らない個人の確定申告豆知識。個人の確定申告の期限

 本年も所得税の確定申告の窓口受付が今日から開始です。

 意外と知らない確定申告の豆知識を何回かに分けてご紹介したいと思います。まずは個人の確定申告の期限です。個人の確定申告の期限は、いつからいつまででしょうか?

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祝、グラミー賞、冴える「アート・スクール・ヒップホップ」センス。カニエ・ウェスト「グラデュエーション」

H200217  2月10日の第50回グラミー賞で、念願の最優秀アルバム賞受賞とはいかなかったものの、最優秀ラップアルバム賞を含む計4部門を受賞したカニエ・ウェスト「グラデュエーション」。

 ルイ・ヴィトンとのコラボレーションを始め、「オタクカルチャー」的作風で世界を席巻する美術家村上隆氏にジャケットを依頼したり、スティーリー・ダンやエルトン・ジョン等をサンプリング・ネタにしたり、美大出身者のカニエ・ウェストの「アート・スクール・ヒップホップ」とでも言いたくなるポップ・センスが冴え渡ります。

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民事再生法、会社更生法等での資産評価益計上後の減価償却。減損会計の減損処理後の減価償却から考える(評価益・定率法編)。

 近年のデフレ経済下だとなかなか起こり得ないのではありますが、民事再生法、会社更生法等での財産評定に伴う資産の評価益を計上後の減価償却をどうするかについては、 法人税法上は、当初の取得価額に財産評定益を加算した金額を取得価額とみなして減価償却を行うことを除いて特別な規定がないため、償却率の見直しが行われずその他の点では基本的に従来通りの減価償却方法を継続することになります。したがって、会計上の減価償却の方法も同様とすると、経済的実態を適切に表したものとは言えない場合もありえるかと思われます。

 前回の評価益・定額法編に続きまして、今回は定率法について、評価益と損失との違いはあるのですが、類似の処理である固定資産の減損後の減価償却の取り扱いの公的指針に準じて、財産評定益計上後の会計上の減価償却を行うとどうなるか、簡単な例を用いて考えてみます。

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祝、グラミー賞、イギリスの若き青江三奈。エイミー・ワインハウス「バック・トゥ・ブラック」

H200215_2  2月10日の第50回グラミー賞で、最優秀新人賞、最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞など主要4部門中3部門を含む5冠を獲得したエイミー・ワインハウスの「バック・トゥ・ブラック」。

 前回のマリ・ウィルソンと同じく、ビーハイブ・ヘアで60年代音楽好きのエイミー・ワインハウスですが、なぜだかこちらはルックス、サウンドともに、「伊勢佐木町ブルース」の故青江三奈のような昭和歌謡臭が漂ってしまうのが何ともユニーク。昭和育ちのおじさんの私も思わず惹き付けられます。

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民事再生法、会社更生法等での資産評価益計上後の減価償却。減損会計の減損処理後の減価償却から考える(評価益・定額法編)。

 以前の記事で、民事再生法、会社更生法等での財産評定に伴う資産の評価損を計上後の減価償却をどうするかについて定額法定率法について考えてみましたが、近年のデフレ経済下だとなかなか起こり得ないのではありますが、評価益を計上した場合はどうなるでしょうか。

 法人税法上は、当初の取得価額に財産評定益を加算した金額を取得価額とみなして減価償却を行うことを除いて特別な規定がないため、償却率の見直しが行われずその他の点では基本的に従来通りの減価償却方法を継続することになります。したがって、会計上の減価償却の方法も同様とすると、経済的実態を適切に表したものとは言えない場合もありえるかと思われます。

 財産評定損の場合と同様に、まずは、定額法について、評価益と損失との違いはあるのですが、類似の処理である固定資産の減損後の減価償却の取り扱いの公的指針に準じて、財産評定益計上後の会計上の減価償却を行うとどうなるか、簡単な例を用いて考えてみます。

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80年代思い描いた電子時代のポップミュージックの理想型。マリ・ウィルソン「The Platinum Collection」

H200213_2  当ブログ記事コメント欄で、 「キュートなガールポップで音はかっこいいテクノ(ポップ)というのは、80'sニューウエーブにはまった世代が思い描くポップミュージックの理想型のひとつなんだと思います。その願望をかなりなレベルで具現化したのがperfumeで、おじさんたちからの評価が高いのはそのためかと。」とMYB氏が指摘したPerfume(パフューム)。

 80年代、私が思い描いていたポップミュージックの理想型は、何と言ってもニュー・ミュージックのトニー・マンスフィールドがプロデュースしたマリ・ウィルソンの12インチシングル群でした。

 昨年10月にイギリスで発売されたコンピレーションアルバム「The Platinum Collection」は、そんなマリ・ウィルソンの12インチシングル群の曲が実にいい音でリマスタリングされて収録されており、これは当時のファンもPerfume(パフューム)のファンも絶対買いの好アルバムです。

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いつも期待に応える。イデミスギノの2008年バレンタイン

P2120058  イデミスギノの2008年のバレンタインは、前年にあったケーキがなくなり、残念ながら今年はどうもチョコレートだけになったようです 

 イデミスギノを覗いてみたところ、「ガナッシュ スペシャル」がおいてありましたので一足早く賞味してみましたが、いつも期待に応えてくれるおいしさです。

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大村憲司のこの曲を知っているかい。藤真利子「狂躁曲」より「雪」

H200211 1998年に49歳の若さで亡くなった大村憲司に対しては、死後もギタリストとしての賛辞は多くあるものの、意外に触れられていないのは作曲家としての才能です。

 編曲での山下久美子「赤道小町ドキッ」のようなヒット曲はないものの、様々なアルバムに佳曲を残しています。

 1982年1月に発表された女優藤真利子の「狂躁曲」の収められた作詞:辻井喬(堤清二)、作曲:大村憲司「雪」は、私が大好きな曲で、雪が降る日は今でも思わず口ずさんでしまいます。

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民事再生法、会社更生法等での資産評価損後の減価償却。減損会計の減損処理後の減価償却から考える(評価損・定率法編)。

 民事再生法、会社更生法等での財産評定に伴う資産の評価損を計上後の減価償却をどうするかについては、法人税法上は、定率法の場合に資産の評価損を計上後の帳簿価額を基礎とすることを除いて特別な規定がないため、その他の点では基本的に従来通りの減価償却方法を継続することになります。したがって、会計上の減価償却の方法も同様とすると、経済的実態を適切に表したものとは言えない場合もあり、以前から実務上苦慮するところでありました。

 前回の評価損・定額法編に続きまして、今回は定率法について、類似の処理である固定資産の減損後の減価償却の取り扱いの公的指針に準じて、財産評定後の会計上の減価償却を行うとどうなるか、簡単な例を用いて考えてみます。

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大村憲司を知ってるかい。大村憲司「春がいっぱい」

H200209  1980年、ニュー・ミュージック「フロム・A・トゥー・B」に最も反応した日本人ミュージシャンが大村憲司です。

 1998年に49歳の若さで亡くなった大村憲司については、傑作アルバム「春がいっぱい」の前後のエピソードについて、プロデューサーである高橋幸宏がほぼ日刊イトイ新聞「続・大村憲司を知ってるかい」で実に愛情たっぷりと語っています。

 Amazonで見ると入手困難なのか相当なプレミアがついているこの「春がいっぱい」、ぜひ再発を期待いたします。

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民事再生法、会社更生法等での資産評価損後の減価償却。減損会計の減損処理後の減価償却から考える(評価損・定額法編)。

 我が国の企業は、会計上の減価償却の方法として、法人税法の規定に基づく減価償却方法を採用することがほとんどです。

 民事再生法、会社更生法等での財産評定に伴う資産の評価損を計上後の減価償却をどうするかについては、法人税法上は、定率法の場合に資産の評価損を計上後の帳簿価額を基礎とすることを除いて特別な規定がないため、その他の点では基本的に従来通りの減価償却方法を継続することになります。したがって、会計上の減価償却の方法も同様とすると、経済的実態を適切に表したものとは言えない場合もあり、以前から実務的には苦慮するところでありました。

 現在は、類似の処理である固定資産の減損処理について、平成15年に実務指針が示されていますので、それに準じて会計上の減価償却を処理するのが望ましいかと思われますが、簡単な例を用いてまずは定額法について考えてみます。

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成人向バブルガム(哀愁味)。ニュー・ミュージック「フロム・A・トゥー・B」

20080207  「成人向バブルガム(哀愁味)新発売。少々徒労感のある成人男性には是非ともおすすめしたい」。1980年、糸井重里のコピー付きの鳴り物入り(?)で、発売されたトニー・マンスフィールド率いるニュー・ミュージック「フロム・A・トゥー・B」。

 Perfume(パフューム)を聴いていたら無性に聴きたくなったニュー・ミュージック「フロム・A・トゥー・B」ですが、今でも全く色褪せない不朽の名作です。

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そばだけでなくみんなおいしい。「蕎麦 流石」

P1010121  ミシュランのそば会席カテゴリーで見事1つ星を獲得した「古拙」の主人石井仁氏から指導を受け、石井仁氏の流れを汲む者という意味の店名らしい「蕎麦 流石」。

 雑誌「BRIO」で、リゾート再生請負人、株式会社星野リゾート社長星野佳路氏に長野県人の自分も認めるおいしさと言わしめたそばだけでなく、和食歴20年以上の料理長が手がける料理はすべておいしい貴重なお店「蕎麦 流石」をご紹介いたします。

 

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快感の1人ポリリズム。ロバート・ジョンソン「コンプリート・レコーディングス」より「クロスロード(四辻)・ブルース」

H200205  2003年11月、日本経済新聞夕刊のプチ「私の履歴書」ともいうべき「人間発見」になぜか登場したギターの神様エリック・クラプトンが、確か「あのようにギターを弾いて歌うことはどうしても自分にはできない」と言っていたと記憶するロバート・ジョンソン。

 エリック・クラプトンをはじめとするあらゆるといっていいミュージシャンや音楽通を魅了する彼の魅力は、そうPerfume(パフューム)で再び脚光を浴びたポリリズムです。

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「わかりやすくて深い」。株式会社オフィスオーガスタ代表取締役社長森川欣信氏

H200204 幻冬舎社長見城徹氏がミシュランに対して息巻いているというので買ってみた「GOETHE」2008年3月号。

 でも、面白かったのは、杏子、山崎まさよし、スガシカオ、元ちとせ、スキマスイッチといた実力派のシンガー・ソング・ライターを擁し以前より気になっていた音楽プロダクション、株式会社オフィスオーガスタ社長の森川欣信(よしのぶ)氏の記事。

 森川欣信氏の発信する音楽の判断基準「わかりやすくて深い」は、音楽以外のビジネスでも大変参考になるのではないでしょうか?

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ポリリズムの快感。Perfume(パフューム)「ポリリズム」

H200203  2007年7月に、NHK・公共広告機構の CM に採用された時は、これで遂にブレークかと喜び勇んでCMを見たら、地味な曲調、ロボット・ダンス的振り付け無しの映像でまただめかと思ったPerfume(パフューム)「ポリリズム」。

 2007年9月に正式発売され、改めて聞いてみるとこの曲の魅力は、CMで使われなかった部分にありました。

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景気悪化。井上和弘「儲かるようにすべてを変える」を手に「たたむ・削る・変える」。

H200202 資源価格上昇、米サブプライムローン問題に端を発する世界同時株安と円高進行、改正建築基準法による建築確認の期間長期化と確認申請手控えによる建設・不動産業界への悪影響・・・。帝国データバンク社の「TDB景気動向調査」の統計値でも明らかですが、中小企業をとりまく環境が急速に悪化してきたのをひしひしと感じる今日この頃です。

 こんな時には、中小企業の事業自体の再生の唯一といってもいいバイブル、井上和弘「儲かるようにすべてを変える」(2000年)を参考に、経営を「たたむ・削る・変える」ことが今また重要になってきたと思います。

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キャンディーズとジューシー・フルーツのDNAにトレヴァー・ホーンとトニー・マンスフィールドのエッセンス。Perfume(パフューム)「Complete Best」

H200130 掟ポルシェの結婚パーティに出演したのを目撃した文化デリック(川勝正幸氏と下井草秀氏のユニット)が、「ポップ・カルチャー年鑑 2007」で絶賛しその存在を知ったPerfume(パフューム)。

 なかなかブレークせず、このままカルトアイドルで終わるかと思いましたが、オリコン週間チャートで「ポリリズム」が7位、「Baby cruising Love/マカロニ」が3位とようやくブレーク。

 シングル曲もいいですが、その名のとおり完璧な仕上がりのファーストアルバムPerfume「Complete Best」をぜひとも聴きたいところです。

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